2025/02/05 12:05:46
(MO2EhRhh)
続きが遅くなってすみません。
インフルエンザとコロナのダブルパンチで死んでました。
続きです。
ベンチに座り、足の間に彼女が座りチンポを咥えて来ますが、これでは寝ている労働者たちに見えないので、彼女をベンチに四つん這いにさせて、背もたれからお尻が見えるようにしてフェラを続けさせます。
ジュポジュポと音がするほど激しくしてくるので、私のチンポは大きくいきり立ちます。
彼女にそろそろ入れる?と聞くと、うん入れたいと言うので、跨がって自分で入れなさい。と言うといそいそと乗ってきて自分で入れました。
自分で動くように言うと、私の首に手を回して、上下に腰を動かします。
私からは寝ている労働者たちは見えませんが、彼女からは私の肩越しに見えるはずです。
私は彼女をもっと見せたくて、ブラウスを脱ぐように言うと、周りも気にせずに脱ぎました。
労働者たちに見られるよと言うと、彼女は見られてもいい、気持ちいいといいながら激しく腰を動かします。
彼女も見られることに興奮したのか、喘ぎ声を出し始めますが、ばれると思ったのか、口に手を当てて我慢しているようです。
私は、ここまてしてるんだから、声だして起きたら見てもらおうよ。というと手は外しましたが、声を押さえているようです。
私は下から突き上げ激しくピストンすると、彼女から大きな喘ぎ声が出ました。
その時彼女が突然ハッとして身を屈めました。
彼女に労働者たちの様子をきくと、何人か起きてこっちを見ているようです。
私は彼女のおっぱいを見せたくて、彼女の手を腰辺りに下ろさせて少し体を沈ませておっぱいが見えるようにすると、労働者たちが身を乗り出して見ていると彼女が報告します。
私は彼女もう声を我慢しなくていいよと言うと、関をきったように大きな喘ぎ声を出し始めます。
労働者たちは、完全に私たちがエッチをしていることに気付いています。
私はもっと近くで見て欲しくて、後ろを見て頷きますが、休暇時間が終わったのか、労働者たちは公園の出口の方に歩きはじめました。
少し残念でしたが、露出プレイの余韻を楽しみながら、彼女とのエッチを続けます。
彼女のまんこが、急にチンポを締めつけたと思うと、逝ったようです。
私も出そうになったので、出そうだよ。と言うと、中に出していいよ。と言うので遠慮せず中出ししました。しばらくそのまま抱き合っていましたが、彼女がおしっこしたい。と言うので服を着させます。
彼女はトイレに向かおうとしましたが、私はおしっこするところを見たい。と言うと、彼女はどこで?と言うので滑り台の上でして欲しい。と言いました。
滑り台は、遊具のある広場に砂場と一緒にありました。
他の遊具のとは少し離れていますが、他の遊具では子供連れのお母さんたちが三組います。
私は彼女に滑り台に登らせて、足を広げさせます。
もしかすると、お母さんたちからは、むき出しのお尻が見えていたかも知れませんが、立ち話に夢中で気付いていなかったかも?
私は彼女におしっこ出していいよ。と言うと、彼女はいくよと言っておしっこを勢いよく出しはじめました。
私は滑り台に乗り、おしっこしている彼女の写真や動画をとっていましたが、彼女から、のぶりんすん、おしっこが掛かるから逃げてと言います。
私はお構いなしに動画を撮り続け、少し大きな声で大丈夫だから、おしっこ出しきって。と言うとその声にお母さんたちが気付いたようで、呆れ顔でこっちを見ています。
彼女は見られていることに気付いたのか、おしっこが終わると慌てて立ち上がり、滑り台から降りて来ました。
私は彼女のまんこを触ると、おしっこを混じって、少し粘りけのあるお汁が出ていました。
彼女に、濡れてるねと言うと見られていることに凄く興奮した。と言ってました。
お母さんたちの視線が気になりましたが、
私は彼女のスカートをお尻がギリギリ隠れるくらいに短くして、ブラウスはボタンを全て外して、彼女に腕で押さえさせて、お母さんたちの横を通って駐車場まで行きました。
お母さんたちは、唖然とした顔や蔑むような顔で私たちを見ていましたが、車に乗って彼女に聞くと、男性に見られるより興奮すると言ってました。
この後どうする?と聞くともう少し露出したいとのことで、郊外のショッピングモールに行くことにしました。
彼女に運転させましたが、ブラウスの前ははだけたまま、スカートは腰まで捲った状態にしました。
途中、信号待ちで隣の車のドライバーさんに見られて、彼女はさらに興奮しているようでした。
続きます。