2024/12/20 20:46:56
(bU9xXjqz)
「ホンマに雰囲気や、声、ほんでこのチンポがめっちゃ好みやってん♥」
お世辞でも嬉しい事を言ってくれるさや。
そう言いながら私のチンポをしごいて大きくしてきました。
「次イキそうになったら、ちゃんと言ってな♥」
上目遣いに、そして小悪魔的に微笑みながらさやは言葉を続けます。
「またハメて欲しい…」その言葉に我慢出来ず、さやに覆いかぶさり、
ガチガチに興奮したチンポを躊躇無く生で挿入しました。
先ほど散々かき回したさやのメス穴は、すんなりと私の劣情を受け入れ、
そしてさやも直ぐに快楽に身悶えしているのが分かります。
さやの頭頂部を手で押さえ込み、オナホールの様に前後させながら堪能。
子宮を腹から押さえながら、ピストンを繰り返したりと様々な形で
さやの体を犯し続けました。
さやも時折私の体を引き寄せ、頭を両手で掴みながらのベロキス責め。
唾液を絡ませながらのその攻撃に、こちらのテンションもMAXになります。
完全に獣の様に、お互いを貪り尽くすようなセックス。
さっき初めて会ったばかりの男女とは思えないほどの行為に、
下半身だけでなく、脳ミソも痺れる様な快楽に引きずり込まれます。
汗、潮、マン汁、ザーメン…様々な匂いが空間に広がり、
喘ぎ声、腰を打ち付ける音、粘膜が擦れる音が響き渡る…
とにかくAVなんかよりも遥かに卑猥なシュチュエーションに、
私もさやも肉欲に溺れながらお互いを求め続けました。
「もうアカンわ、イキそうや…」
興奮の坩堝と化した空間で、何度もイキまくるさやに耳元で囁きます。
「もっと激しく犯して…」さやも完全なМメスになっていました。
堪らず更に激しくさやのオメコをかき回し、もう限界まで一気に
行こうと腰を更に激しく打ち付けます。
パンパンパンパンパンパン…激しく腰を打ち付ける音が響く部屋で、
「もうアカン、イクわな!!」と言いながらチンポを抜こうとした時、
さやは足を絡め、私の腰を固定して抜かせない様にしてきました。
体育会系の鍛えられた足腰に動けず、そのままさやのオメコの中に、
ドクドクとザーメンをぶちまけました。
「狙ってたやろ…^^;」
してやったりのさやの満足気な顔を見ながら聞くと、
「だって中に欲しかったんやもん♥」との小悪魔発言。
「こっちに来て!」さやがベッドに座りながら、自分の前のスペースを
叩きながら私を誘導してきます。
言われるままにそこに行くと、おもむろにさっきまでさやのオメコに
入っていた中出ししたばかりのチンポにしゃぶりつき、
丁寧なお掃除フェラをしてきました。
本当に美味しそうに根元から先までしゃぶり尽くし、チュパンと音を立てて
チンポをしゃぶり終えると、私の顔をその可愛い上目遣いで見てきました。
「また次も沢山犯して欲しいな♥」
その言葉に堪らずベロキスをし、ベッドに倒れ込む2人。
タイマーが鳴ってもお互いの唇を貪り合っていました。
ちなみにタイマーも75分のところ70分でセットしていたようで、
ゆうに時間オーバーしつつ、初めてのさやを堪能し尽くしていました。
ようやく本題の本当に「イケナイこと」を書けた気がします。
もちろんこの後もさやとのプレイは続きますが、それは後日に…
毎度乱筆の上、しょーもない話にお付き合いいただき恐縮でした。
コレ以降はリクエストが有れば書かせてもらおうかなと思います。