2024/12/19 18:19:07
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勃起した大きめの黒乳首を舐めつつ、クリやオメコを責める。
目を閉じながら喘ぎ声をあげる嬢。
その顔を見ながら、ふと20代の頃に居てたセフレを思い出してました。
少し歳下でHカップの爆乳女。押しに弱く出会った日に車の中で生ハメし、
それからは都合の良いメス便器として好き勝手に弄んだ…
当時は付き合ってた女にオメコに中出しした後、そのまま呼び出して
チンポ掃除させてから中出しすると言う鬼畜な事もしてました^^;
いつも少しゆったりとしたアニメ声で、拒否の様な肯定をしつつ、
いつどんな時も股を開いてたマゾメスを何故か思い出していました。
嬢のオメコがヌルヌルになってきて、劣情が止まらなくなってきて…
ガバっと嬢の上に覆い被さり足を広げました。
「ハメてもえぇやろ?」
「えっ、そんなんダメだよ。」この言い方も昔のセフレに似てる。
「あかんのか?」少し低めの声で目を見ながら呟く。
目を伏せる嬢の表情を肯定と受け取り、オメコに生チンポを奥までぶち込む。
「生だよ。ダメだよ。」眉をハの字して訴える嬢。
「あかんのか?嫌なんか?」その問いにはやはり否定の言葉の返答は無い。
容赦無く生チンポを激しく嬢のオメコに出し入れする。
「ダメだよ…あぁぁ〜ダメぇ〜…」全く拒否する気もなくメス声を出す嬢。
寄せられた唇には舌を絡ませてベロキスしてくる。
完全な肉便器になってる嬢の、締まりの悪いオメコをハメ倒す。
昔のセフレを犯している気になって、興奮も最高潮になっていました。
ボリュームのある体は、激しく腰を打ち付けても程良く受け止める。
これが華奢な女やったらあかんねんなっと思いつつ、激しく腰を動かす。
「中に出すぞ。」我慢も限界に来て、耳元で嬢にそう告げる。
「ダメだよ。それはダメ。」拒否と言うより、頷く様に訴えてくる嬢。
「あかんのか?」低めの声で確認すると、沈黙する。
それはもう肯定やと解釈し、より腰を激しく振り嬢のオメコを犯す。
ホテルの部屋には腰を打ち付ける卑猥な音と、喘ぎ声が響き渡っていました。
「ほらほら、イクぞ。中に出したるからな。」
そう言いながら嬢のオメコにドクドクと精液を注ぎ込みました。
「あんな声で言われたら…拒否出来ないよ。」
オメコから垂れる精液を拭きながら、嬢は少し恥ずかしそうにうつむく。
どうも声が好みだったらしく、ハメられても良いと思ってたようでした。
「だってめちゃくちゃ優しい声やったから、そんな感じやと思わなくて…」
Sのスイッチが入った俺に、ドMスイッチが入ってしまったよう。
「こうやって、お店の他の子ともエッチしまくってるんでしょ?」
少しいじるように言って来る嬢に、まだ風俗経験は浅い事を告げると、
「ほんまにイケナイ人やったんや。」と微笑みながら、
満更では無い表情をしていました。
そうこうしながらアラームが鳴り、そのまま2人でバスルームへ。
しかしこの店で3人に入り、3人共とオメコが出来、
更に今回は生で中出しまで出来ました。
彼女に対する罪悪感も、素人相手と比べると全然マシで、
お金で割り切った関係ってのも気持ちが楽なのも良かったです。
月に1、2回目はこういったのもあっても良いかもなと思いました。
こうして私のイケナイことは少しづつ沼にハマって行く事に…
そして次がどんな出会いがあるとも知らずに…
乱筆の上、しょーもない話にお付き合いいただき恐縮でした。
イケナイこと4に続く