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2025/04/27 23:52:52 (VK/12ccK)
あるNTRご夫婦様との備忘録です。

旦那様:Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい

奥様:Cさん48歳
・大人しく穏やか、断れない性格
・ぽっちゃり、笑顔が可愛い
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)

私:59歳
・寝取り
・舐め好き、ニオイフェチ
・マッサージ可能(見習い)

Tさん、Cさんご夫婦は私の還暦祝いを提案してくれた。
私はざっくばらんな部屋呑みと見習い中のマッサージのモニター役を二人に希望した。
快く引き受けてくれ、その会は土曜日の昼下がりにシティホテルで開かれた。
ツインの部屋、ルームキーの一つはTさんが持った。

3人での宴が始まった。
Tさんは酒豪で、
あっという間に1本、2本と空いていく。
反してCさんは弱く、
2,3口で紅く染まった。
顔も口調も可愛いらしさとエロさが増した。
私はこの後のことを考えて、
微アルで乾杯しすぐノンアルに切り替えた。

談笑が途切れたところで、
Tさんがマッサージに備えてシャワーへ行き、
シャワー後はホテルのガウンで戻って来た。
Cさんもシャワーを浴びて下着とガウンになるようにTさんが指示してくれた。
Cさんがシャワーへ向かう。

シャワーの音を合図に
Tさんと私はカメラをセットし、
ビデオ通話を確認した。
実はTさんと私は結託していた。

Tさんと交わしたシナリオ。
・部屋はシティホテル2部屋を手配
・3人で部屋呑みからマッサージ
・Tさんは急遽、仕事ということで途中退室→別室でモニタリングする
・Cさんへのマッサージ…行けるところまで行ってOK。
できれば生挿入、中出しまでご希望とのことだった。

私の目的は二つ。
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること

Cさんが戻ってきそうな気配。
Tさんはホットアイマスクを装着してうつ伏せで寝た。
私は足元に座り、Tさんに足ツボマッサージを始めた。

Cさんが戻った。
Cさんもガウン姿だった。

Cさん:もう始めてるんだ
Tさん:気持ちいいぞ。凄く上手だ。
私:ありがとうございます。でもまだまだですよ。
Tさん:それからこのアイマスク、初めてだけどいいねぇ。
Cさん:何、それ?

私はアイマスクが入った箱を手渡した。
私:Cさんもあとで試してください
Cさん:へぇー、効くの?
効果を読んでいる。

私は心の中でつぶやいた。
これの最大の効果は
あなたの視界を奪うことですよ。

〜中略〜

計画通りことは運び、30分後、
Cさんはアイマスクとショーツとガウンだけで私の前で仰向けになり施術を受けていた。

ガウンは殆ど捲れ、チクビが立っているのを直視できた。
マッサージはもはや乳房への愛撫だった。
が、チクビには触れず焦らしていた。

Cさんは横を向き手で口を抑えている。
吐息は荒く、時々、声は漏れていた。

強く揉んでみた。
「あ〜」
スマホの向こうでも聞こえるボリューム。

ショーツに手をかけると腰を浮かせ協力してくれた。
クロッチのシミ、ニオイを嗅ぎ、舐める。
ニオイフェチには堪らなかった。

急いで全裸になった。
既にギンギンでカウパーが溢れていた。
両膝を立たせM字にして間に座った。

蜜壺も蜜を垂らしていた。
蜜でテカっているビラビラ、ヴァギナ、ぷっくり膨らんだクリ、
それらを指で擦り、刺激し続けていた。
喘ぎ、悶え、軽く痙攣した。

その後はローターとディルドを使って2回、立て続けに行かせた。

私はそろそろと思い、
亀頭をクリに擦り付けて感触を味わった。
両手を広げて「来て」のしぐさ。
私:ちゃんと言いなさい
Cさん:私のマンコにオチンポを入れてください

用意しておいたメモをスマホで映した。
「サプライズをお楽しみください」

スマホをそこに向けて腰を進めた。
生の亀頭が簡単に飲み込まれた。
両手で腰を引き寄せられた。
引き寄せられるまま腰を進めて到達感を得た。
仰け反り、喘ぎ声。
極上の締め付けとまとわり付きを堪能した。

一旦、ビデオ通話を止めて、
LINEを1通送ってからまたビデオ通話にした。

グラインド、ピストンを始める。
肉棒から伝わってくる快感と。
他人妻の征服感。寝取り感。
ネトリにとって至福の瞬間だった。

入り口で物音?がしたような…
それをかき消すようにピストンを強めた。
Cさんは既にイキ易い状態だった。
またイキそうになったところで寸止め。

私は物音の方へ振り向き、そこにいるKと目くばせした。
Kは音を立てないようにして脱ぎ始めた。

私は挿入したままCさんを四つん這いにさせた。
そして再びピストン。
奥を激しく突いた。
部屋に喘ぎ声が響く。
Kはもう全裸になっていた。
自慢の18cm砲は既に臨戦体制だった。

また寸止めで引き抜く。
その肉棒をCさんの口元へ当てると、
自分の愛液たっぷりの肉棒にしゃぶり付いた。
その様子をスマホの向こうのTさんにも見せた。
もう一度メモを映した。
「サプライズをお楽しみください」
そして、Kの18cmを映した。

K:42歳の助っ人
・ナンネ募集で厳選した人物、肉棒
・サイズ自慢、硬さ自慢、連射自慢
・もう一つのルームキーを預けロビーで待機させていた
・LINEで連絡した相手

CさんはKの存在に気づいてないと思える。
私:オチンポ欲しいか?
Cさん:オチンポ欲しいです
私:このスケベマンコはTさんじゃなく誰でもいいのか?
Cさん:誰でもいいからスケベマンコにオチンポ入れてください

私はKに合図をおくった。
Kは四つん這いのCさんの腰を押さえて18cmをあてがった。
Cさんがビクッと反応。
すかさず突き立てた。
Kはガッチリ腰をホールドしていた。
「イヤ〜誰?」困惑の声。
アイマスクに手をかけたが私がその手を押さえた。
「Cさんはアイマスクをして眠ったまま良い夢を見ていてください」

Kは奥を圧迫した。
「あ゛〜〜」
Kはグリグリと圧迫し続けている。
もうアイマスクを外そうとはしなくなった。
口にも私のモノを突っ込んだ。
パンパンパンパン…Kはリズミカルなピストンを始めた。
Cさんが急激に上り詰めて行くのが分かる。

大きく2回、3回、カラダが跳ねた。
Kが引き抜くと同時に潮を噴き、崩れた。
Cさんの意思とは関係無く、
なおもビクンッ、ビクンッと跳ねた。

私は聞こえないところに行き、
「こちらに来て直接観てあげてください
貴方の大切なオマンコの反応を」
と話した。

暫くしてTさんがそっと入ってきた。
その時CさんはKは再びバックで挿入されていた。
Kは待たせられた時間を取り戻すかのように
激しく突き立てていた。
Cさんの喘ぎ声は悲鳴にも聞こえた。
Kのスピードが上がっていく。
「出すよっ!」
「…」頷いたように見えたが声にはなっていなかった。
Kの動きが止まり…
放出したこととほぼ同時にCさんもイッタことは明白だった。

Tさんはそれを見て衣類の上から握り締めていた。
私もMAXだった。
Kが抜くと白濁が一気に流れ出てきた。
私はKと入れ替わるなり、
その白濁を亀頭で掬い上げ、流れ出てきた穴へ押し戻した。
Tさんは凝視していた

Kの挿入直後。
少し緩くなった?
Kの精液も加わり感触も変わった?ような。
Kは口元へ移動してお掃除をさせた。
奥をグリグリしていると喘ぎ声が大きくなり、
きゅんきゅん締め付けてきた。


奥とGを暫く堪能した。
Kの回復を確認していたが、
Tさんも全裸になりしごいているのが分かった。
私もラストスパート。
中の奥深くに発射した。
余韻を楽しんでから抜くと精液が流れ出てきた。

私はKを制止しTさんを促した。
Tさんにはその気は無かったようだが
強く促すとCさんの腰を掴んだ。
Cさんは、Tさんと知ってか? 知らずか?
本能なのか? 構えた。

TさんはKと私のザーメンが
たっぷり注入されているマンコに挿入して
猛烈に腰を打ち付けて。
Tさんもイッた。

その後、
Kは2回、私も1回、合計3人6回の生中出し。
Cさんは休み無くイキまくってくれた。

ぐったりして恥ずかしげも無く丸出しのマンコは
愛液と汗と潮と6発分のザーメンで
ドロドロとなり異臭を放っていた。

私はそのサイコーのニオイをかぎながら
「ありがとう」の気持ちを舌に込めて、
クリトリスを綺麗に舐め上げた。
「あ〜も〜ダメ〜」
その言葉を最後に寝息を立て始めていた。

私の二つの目的
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること
達成できていたら嬉しいです。

長文、駄文にお付き合い頂き
ありがとうございました。

今回、応募して頂いた多くの肉棒さん達に
感謝いたします。
またの機会によろしくお願いします。

但し、風俗ではありませんので
肉棒さんの快楽は二の次なこと。
感染症検査証は前提であること。
をご理解してください。
 
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2
投稿者:ヒデ
2025/04/28 00:44:57    (QWF1N2KG)
臨場感強く伝わりました!
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