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2024/12/13 17:29:57
(joQatP4S)
私は仕事柄、他方への出張が多く泊まりの時は必ずと言っていいほどメンエスの出張サービスを利用する。
ある地方のN市に出張した時のこと。
オプション衣装でMBがあるお店に電話して、23歳のセラピストをホテルに呼んだ。
始めは生地の薄いピチTとプルマのような形の薄いパンツで施錠開始。
うつ伏せでオイル多めのリンパ流し、密着するので、ピチTとパンツはオイルで透け透けに。
乳首とパイパンのマン筋がくっきりの浮かび上がる。仰向けになって頭を跨ぎ鼠径部リンパの時は、まん○が透けて見える。
もちろん乳首は胸がお腹の辺りに当たり、その存在をはっきりとさせてる。
透けたパイパンまん○をしばし鑑賞して、オプションのMBに着替えてもらう。
紐のMBだったので、紐は緩めにしてねと言うと、素直にしたがってゆるゆるの着用。
仰向けで密着施錠なので、乳首ポロリの連発に。
乳首を責めながらキスして気分を盛り上げる。
今度は69の体勢で鼠径部を。顔を跨いでいるので、ゆるゆるのTからパイパンまん○とアナルがこんにちは。
Tをめくってまん○をなめると感じはじめる。
体勢を入れ替えスマタの格好にすると、はみ出たまん○がチンポに当たる。
しばらくスマタでまん○わ擦ってると、入れたくなってきた。
拒む気配がないので、入れようとすると、なんと私処女なんです。と言うではないか。
嘘だろと思い、チンポを入れようとすると明らかにまん○の穴が小さく、入りそうにない。指を入れようとすると、痛がるがなんとか中指ははいったが、間違いなく処女のようだ。
そのまま正常位でチンポを入れようとするが、頭が当たったところで痛がった。
さすがに処女を捨てるつもりはないらしく、理由を聞くと、高校まで引きこもりがちで、男と付き合ったことはないとのこと。
それ以上は深く聞かなかったが、フェラもしたことがなかったようで、一から教えて奥まで咥えさせた。
涙目になりながらも、懸命に咥える。
そのまま咥えさせて、手コキしてもらい口の中に出すと、さすがに飲み込めず手のひらに出した。
改めて、処女を捨てるつもりはないの?と聞くと、初めて会った人だから怖くてと言う。
その日は、ここまでで、次にまた呼ぶから、その時に処女を捨てるかどうか考えてね。と言って終わり。
2回目に呼んだ話は、希望があれば次の投稿で書きます。