2024/12/19 02:46:09
(wWPLep2d)
そこからイチャイチャタイム→エロエロタイムにゆっくりと移行。
嬢の身体は実年齢より、明らかに10歳以上若くて張りがあり、
スタイルも細過ぎず太過ぎず、丁度良く締まっている事もあり、
その綺麗な身体を手や舌で堪能しまくりました。
下半身まで来ると、オメコの周りの毛は綺麗に処理されており、
少し小さめの小陰唇と勃起しているクリトリスが何ともいやらしい。
責め受けしながら、互いの性器を味わいました。
そんな中で嬢が「ほんまにエッチな形してるよね。」と、
気持ち良過ぎるフェラをしながら呟きます。
「ねぇ、ゴムしても良い?」少しトロンとした目で、
嬢は上目遣いに私に言ってきました。
私のチンポは少し大きめのサイズですが、
流石プロ、普通サイズのゴムを手慣れた感じで着けてくる。
そのまま私の上に跨がる感じで、自分のオメコにチンポを
ゆっくりと沈めていきました。
「形の良いチンポしゃぶってると、欲しくなるねん。」
私の上で腰を振りつつベロキスしつつ、嬢は呟く様に言葉を発しながら、
嬢は私のチンポを、私も嬢の締まりの良いオメコを堪能しました。
少し明る目のラブホのベッドの上で、腰を打ち付け合う卑猥な音が響きます。
嬢の「あぁ~っ!!気持ち良い。このチンポ気持ち良い!!」と卑猥な言葉に
私も興奮しつつ、お互いに貪るように腰を動かしていました。
それから体勢を入れ替えて正常位で、チンポがハマっている接合部を
見ながら緩急付けながら嬢のオメコを堪能します。
ヒダヒダがチンポに絡みつくさまを見ながらゆっくりと出し入れ。
四つん這いでハメた時は、少し大きめなお尻とくびれたウエストがエロく、
興奮も最高潮になり、もう我慢の限界まで来てる事が分かりました。
最後は正常位でベロキスしながら、嬢の奥底にある子宮めがけて、
ガチガチのチンポを打ち付けていました。
「あかんあかん、もうイクわ。あぁぁ!!」俺は少し情けない言葉を吐きながら、
同じく叫びに近い喘ぎ声を出している嬢のオメコに、
ゴム越しではありましたが大量のザーメンを注ぎました。
情事の後少し気恥ずかしさもありつつ、身体を触りながら、
「結構こんなイケナイ事してんの?」とデリカシーの無い事を聞く私。
「やっぱり良い形のを見ると、女やから…欲しくなるんよ。」
少し照れながら他愛の無い話をしていると、無情にもタイマーが鳴りました。
「シャワー浴びましょう。」嬢に手を取られ軽くシャワーを浴び、
色々と話しながら帰り支度をして、それからホテルを後にしました。
考えたら…時間は少しオーバーしてた気もしましたが、
それも気にする事無く、「嬢はまた遊んで下さいね。」と
綺麗で有りながら、愛嬌のある表情で別れを告げ歩いて行きました。
コレが2回目の体験談となり、2回目にしてめちゃくちゃ良い嬢と
巡り会う事が出来ました。
ただこの出会いを超える体験をするとは…
それはまた少し先の話しとなります。
乱筆の上、しょーもない話にお付き合いいただき恐縮でした。
イケナイこと3に続く