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2025/02/20 01:42:14 (Qsx1syZI)
再投稿、失礼します。

旦那様 Tさん51歳、奥様 Cさん48歳
のご夫婦を寝取られさせて頂いた話です。

ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?

話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。

当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、

ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。

乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。

お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。

オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?

判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。

Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。

3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。

オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」

服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。

顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。

唾液交換しなから、
右手は服の隙間を進め、ブラの隙間を進め、
チクビに到達した。
チクビを摘んだ。コリコリコリコリ…

Cさんの呼吸が直ぐに荒くなった。
攻め続けた。
舌の絡みが激しくなった。
服を捲り…抵抗はない
直接、舐めた。
「あ〜」

キスしながらベッドへ移動した。
Cさんを寝かせて上に重なる。
改めて愛情込めてキス。
お互い貪り合った。
服の上から硬くなったモノを股間へ押し付けた。
正常位で入れてるつもりでグリグリグリグリ…
声もカラダの反応も一段と大きくなっていった。
脚を抱えて更に強く擦り付けた。
「痛くない?」
「気持ち〜」

もう一度舌を吸い。
その口を首筋へ…耳へ…進めた。
強く反応した。
舌を耳へ入れた。
喘ぎ声が大きくなりしがみついた。
耳、首筋が弱いらしい…暫く攻めた後
唇を更に下へ下へと進めていく…股間に辿り着く。

脱がした…下はパンツ一枚に。
湿り気のあるヤラシイ匂いでフル勃起。
匂いフェチ、舐め好きは話し済み、
変態をさらけ出して攻めることにした。

「舐めたい!」
「汚いヨ〜」
わざと大きく吸い込んで
「メスの匂いがする、いい匂いだ」
「イヤ〜」
「Cさんのエロい匂い、たまんないよ」
また大きく吸い込む。
「ヤダ〜」
手で隠した。
「シャワーの前に舐めるよ」
「ダメ〜」
抵抗するが本気のチカラではなかった。

少し強引に手を抑えて顔を埋めた。
鼻を押し付け擦り付けた。
パンツの上から唇と舌で強めに刺激した。
脚の力が抜けていった。

脚を広げてクロッチの横から舌を侵入。
ビラビラの感触。
「あ〜ん」
何回も舐め上げた。
先程まで抵抗していた手は私の手を握った。
クリトリスには触れないようにして周辺を舐めた。
握る手に力が入った。

パンツに手をかけると微かに腰を浮かせてくれた。
タンポンの紐が見えた。
「生理の匂いがするよ」
「恥ずかしい〜」
再び手で隠そうとしたがさせない。
ビラビラの内側を舌でなぞる。
また私の手を握ってきた。

クリトリスの下から尿道口、膣口、肛門まで
何往復もした。
「ん〜」呻き声。
舌を尖らせて膣口に埋め込む。
「ゔ〜」
手は私の頭を抑えた。

舐めながら体勢を変え肉棒を手の届く位置に。
直ぐに手を伸ばし、
片手で強く握り、
片手で先端の先走り液を塗り込む。
気持ちいい。

暫くすると
自ら顔を寄せ、舌を出し、我慢汁を舐めてきた。
カリに舌を這わせた。
濡らした唇で亀頭を包み込んできた。
包み込んだまま舌で先っぽを刺激してきた。
上手い!慣れている!
それ以上にチンポ大好きなのが分かった。

暫く堪能してから私は仰向けになった。
Cさん自ら私の顔にオマンコを寄せ
チンポを咥えた。69。
Cさんのクリは綺麗なピンクでとても小さい。
舌と唇と吸引を駆使して攻めた。
Tさんが戻っていた。
録画もセットした。
Cさんが気付いているか分からないが
私達は構わず貪り合った。


射精感が近づいてきた。
ここまで来たら挿入したい!
生で!
旦那の目の前で!
中出し!

正常位の体勢になりクリに擦りながら
「オチンチン美味しかった?」
「うん」
「オチンチン好きだね?」
「うん」
「オチンチン入れたい?」
「入れたいけど…」
「痛くてできない?」
「大丈夫だけど…」
「オチンチン入りちゃおうか?」
「でも生理だから…」
「私は大丈夫だよ。シャワー浴びよう。」

69を一旦、止めてシャワーに誘う。
恥ずかしめるようにタンポンを引き抜いた。
経血で膨らんでいた。
ニオイを嗅いだ…たまらない
舐めた…経血だけではなかった

二人で浴室。
強くハグをした。
唇を重ね、舌を吸う。
ソープの泡を利用して愛撫した。
声が漏れた。

後ろから両胸を揉みながら腰を上下。
ソープの付いたオシリの谷間が気持ちいい。
何回か繰り返してもっと下げた。
ちょうどいい角度で勃起が入り口付近にあたった。
このまま上げていけば入るだろう。
しかし亀頭を下げて入らない角度にした。
入らない様に注意して前後、カリで擦った。
ヌルヌル…
Cさんはオシリを突き出してきた。

「どうしたい」
「…」無言
「入れて欲しい?」
「入れて欲しいけど…」生理を気にしている
「ほんとに入れて欲しいなら、入れてって言って」
イジワルを言って焦らす。
私も入れたいが…Tさんが見ていない。
ここは我慢してシャワーを終えた。

ベッドにバスタオルを敷いた。
「これで大丈夫だよ」
頷いた…入れる気持ちが固まったか?
Tさんがセットしたスマホの位置を確認した。

抱きしめて優しく寝かせた。
初めからやり直した。
キス、舌を絡ませ、愛撫、舐め、クンニ…特にクンニは念入りに丁寧にした。
これまで何回か軽く逝ってくれた。

小さなクリトリスが少し膨らんだ。
舌を入れた。
血のニオイよりスケベなニオイの方が強い。
指を入れてみた。
膀胱炎のせいでやはり少し痛がった。
69。オチンチンの愛し方は格別だ。

「入れたくなった?」私が入れたかった。
「うん」
「それならちゃんと言ってください」
「…入れて…ください」
不十分だった。
マンコの入り口付近を擦りながら
「何を?」
「オチンチンを入れてください」
「誰のを? どこに?」
「…」

我慢汁と愛液で準備万端の肉棒を
クリに戻して擦った。
「どこに?」
「Cのマンコに…」
「コージさんのオチンチンを…」
「入れてください」
小さな声で途切れ途切れだが言った。
「もう一度言って」

「Cのマンコにコージさんのオチンチンを入れてください」
先ほどより少しはっきりと言った。
Tさんにも聞こえたはず。

「じゃあ、入れるよ」
マンコをスマホに映る向きにして、
生の亀頭を膣口に当てがい、
腰に力を入れた。
"ズニュッ"
「ア〜」
頭が入った。
暫く動かないで感触を確かめた。
マンコの熱が伝わってきた。

奥に進む。
ヒダが絡み付いてくる。
奥に到達した。
「ヴ〜」
奥を圧迫したまま歪んだ顔にキスをした。
しがみついてきた。
愛しくなりもう一度キスをした。

つづきは後日にさせていただきます。
 
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