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2024/12/08 07:28:00 (elpPvmvx)
フリーター時代の20代半ば頃、当時のバイト先の後輩(以下Yちゃん)とセフレ状態でした。

僕は普段から夜勤、Yちゃんは普段は遅くても終電で帰るシフトなのですがその日は人員の都合上僕とYちゃんで夜勤を回す事に。
朝6時の閉店を迎え、2人ともその後は明け休みでラブホに行く予定でした。
周りの仲間には2人の仲は当然内緒にしていましたが、その日は2人だけとあり3畳程の広さの男女共用の更衣室で一緒に着替える事に。
特に意識していたわけではなく、お互いの荷物の置き場の関係上背中合わせで着替えていたのですが、ふと振り返るとYちゃんは無防備に下着姿になっていました。
ラブホに行く予定だったため数日オナ禁していた僕は我慢できず、悪戯心も加わりYちゃんの背後でムスコを出して軽くシゴき始めました。
気配を感じたYちゃんが振り向くと、ビックリして一瞬固まった後笑いながら「バカっ」と一言。
それでもムスコをシゴくのをやめない僕を見て、呆れたように笑いながらしゃがみ込み「この後ホテル行くんだから、ちょっとだけね」と言いフェラを始めてくれました。
僕もその様子を見て軽く舐めてもらったら終わりにするつもりでしたが、バイト先の更衣室でフェラされる興奮がたまらず余計に欲情してしまいました。
手を伸ばしてブラのホックを外し柔らかいおっぱいをモミモミ。
Yちゃんもノってきてしまったのか拒否する事なく、乳首もピンッと硬くなりフェラする口からも甘い吐息が漏れてきました。
いよいよ我慢ができなくなった僕はダメ元で「ここで一回したい」と告げるとYちゃんは「良いけどゴムある?それとここで一回出してもう勃たないとかだったら怒るよ」と笑いながら返してくれました。
僕はカバンの中にあるポーチから有事の時のために予備で持ち歩いているゴムを取り出し「ゴムあるし一回じゃ終わらないから」と言ってYちゃんを立たせてパンティを脱がしてロッカーに手を付いてもらいお尻を突き出させました。
手早くゴムを装着し、軽くシゴいて固さをキープしながら、空いてる手でYちゃんのおマンコを愛撫。
しっかりとした前戯をしていないため濡れまくりとまではいかないまでも、ヌルヌルとした愛液はしっかりと分泌されていました。
Yちゃんから「もう大丈夫だよ」と言われるまで優しくおマンコを刺激した後、立ちバックでゆっくり挿入。
バイト先の更衣室でSEXしているという状況に脳内の興奮物質がドバドバと分泌されていく感覚がたまりません。
どんなに大きな声を出しても誰にも聞かれる心配は無いのですが、Yちゃんも無意識に声を我慢しているようで、その様子がさらに興奮を高めてくれました。
「俺たち店でエッチしちゃってるよ」と言いながら腰を振り、僕の腰とYちゃんのお尻がぶつかるパンパンという音と、無意識にボリュームを抑えるYちゃんの喘ぎ声、万が一バレたらというスリルがたまらず一気に射精感が襲ってくる。
「やばい…もうイクね…ホテル行ったらちゃんとするから」とYちゃんの耳元囁き、スパートをかけて一切我慢する事なく思いっきり射精。
おマンコの中で脈打つムスコの感覚から、かなりの量が出ているのがわかりました。
なかなか射精がおさまらず、ようやく落ち着いたムスコを引き抜くと、大量の真っ白な精液を受け止めたゴムの先端が重そうに垂れ下がり、僕の興奮具合を物語っていました。
流石に店のゴミ箱に捨てるわけにはいかないので、ティッシュに包んだゴムをコンビニの袋に入れ、更にそれを回収済みのゴミ袋に入れビルの従業員用のエレベーターを降りた所にあるビル全体用の産廃捨て場に帰り際にしてていきました。
その後もちろん予定通りラブホに行き食事や休憩を取りつつ、しっかりと前戯をして喘ぎ声も気にする事なく思いっきりSEXを楽しみました。
一度きりでしたがバイト先でやるSEXの興奮は何年経っても忘れられず、未だに思い出してオカズにしています。
ちなみにこの時の精液の量は僕の記憶の限りではダントツトップの多さで、Yちゃんも「こんな量見た事ない」と笑っていました(笑)
 
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