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2025/01/21 18:47:41 (4mSQfsA3)
清楚系で聖女のような里緒を多少強引にラブホへ連れ込んだ。
俺のことは好きだけど、彼氏がいるから駄目と言いつつ、シャワーを浴びさせた。
乳首を舐められて、頬を染めて可愛かった。
ピタリと閉じた足に割って入り開かせ、オマンコを観察、明らかに処女ではないのは分かったが、彼氏がいるにしては左右対称で奇麗だった。
聖女のオマンコを舐めると、あっという間に濡れてきて、クリを吸いながら舌先で転がすと、清楚な聖女にあるまじき喘ぎを見せ始めた。

ビラビラは小ぶりで、クリの両脇が少しアズキ色になりかけたオマンコを思い切り広げて舐めた。
恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざって、里緒の腰が震え始めた。
クリは尖り、その尖りを弾くように舐めると、ついに里緒は仰け反り、クリイキした。
ギンギンに反りかえったチンポを見せつけるようにすると、潤んだ目で見つめたから、
「入れて欲しくなったかい?」
と訊くと、頷いたから、聖女のオマンコに生で入れた。
普段は天使のように穢れなき聖女が、俺の生チンポにヒイヒイと淫らにヨガリ狂った。

里緒が最も大きな反応をするあたりを狙い、抉るように腰を振った。
すると、俺の腰に手を回して、自ら腰を動かして、一場b感じる場所に当てて、狂ったようにヨガった。
天使のような聖女の淫らな腰遣いに、彼氏にそこまで仕込まれたのかと思うと、悔しかった。
大量の精液を里緒にぶっかけた。
シャワーで汗を流して戻ると、里緒は俺のチンポに無差yぶりついて勃起を促し、今度は騎乗位で跨って腰をくねらせ、乳房を揺らしてヨガリ狂った。
この日は、結局三回戦に及んだ。

その後、オフィスで里緒を見かけるたび、その天使のような聖女の仮面の下に隠してる、淫乱を思い出した。
俺が結婚するまでの間に、口説いてワンナイトを過ごした女はこのオフィスに5人いたが、里緒がナンバーワンだった。
里緒より若い21歳や、人妻熟女の40歳も良かったが、みんな想像通りのセックスだったけど、天使の里緒は、まさかあそこ迄乱れるとは思わなかった。
今でもあの夜は、一生の思い出になってる。
嫁の次に好みの女だった。
もう、里緒が退社してずいぶんになるが、忘れられない。
 
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2
投稿者:ごんた
2025/01/21 21:13:30    (Nb4YwbKJ)
もったいない。ワンナイトだけなんて。

2回目は、誘わなかったんですか?
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