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2025/04/24 00:37:45 (V13I1CPr)
2024/3月投稿した「スペイン人彼女(29歳)を童貞大学生(19歳)にNTRさせたら」の続編です。

あれから俺と彼女は完全にセックスに取り憑かれていた。最初の乱交から数週間が経ち、俺の頭の中は彼女が他人に犯される姿で埋め尽くされ、彼女もまた「もっと色んな人とヤりたい」と目をギラつかせて言い続けていた。付き合い始めて3年、27歳の俺と29歳のスペイン人の彼女は、もう普通のカップルには戻れないほど変態な道を突き進んでいた。
2024年8月の夕方、俺たちは横浜市某所のコンビニにいた。彼女はピンクのタンクトップとデニムの短パン姿で、汗ばんだ肌がめっちゃエロかった。タンクトップの胸元は少し緩めで、ノーブラの乳首が薄っすら透けて見える。短パンはピチピチで、ムチムチの尻がはみ出しそう。俺がレジでビールを買ってる間、彼女はアイスコーナーの前で物色していた。そこで見つけたのが、18歳の予備校生らしきガキだった。予備校に制服はないから、白いTシャツと色褪せたジーンズ姿で、アイスを手に持ったままスマホをいじってる。痩せ型で、眼鏡をかけた真面目そうな顔に童貞臭がプンプン漂う典型的な受験生タイプ。親に言われた通りに塾と家を往復してるような、こんな場所でこんな目に遭うなんて想像もしてなかっただろう。
彼女が俺の方を振り返り、ニヤっと笑って「Ese chico me pone caliente, ¿sabes?»(あの子、私を興奮させるわ、知ってる?)と囁いた瞬間、俺の股間がビクンと反応した。彼女が「興奮する」って言うときは、絶対ヤりたがってるサインだ。俺は「どうする?」と聞くと、彼女は「Voy a calentar las cosas un poco」(ちょっと火をつけてみる)と即答。もう止める気なんてなかった。
彼女はアイスを手に持ったままその予備校生に近づき、スペイン訛りの英語で「Hey, you look shy. Wanna share this with me?」と絡み始めた。ガキはビックリした顔で固まり、「え、えっと…ガリガリ君です…僕…」と日本語で返すのが精一杯。彼女は笑いながら「¿Te gustaría pasar un rato con nosotros? Mi novio es buena onda」(私たちとちょっと楽しむ?私の彼氏、いい奴よ)と俺の方を指差した。俺もニヤニヤしながら近づいて「気軽にどうぞ」と加勢した。予備校生は顔を真っ赤にして、「えっと…はい…別に…いいです…」と頷いた。声が震えてて、目を合わせられないのが童貞っぽい。
コンビニの裏に移動して、3人でアイスを食べ始めた。彼女はアイスを舐めながら、「Mmm, qué rico」(うーん、めっちゃ美味しい)と呟いて、わざと唇をペロッと舐めた。アイスが少し溶けて、彼女の指に垂れて、それを舐める仕草がめっちゃエロい。予備校生は彼女の唇と胸元に釘付けで、アイスを食べる手が止まってる。彼女が「Hace calor hoy, ¿no?»(今日暑いね)とタンクトップを軽く持ち上げ、汗ばんだ腹を見せつけた。タンクトップの下からノーブラの乳房の下側がチラッと見えて、俺のちんこはもうガチガチだ。「なぁ、彼女の匂い嗅いでみない?」と提案すると、予備校生は「え?匂いって…何ですか…ダメですよ…」と顔を真っ赤にして眼鏡を直した。
彼女は立ち上がり、短パンを少し下げてパイパンのスペインオマンコを露出した。コンビニの裏の薄暗い場所で、彼女の汗ばんだ肌の匂いがムワッと漂う。パイパンの割れ目は少し湿ってて、ピンク色の内側がチラッと見える。パンティーのクロッチ部分には小さなシミができてた。予備校生は「うわ…何…やばい…こんなの…」と呟きながら目を逸らしたけど、ジーンズの股間がモッコリ膨らんでる。彼女は「¿Te gusta? Acércate un poco」(気に入った?もう少し近くで見て)と笑いながら彼の肩を軽く叩いた。俺はそれを見て、ズボンの中でちんこがズキズキ疼いてた。
「¿Quieres tocarlo, pequeño?»(触ってみたい?)と彼女が囁くと、予備校生は「え…いや…でも…ダメですよね…僕…彼女とか…いないです…」とモゴモゴ言いながらも無言で頷いた。顔は真っ赤で、親に見られたら終わるって雰囲気が漂ってる。俺たちは近くの公衆トイレに移動した。薄汚れた個室に3人で入り、ドアを閉めると、カビ臭と小便の残り香が鼻をついた。彼女は壁に手をつき、短パンとパンティーを膝までずり下げた。アラサーのパイパンマンコは汗で少し湿ってて、つるつるの割れ目が丸見え。ピンク色の内側が少し開いてて、クリが小さく膨らんでるのが見えた。彼女は「¿Qué te parece? Toca un poco」(どう?ちょっと触ってみて)と予備校生を誘った。
予備校生は息を荒くしながら膝をつき、彼女のマンコに顔を近づけた。眼鏡が曇ってて、「うわ…こんなの…初めて…女の人…触ったことない…」と呟きながら手を伸ばした。指先が震えてて、彼女のマンコに触れる前に止まった。彼女は「Vamos, no tengas miedo」(ほら、怖がらないで)と優しく言うと、予備校生は「え…本当に…いいんですか…?僕…やばい…」と確認しながら恐る恐る指で触れた。触れた瞬間、「うわ…柔らかい…熱い…やばい…」と呟いて手を引っ込めたけど、彼女が「Sigue, sigue」(続けて、続けて)と促すと、彼は再び指を這わせ始めた。指使いがぎこぎこで、まるで何をすればいいか分からないまま触ってるだけ。彼女のマンコからクチュッと小さな音が漏れるたびに、予備校生は「こんなこと…親にバレたら…終わりです…塾の友達にも…絶対言えない…」と呟きながらも、止められないって顔で触り続けた。
俺はその光景を見ながらズボンの上からちんこを握り潰しそうなくらい興奮してた。彼女が「Méteme un dedo, pequeño」(指入れてみて)と囁くと、予備校生は「指って…入れるって…どうやるんですか…?僕…分からない…」とパニックになりながら中指を彼女のマンコに突っ込んだ。ヌルッと入った瞬間、彼女が「¡Ay, qué rico!»(アッ、気持ちいい!)と小さく喘ぎ、腰が少し揺れた。予備校生は「うわ…中…熱い…やばい…」と呟きながら、ぎこちなく指を動かした。指の出し入れが不規則で、まるで初めてゲームのコントローラーを握る子供みたいだった。左手で自分のジーンズを下ろし、童貞ちんこを握ってシゴき始めたけど、手つきがぎこぎこで、リズムがバラバラ。ちんこは真っ赤に充血して、先っぽがテカテカ光ってた。
彼女が「Ya no aguanto, mételo ya」(もう我慢できない、入れて)と懇願するような声で言うと、予備校生は立ち上がり、「え、入れるって…僕…初めてなんで…どうすれば…」と焦りながらガチガチに勃起したちんこを彼女のマンコに擦りつけた。先っぽが少し濡れてて、何度も入口で滑ってた。「あ、入らない…どうすれば…やばい…こんなこと…親に言えない…」とパニックになってるのが痛々しい。彼女が「¡Rápido, entra!»(早く、入れて!)と尻を押し付けると、ようやくヌプッと音を立てて入った。予備校生は「うわっ…熱い…うそ…入っちゃった…」と喘ぎながら腰を動かし始めた。初めてのセックスなのに、腰の動きがぎこぎこで、まるで壊れた機械みたい。彼女のマンコにちんこが出たり入ったりするたびに、「こんなこと…親に言えない…でも…気持ちいい…塾の友達にも…絶対言えない…」と呟きながら、眼鏡がずり落ちそうになってた。彼女のムチムチの尻が揺れるたびに、短パンが膝でカサカサ擦れる音が響く。
彼女のマンコから漏れるクチュクチュ音と、予備校生の汗臭い息遣い、トイレの壁に反響する彼女の喘ぎ声が混じり合って頭がクラクラした。彼女が「¡Más rápido, pequeño!»(もっと早く!)と叫んだ瞬間、予備校生が「うっ…出る…出ちゃう…!」と呻き、彼女の中でビクビクッと果てた。予備校生は「うそ…僕…知らない外人と…やっちゃった…」と放心状態で呟きながら壁にもたれかかった。
俺はそれを見て我慢の限界だった。ズボンを膝まで下ろし、さっきからシゴいてたちんこを握り直した。ちんこはガチガチに硬くなってて、先っぽから我慢汁が少し滲んで、ヌルヌルしてる。彼女が予備校生に犯されてる姿、彼女のエロい喘ぎ声、ノーブラの乳房がタンクトップ越しに揺れる様子、ムチムチの尻がピストンで波打つ光景、予備校生のぎこちない腰使い、全部が頭の中でぐちゃぐちゃになって、俺のちんこは今にも爆発しそうだった。右手でちんこを握り、親指で亀頭の裏側をゴリゴリ擦りながらシゴき始めた。手のひらにちんこの熱が伝わり、シゴくたびに先っぽがヌルッと滑る。心臓がバクバクして、息が荒くなって、頭の中は彼女のマンコにちんこが出入りする映像でいっぱいだった。「はぁ…はぁ…やべぇ…」と息を漏らしながら、シゴくスピードを上げた。ちんこがビクビク脈打つのが手に伝わり、睾丸がキュッと締まる感覚が来た瞬間、「うっ…イク…!」と小さく呻いて射精した。ドピュッ、ドピュッと勢いよく精液が飛び出し、薄汚れたトイレのコンクリート床に白いシミを作った。3回くらいビクビクッと脈打って、最後に少しだけドロッと垂れるように出て、俺の手のひらにも少し付いた。射精の余韻で膝がガクガクして、ちんこがまだビクビクしてるのが分かった。床に飛び散った精液は、薄暗いトイレの照明で少しテカテカ光って、量が多くて床に小さな水たまりみたいになってた。
彼女は満足そうに笑いながら、パンティーを履き直して短パンを履き、「Eso estuvo muy caliente, ¿no?»(めっちゃ興奮したね、でしょ?)と俺に言った。トイレの空気は、予備校生の汗臭さと彼女の汗の匂いでむせ返るほどだった。
帰り道、彼女は「Quiero más chicos la próxima vez, para sentirme más puta」(次はもっと人数増やして、もっとヤリマンな気分味わいたい)と俺の手を握ってきた。俺の心臓はまたバクバクし始め、股間が疼くのを抑えきれなかった。
 
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