6
　数秒止まってから　Ｚが腰を振り始める
　ものすごく激しい。汗と我慢汁や掃除したＹの精液の匂いで
　脳がくらくらする。酸素が足りない感覚。
　するとほぼ童貞かつ、生初体験が強烈だったのか
　「あっ　やばすぎる　ゆいほ出すぞ！出すぞ！俺の精子！ゆいほの中に！」
　と大興奮のＺ　
　「だめだめ　外に出し　　てっ」
　となんとか抵抗するも…
　Ｚにあっさり中出しされた。
　　入れてから１分もたってないぐらい
　
　Ｚにとって人生初中出しだったけど
　私にとっても人生初中出しだった。
　めちゃくちゃ中に暖かいのが流れ来るのが分かった。
　あまりわからないと聞いたことがあったけど
　怖さと初めての感覚とかもあってか今でもなんとなくその時の
　大量に流れてくる感じとその時の空気感を覚えています。

　そのまま入れたまま余韻に浸るＺ　やばすぎる最高すぎ…　と
　まったく小さくなる気配がない。
　暖かい感じになれていきて、ドクドク波打つ感覚が分かる。


　その余韻もつかの間、Ｙが　
　「おれも一発目の濃いの中に注げばよかったわ～　抜けよＺ～」
　と。
　そこで　Ｚ「あと３回は余裕かも」　と調子に乗り始める
　勝手に中出し決めるな非モテ野郎
　だけど実際　今までの挿入で一番気持ちよかったかも・・と一緒頭をよぎる。

　細かくは覚えてないけど　そうこういいながら　ちんこを抜くＺ
　ドロォ～　と大量に少し黄色がかった精子が垂れてくる
　大量に出てくる精子に半分諦めた私、不安だったけど妊娠しないとは友達から
　聞いてたから　まあ大丈夫なのかなあ　アフターピル飲まないとダメかな…
　とぼやっと考える少しずつ思考能力がなくなってきてる私。

　Ｙ「うっわ！お前どんだけ出し天然　きもちわりぃ～」
　　「まあでも、しゃーないかおれも注ぎまくるわｗお互い様な」
　Ｚ「まじで最高　犯しまくろうぜ」

　そして今度はＹが生で入れてくる
　当然私の許可とかは全くとらない
Ｚは掃除して　と口に近づけてくる。少し舐めてやると
　今度は胸に擦り付けてくる。

　「ちょっとどいてＺ」　と　Ｙが生挿入を独り占めする
　そこからはＹが正常位、床で騎乗位させられる。
　Ｚもまた乱入してきて、口につっこんできたり
　お尻叩いて来たり、交互に挿入したり。
　好き放題されていく。
　ひたすら前と後ろから串刺しにされたり、さんざん犯される。
　１８，１９の大学生　それにこんな状況で
　興奮しすぎてるのか男連中は衰える気配がない。
　
　そして２回目のＺの番。最初は秒でいったけど２回目は数分間動いてた
　騎乗位させられて　下から突き上げられてた時
　初めての感覚がくる。
　おなか側が擦れるときに、奥に届くときに脳がチカチカしてくる
　あ、イケそう！　と思った。
　すると勝手に腰が動いていて、　
　Ｚに「気持ちいいんか？おれのちんこが！
　　気持ちいいっていえ！　ゆいほ！」
　とピストンのペースを上げられる。
　そのピストンと私の腰振りのタイミングと角度が
　何回か連続で合致した。　
　あ、このままだったらイく…
　と思った。
　腰を振るのとタイミングが若干ずれて　あ、いけないかも？
　と思った瞬間。こんな状況で必死に腰を振ってる自分が恥ずかしくなった。
　で　やめようと思った。そしたらその時にＺの太い手が私の腰をさらに激しく掴む
　少し持ち上げるように突く角度を変えて、おなか側をえぐられる。

　「あ。イグッ」　諦めてから５秒ぐらい　急にあっさりいった
　人生初の中イキ。クリイキはしたことあったけど
　中は初めて。背中から脳までばしーんときた
　と同時に高いところから落下する感覚。
　気持ち良すぎて脳が溶ける　
　それと同時に恐怖感も。
　膣あたりか？おなかと太もも辺りが痙攣する
　Ｚ「イってる、イってるｗ」と嬉しそうなＺ
　　　「おれのちんこでいけ！気持ちいいか？」　
　と調子に乗るＺ
　Ｙも「おら、気持ちいいって言いなよ　ゆいほ　気持ちいいんだろ？な？」
　大興奮のＺ
　「おら！おら！　気持ちいいです！　は？？」と
　まだ射精まえのピーク状態で突きまくってくるＺ
　覚えてないけど、ここで
　「気持ちいいです！気持ちいいです！いってるいってるっ！」
　と喘いでたらいいです。
　　で２０秒ぐらい怒涛のフィニッシュピストンで壊された。
　人生初の中イキ…そして２回目のＺの中出し。

　ここらあたりはちょっと記憶が飛んでてそこまで覚えていない。

5
お酒を口移しで飲まされ、デンマはしんどくなってきたのでやめてもらって
下を舐めてもらったり、完全に脱がされて胸を揉まれて、乳首もずっと吸われてる。
非モテブサイクのＺにも好き放題身体を貪られる。
するとＺが胸を吸いながらパンツを脱ぎ始め、私の手をおちんちんに持っていく。
誘導されるままに触るとめちゃくちゃ硬いちんこ。太さに驚きました
で、握らされる。手を添えただけでＺが軽くあえいでいたような…
すると少し遅れてまんこをいじってるチャラ男Ｙも脱ぎ始めて
口元に持ってくる。Ｙのも大きい。長さは一番。多分１６，７ぐらいある
太さはＺが断トツ　非モテのくせにあそこはグロイ。トイレットペーパーの芯より全然太い。

Ｙのを不慣れながらにも舐める。
その間にもＺに乳首を吸われたりおっぱいにむしゃぶりつかれる
手でＺのを触ってるとめちゃくちゃ我慢汁がでてにゅるにゅるだったのを今でも覚えています。
そうこうしていると　ソファに立って、ソファに座ってる私の目の前にＹのちんこが
そのまま頭を掴まれて奥に入れられる。当初は奥まで入れたこともあんまりなくて
涙目になりながらも喉を犯される。Ｙ　はゆいほ犯せるなんて最高…！と
いいながら　喉奥に打ち付けてくる。
そのとき自分でも驚いたのがＹので喉奥を犯されて苦しい中、
Ｚが中に指を入れてきていてあっさり潮を吹いたこと。
興奮してるんだろと言われて悔しかったけど、自分の体がわからなくなっていたと思う

するとフェラと私の潮吹きで興奮したのか
Ｙが挿入しようとしてくる。私も少し我に返り、
え！え？待って！　という。　いいながらも入れられるんだろうなと思っていた
横を見ると少し離れたところで家主ＸがＡフェラさせていて、横にゴムの箱があった。
Ｙはそれを手に取り素早く付けて、入れようとしてくる。
私も軽く抵抗したけど、内心覚悟はできてたというか。脳が逆らえなかった。
頭ではわかってるのに理性で止められない感じ。
でＺ脚広げて。とＹが言う。すごい力で拡げるＺ。
言葉だけじゃなく流石に私も脚に力を入れたけど無理だった
「いただきまーす　ずっとやりたかったんよなぁ」
と　言いながらねじ込んでくるＹ。
入れられた瞬間じゃなくて
入れられて３突きぐらいされた途端完全に抵抗する気力がなくなった
快感と圧迫感、あと女性だとわかると思うけど
突かれる度に奥にくる快感と衝撃が混じったもの
それで脳が壊れていく。
「うっわ…まんこやっば…最高すぎ…」　と感嘆してるＹ

そこからはＹがソファの端っこにあしを乗っけて正常位で私をひたすら犯す
少し間やられてる私を見て呆然としてたＺも我に返ったのか？
口元にえげつない太さのちんこを持ってくる。
当たり前みたいな感じでフェラをさせようとねじ込んでくる
太くて顎が外れそうになりながらも、突かれててまともに
くわえられないので舌だけでも動かしていた

異常な興奮状態だからか、Ｙは結構すぐ一回目の射精。
「まじで名器やし、ゆいほ犯せるとか夢みたいやな最高すぎる
　まんこぶっ壊すぐらい抱いてやるから」　と言いながらお掃除フェラ強要
交代と言わんばかりに　Ｚがゴムを準備する　ちなみにラスト一つだった。

そこで問題発生　

ゴムが入らない。でかすぎるみたい。

後で挿入されるのでわかるけど、家主Ｘは結構普通サイズ。
なのでＹも窮屈そうにつけていたが、スチール缶とトイレットペーパーの芯の間ぐらいの太さ
があるＺでは入らないぽい。
Ｚは何が何でも私のまんこに挿入したいみたいで必死になってる。
すると、Ｙが「生理いつなん？」と聞いてきた
私の喉に突っ込みながら。太ももをぱんぱん叩いて抜いてもらう
しゃべれないって…怒　　「たぶん４，５日後」　と何もわからないまま答えた私
そしたら、じゃあ大丈夫だな。　と　チャラ男Ｙがいう。

え？？　と思ったのもつかの間
ＹがＺに、「Ｚ！　生でぶち込めよ。したことあるか？生ＳＥＸ？やばいぞ
　　　　　しかもゆいほのまんこはかなり名器ぽいから尚更なｗ」

　と、そしたらＺはその発想がなかったのか　それが許されると分かったのか
　挿入した過ぎて気が狂いそうになってたＺは急にゴムを捨てて私の股にちんこを擦り付けてくる
　鼻息が荒すぎるし、ちょっと怖い。
　「いいやろ、な！？　な？！　ゴムはいらんし！
　　　妊娠せんのやんな？　Ｙ！？」　とＺ　
　「絶対せん！妊娠はそう簡単にはせんで　このタイミングなら絶対大丈夫やわ」とＹが無責任なことをいう

私は「え！？　え？　待って　わかった！
　好きに入れていいから　ゴム付けて！」　と必死になったものの

　「そもそも入らんしもうゴムないみたい」　と言って　Ｚがねじ込んできた
　力んだ私だったけど、Ｙが両乳首を引っ張ってきて力が抜ける。
　それとほぼ同時に奥までめり込むようにＺのが入った。
　めちゃくちゃ太い。圧迫感と微妙な痛みで呼吸が止まる。
　声にならない声が出る。

４

　正直飲み会途中や普段の宅飲みでパンツが見えたりは全然していたと思う。
　脚に自信があったし、脚を出す格好をしていたから。
　でも明らかにみんなの前でパンツ丸出しになるのはものすごく恥ずかしかった

　うえーい　などど男子連中は盛り上がる。Ａもやばーとかいいながら止める気はなかった。
まあそんな空気ではなかったかな。
そして、パンツ丸出しのところにパンツの上からＹに人生初のデンマを当てられた。
低めのソファで床に座ってソファに肘付きながら　家主ＸとＡもガン見している。

最初の３秒ぐらいは笑いながら　きゃーとか言っていたが、尾骨の辺りから頭のてっぺんまでに
ぞくぞくぴりぴり電撃みたいな、ジェットコースターでふわっとなるときみたいな感覚が走って
衝撃を受けた。気持ち良すぎて。
よくわからなくて普通に声が出てしまった。感じてる声。

そこからは人生初の快感と両サイドを男子に（チャラ男Ｙと非モテＺ）
脚を持たれて開脚させられ密着してるエロさ？で完全に感じてしまい、我慢するも喘ぎ声が出てしまう。

　最初は騒いでた男子連中もどんどん　鼻息が荒くなってきて　トーンが低くなってくる。
　やっば…とか　えっろ…　まじでエロい　感じてんじゃん…など

そのまま私はパンツの上から　デンマを当てられ続けて
異常な興奮も相まって　同級生の男３人、Ａの目の間ですぐイってしまった。
　男子連中は２０秒ぐらいしか経ってないよ？ｗ　エロ過ぎ　等と言われたので　２０秒でイってしまったらしい。
あまりの非日常と初めてのデンマの気持ちよさに脳がチカチカする。一人でクリを触ってオナニーすることは
あったのでそのせいで敏感だったのかも？わからないですけど

そこからは放心状態で脳もイったあとで変なトランス状態みたいになってて、
気づけば当たり前のように胸を揉まれ始めていました。
冒頭で描いたように、スタイルは自信があって趣味のダンスとバスケで腹筋は割れてるし、
Ｋ－ＰＯＰ並みのスタイルだったと自負しています笑　
Ｙがブラの上から胸を揉み始めて、「え！？　でっかｗ」という
「大きいなぁと思ってたけどほんとでかいねｗ　Ｚも揉めよ」と人のおっぱいを
勝手に触る許可を出す　Ｙ。　Ｚは素人童貞らしくて　大興奮しながら　慣れない手つきで好き勝手に私の胸を揉む


胸を揉まれ首筋にキスをされながら、パンツをＹがずらす。
脱毛通ってる途中でパイパンになってたので大興奮して、みんなが顔を近づけてガン見
特にＺは大興奮していて　みんなの鼻息が当たる。
びらびらを拡げて中を見せようとするＺとＹ　好き勝手しやがってと
思いながらも手で隠そうとすることしかできない。
そのままパンツをずらしたままクリに直接デンマを当ててくる。
脳がチカチカして、「ひぃっうっ」と声が出る

胸を揉まれながらも、夏前で薄着の服なので服を上にずらされて　ブラの上の隙間から乳首に手が伸びる
部屋は普通にある程度明るかったので、乳首が見える。
先にまんこを大開脚で見られたけど…それでも恥ずかしい。

非モテＺがピンクの乳首に興奮。ＸもＹもめっちゃ綺麗と褒めてくれる。
おかしい状況なのに快感と、興奮で抵抗できない。
チャラ男Ｙに中に指も入れられて乳首も責められ、揉まれ同時攻めで訳が分からなくなって
あっという間に２回目の絶頂。
そこからは雪崩のようにＹとＺの二人にキスされながら、ひたすら手マンもされて
服を脱がされてされるがまま。　
服を脱がされた時も胸や腹筋をみて興奮する同級生男子達。
そのままＺが乳首を吸いだす。

私が好き放題されてると、見ていたはずのＡと家主Ｘも絡み始めていた。

そして人生で一番興奮した人生最初の乱交が始まった。

今思えば、そういう空気が作られてた時点で終わってたのかもしれない。
マリオカートでは４つのコースでのトータルスコア？みたいなので決めることになりました。
家主Xは家貸してくれてるので参加せず。審判役（笑）
ここからがはめられてたと思うんだけど、
明らかに男子連中が私を落とそうとアイテムをぶつけてきたりしてきた（笑）
　その時はやめてよーなどと言っていたが、明らかに妙な一体感があった気がする
正直　私はAより美人だったし、スタイルがエロいだとか
当初は学年でやりたいランキングとやらでも常にTOP3とかに入っていたらしい（）

　なのでなんとかデンマ当ててやろうみたいな男子連中の総意があったのかな。
罰ゲームは最下位は２分デンマあてる、逃げたらやり直し。
３位は１分当て続ける。
で、案の定私は最下位で負けてしまい。もう一人男Yと私が　デンマの刑を受けることになった。
これから自分が本当にみんなの前でデンマを当てられるのか不安と変な興奮？というか
よくわからない感情がわいていました。

　最初は男Y（ちょっとチャラい）が潔く受け入れて
みんなの前でA子にデンマを当てられてた　ズボンを脱いでパンツの上から…笑
A子に充てられてるからか振動からか、少し勃起してて　からかわれていた。
約束では３位は１分あてるってことになってたが
２分ぐらい当てられてたような気がする。

私は勃起した他人の物を２人しか見たことなかったのでかなり大きそうなYのにびっくりしてガン見してしまい、
少しからかわれた。

で、私の番が来てしまった。Y君があっさり受け入れて　盛り上がったし、
私もそれを止めずに笑いながら見ていたので断りにくかった。
お酒も沢山飲んでいたと言い訳もしておきたいですが…

　で、女子はズボンの上からのはずだったけど私は膝少し上ぐらいのスカートを履いていたので
ソファの両サイドに座った男子YとZ（ちょっとブサイク　非モテ　面白くはある）
　に脚を固定されすこしＭ字にされると普通にパンツが丸見えに…

　すると突然部屋の物色が軽く始まって、その時になんと家主が隠してたデンマが見つかったんです。
最初は家主の男の子をからかったりしてたけど、女の私たちに使ったことある？
みたいは話になってきた。私は使ったことがなかったんです。
女友達（以下　Aちゃん）も無いみたいだった。二人とも18だったし。
　ちなみにAちゃんも結構可愛い　ちょっと崩した黒島結菜みたいな感じです。細身Cカップぐらいだったかな当初

最初は太ももに当てられたり、肩に当てられたり。
男子の股間に当ててぎゃーぎゃー騒いだりしてました。
思いのほか強い振動に少しびっくりした記憶が。
で、お酒も飲んでるし、私はスカート履いていたので当ててみてよ（笑）みたいな雰囲気に。
言い出したのはちょっとチャラいY君
今考えるとすごいことだけど、当初は大学生だし、お酒とかも飲み始めてみんなおかしい時期だったんだと思います。
でもさすがに私もAもやんわりと　え～　さすがに無理だよーだるいーみたいなこと言って受け入れはしなった。
そしたらその時wiiが流行ってて、マリオカートで下位２人が
　デンマの刑を受ける変な流れになってしまった（流石に服の上から）
男子はなんか緩い気がするからパンツの上からすることに
凄い変な空気間だったが、なぜかその時はそれで事が進んでいきました。
ただ、私はマリカが上手な方だったので結構自信があったし。
八方美人で空気を壊すのが嫌だったのでOKちゃいました