2025/02/26 11:16:13
(hytZzRMN)
こんな、私達変態夫婦ですから、沖縄旅行の目的はただひとつ!
もちろんセックス、スワッピング旅行です。
宿泊施設は、“混浴風呂”があるのが絶対条件です。
だって、混浴風呂に他人が居ても入って来る、立ち去らないカップルって、少なからずスワッピングに抵抗が薄いんですもの。
ちなみに、私達夫婦が出会ったカップル、夫婦とのスワッピング率は100%です。
沖縄初日、泊まったのは混浴施設のある旅館。
何組か泊り客がいたけど、私達が気になったのは、40代前半位の熟女と30代前半位のカップル。
見るからに、不倫だと判るカップルでした。
思った通り、混浴風呂に入る2人を見て、私達も後から入り、中の様子を伺うと、始めた始めた。
熱いキスを交わしながら、男性が熟女の胸を弄り、お湯の中に伸びた熟女の肩や肘の動きから、男性のチンポを弄っているのが判る。
盛り上がりかけた所で、私達も中に入る。
驚いて離れる2人。
軽く会釈を交わし、湯舟の脇で身体を流す。
立ったままの夫の下半身にお湯をかけ流す。
しっかりと勃起したチンポを熟女に見せつけながら。
この瞬間が面白い、熟女が目を丸くしながら夫のデカマラをガン見してる。
湯舟に入り、私達はすぐに2人に見せつけながら唇を重ねる。
唇を離し、涎で繋がる舌を絡めながら、横目で2人を見る。
いい所を邪魔された熟女が、男性の肩に寄り添いながら、潤んだ眼差しで自分の胸を弄りながら私達を見ている。
男性も、お湯の中でよく分からないが、きっと自身のチンポを握り締めている。
夫が立ち上がり、私の顔の前に硬く勃起したチンポを突き出す。
私はそれを、2人を見ながら、熟女の目を見ながら咥えてしゃぶる。
我慢出来なくなった2人も、私の方をチラチラ見ながらキスを交わし始める。
お風呂場中に響き渡る音を立てながら、夫のチンポをしゃぶり、2人に見つめながら人差し指で誘う。
ゆっくりと私達の側に近付いて来る。
熟女の手を取り、夫のチンポを握りらせる。
「良かったら、味見してみませんか?」
「えっ、でも、、、」
「大丈夫、私も味見させて貰うから」
男性の手を私の胸に当て、男性のチンポを握る。
男性を湯舟の縁に座らせ、私が先に男性のチンポを咥えてしゃぶる。
それを見つめる熟女の口に、夫がチンポをねじ込む。
私が男性のチンポに跨り、オマンコに飲み込むと、それを見て興奮したのか、熟女のフェラチオが激しさを増す。
熟女の手を、湯舟の縁に付かせ、バックから夫が熟女のオマンコにデカマラを突き刺す。
「あぁ!大きい!こんな大きいの初めて!」
背面騎乗位の私と顔が近づく。
私は熟女の唇を奪いながら腰を振る。
男性は、私の腰の動きに耐えきれずそのまま中に射精する。
立ち上がると、湯舟の中にポタポタとオマンコから精子が垂れた。
何度目の絶頂でしょう、熟女に中出しされたオマンコを舐めさせながら、夫も熟女の中にたっぷりと射精した。
風呂を出ると、私は男性の部屋へ、熟女は私達の部屋に入り、布団の上で本気のセックス。
2回戦が終わり、男性と2人で私達の部屋へ入る。
熟女は、だらしなくオマンコから夫の精子を垂れ流しながら、失神していた。
私は、回復した男性と夫を相手に3Pを始め、気が付いた熟女を交ぜて深夜まで4Pを楽しんだ。
翌朝2人は帰って行った。
やはり2人は不倫旅行でした。
熟女の相手は旦那の部下、出張に合わせての不倫旅行らしい。
驚いたのは、熟女の年齢が53歳だった事。
この男性以外にも若いセフレが3人いるらしく、熟女曰く、その若いエキスが美容の秘訣らしい。
私達はその後、レンタカーを借りて観光ドライブに出かけました。