2025/05/17 14:11:52
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終わってから服を着て、ソファーで話をしました。
自分は男性の「におい」が好きで、でも誰でもというわけではなく、また臭いからいいというわけでもないとのことでした。
その中で私のにおいはヨウコ先生の好みにぴったり合ったようで、初めて会った時から引き付けられている自分がいたそうです。
どんなにおい?と聞くと、あの…決して悪口ではないんですけど…少し精子のにおいが混じってるのが好きで…、えぇー、そ、そんなにおいしてるの!?あっでもたぶん私だけだと思います…
ゆまとほぼ毎日…なんなら朝セックスして出勤してるからかなと、反省せずにはいられませんでしたが、「私だけ」という言葉を信じることにしました。
それならいいけど…と言いながらも、なんだか少し不安な思いが残りました。
その後休憩室を念入りに掃除し、デスクも片づけ、二人で学校を出ました。
お疲れさまぁ、あ、はい、また来週よろしくお願いします、ヨウコ先生は、満面の笑顔で車に乗りこむと、帰っていきました。
ただいまぁ。玄関からリビングへ声をかけると、おかえりぃー。と少し上ずったゆまの声。
このままフロ入るわぁー、はいー、とすべての服を洗濯機に入れ、スタートボタンを押します。
普段から、帰宅→風呂→洗濯→ごはん、というルーティンも組み込んでいるため、特に怪しまれることはありません。
一度何もしてないときに怪しんでもらえたので、それっきり怪しむことはありませんでした。
手早く体を洗いペニスは念入りに、その後脱衣所で体を拭いていると、ガラッとドアが開きました。
かなでくぅん…おかえりぃ…ゆまが酔っ払っていました。
湿気が…ゆま閉めて!はぁーい…ゆまがそのまま中へ入って来て、ドアを閉めました。
どうしたん…と聞くと、あっ、ちんちんはっけぇん、あむっんんんん、小さくなっていたペニスを口に頬張り、舌全体で味わい始めました。
はれぇ…勃たなひ…、そんなすぐいきなりで無理やろ、とはいったものの、酔っていても私のペニスの構造を知り尽くしたゆまのフェラに、あっけなくぐんぐんと大きくなっていきました。
あ、らっらよぉ(勃ったよ)、あぁ、せやな…きもちいい…ちょっと…今さらながら自分の性欲の強さに感謝しつつ、ゆま…脱いで…と脱がそうとしました。
ですが、らめぇ…と、そのまま洗面台横の壁にもたれかかると、M字に足を開いたまま寝てしまいました。
でもせっかくなので、よいしょとズボンを脱がせてまんこを広げさせると、置いていたローションをペニスに塗りたくり、そのまま挿入しました。
さっきのきつきつまんこの感覚そのままに、一気に奥まで挿れたため、はぁぁぁん!!!とゆまが起きました。
へぇ…なに…えっ、かなでく…えっちして…え?混乱するゆまをよそに、ピストンを始めます。
あぁ、んんんんん!なになに…あっあっあっあっんんんん!!!!あぁ、ゆまぁぁ…やっぱり…きもちいい…はっあぁっあっ!ずっときもちい…あぁ…、私のサイズぴったりなまんこを、生で突いていると、射精直前の気持ちよさがずーっと継続して押し寄せてきます。
かっ、なでっ、くぅん!ぎゅって、ぎゅってしてぇ、体勢を騎乗位に変え、ゆまを受け止めながら下から突き上げます。
あっあっあっあっ…これ好きぃ…上のシャツは着たままでしたが、おっぱいの部分だけまくり上げ、乳首をこすりつつベロ同士でキスをしました。
んふ…んんんん…ぷあぁ…きもっち…いいっ!あはぁん…好きぃぃぃ…ゆまの息遣いを近くで感じながら、あぁゆま…ごめんいく…!!!
いい…よ…あっあぁぁぁぁ…出てる…ぅ…、ゆまっあぁぁぁっ!!!!量はおそらく大したことはないでしょうが、ゆまの中で、奥で、噴出を感じます。
かなでくん…すーはー…好きぃ…めっちゃ…いいにおい…、とイったあと、同じようなことをさっき聞いたなぁと思いだしていました。
すっかり寝てしまったので、ナプキンを敷いたショーツを履かせ、抱っこしてベッドへ運びました。
リビングには、氷結無糖の9℃が2缶だけ転がっていました。
2缶で…と安く上がるなぁと思いつつも、外でならやばいよなぁという不安と少しだけ興奮がありました。
その後せっかく酔っ払っているのでと思い、タブレットでエロ動画を再生しつつ勃起させ、スマホでハメ撮りをしました。
ただ、反応があまりにもなく、ただただぱんぱんいう音と、おっぱいが揺れているだけで、やっぱりゆまは喘ぎ声とそのかわいい仕草がいるよなと改めて思いました。
ただ、しっかりと中に出して、私は気持ちよくその日を終えました。
終わり