2024/12/10 12:23:01
(wdqkQ3VO)
続き
ひろこが心配そうに見ている中、ゆきはアナルに指を挿れ続ける。
ゆきの人差し指の爪がアナルの中に消え、第1関節までアナルの中に沈む。
「えっ、えっ?」
ゆきの指がアナルの中に沈むのを見てひろこがまた声をあげる。
「痛くないの?大丈夫?」
真顔で心配するひろこ。ニヤニヤしながらアナルに挿れた指を動かし始めるゆき。
チングリ返しの恥ずかしい格好のまま、アナルを弄られ、竿から垂れた嬉し涙が自分の胸元に落ちる。
「ひろこさんとはしてないの?」
ゆきはひろこに尋ね、ひろこはうんと頷く。
「そうなんだ〜、じゃ、しっかり見てもらわなきゃ」
ゆきは再び口からツバをアナルに垂らすと、抜いた指を再びアナルの中に入れる。
ゆきの人差し指がアナルの中に入り、人差し指の根元までアナルの中に消えるのが見えた。
「すごい…。」
ひろこはアナルと指を凝視している。
「気持ちいいの?」
ひろこの問いかけに、軽く頷く俺。
「ねっ、アナル挿れられるの好きだもんね」
ゆきは笑いながら俺に同意を求める。
ゆきが一度アナルから指を抜くと指にウンチが付いているのが見えた。
「あ〜、ウンチ付いてる〜、汚い〜」
そう言うとゆきはティッシュを取りに行き指のウンチを拭き取っている。
「手を洗ってくるから、ひろこさん、アナルに指挿れてみたら?」
ゆきが意地悪にそう言うと洗面所で手を洗いに行く。
「アナル弄られるの、好きなんだ…」
ベッドの上に残ったひろこはそう呟くと俺の顔見て笑った。ひろこの顔は軽蔑ではなく何か興奮しているような顔をしていた。
しばらくして、手を洗い終えたゆきが戻って来た。
ゆきはまた俺に四つん這いになるように言うと、今度はゴムを指に着けてアナルに挿れる。
「この格好で出してあげようよ」
ゆきが意地悪くひろこに声をかける。
ゆきはひろこに玉を撫でながら竿をしごくように言うと、アナルに挿れた指を動かす。
あっという間に竿が固くなり、ゆきの指の動きも速くなる。
「一本じゃ、物足りない?」
ゆきはそう言うと、アナルから指を抜いて、人差し指に被せたゴムに中指を差し込む。
「えっ、2本いけるの?」
ひろこは竿をしごきながら、ゆきがアナルに指2本挿れるのを見ている。
ゆきが口から垂らしたツバをアナルに塗りつけると、2本の指がアナルに入ってきた。
一瞬痛みがあり、少し切れたようだが、アナルの中にゆきの細い指2本が収まった。
「え…、すごい…。」
ひろこはアナルに出入りする2本の指を見て、いつもと違う興奮をしているよう。
結局、ゆきにアナルを弄られ、ひろこに竿と玉を弄られ、呆気なく果てた。
ベッドのシーツに俺の精液が流れ落ちた。
しばらく俺は放心状態でベッドに横たわっていたが、美熟女2人はソファに移って職場の噂話で盛り上がっている。
しばらく時間が経ち、3人でシャワーを浴びて、帰る事になった。
3Pとは言え、挿入出来なかった事は心残りであったが、美熟女2人と淫靡な時間を過ごせて非常に満足した。
帰り道、2人にまた3P出来るか尋ねたら、2人ともまた3人で遊ぼうよ、と言ってくれた。
また近いうちに3人でイチャイチャする約束をもらったので、次回が楽しみです。
終わり