ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/10 19:23:32 (OajAPFqE)
大雨の中、車を走らせていると屋根のあるバス停に、デニムのミニスカートを履いた女性がいるのが見えた。
すぐ近くに車を止め、その女性のところに行くと、年齢はおそらく30代前半で黒髪、色白、むっちりとしたヒップラインからの太ももが何ともソソる女性であった。
私は『バス待ちですよね?こんな大雨で大変でしょうから、良かったら送りますよ。』と誘ってみた。
女性は最初悩んでいるようであったが、『携帯の充電があと少しだし、充電させてもらえる?』とのことで、女性を車に乗せることに成功した。
女性は自宅に帰る途中だったらしく、バスで20分ほどの距離。少しくらいなら時間を作っても良いとのことで、途中にある埠頭へと車を走らせた。
途中車の中で、
『おにいさん、今日はありがとう。何かして欲しいことあるんでしょ?』と女性が聞いてきた。
私は『デニムのミニスカが気になって声をかけましたよ。下心で。』
すると、『私ね、少し前まで他の都市でデリヘルしてたんだよ。』
まさかそんなカミングアウトをするとは、思ってもいなかった。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:もっこりん ◆tr.t4dJfuU
2024/09/11 20:50:45    (2zDEXcAc)
女性は『あぁ〜、そこ!そこ擦られてると・・・あ、イキそう!』
その瞬間女性は体中に電気が流れたかのように体をのけぞり、何度も体をヒクヒクさせながら昇天する。女性は私の腕を掴んだまま、ゆっくりとマンコにあてがったら指が動くように擦る。
女性『そのまま・・・して。余韻でもイク・・・アー!イクッ!』
大股開きのまま、クリトリスは丸々と勃起し、皮も剥き出しの状態で私の指先はクリトリスを直に捉えていた。
女性『ハァハァ、お兄さん、手マンも上手。私ばかり気持ち良くなっちゃったね。今度は私が気持ち良くしてあげるから、ズボン下げて。』
私は言われるままズボンを下げ、ほぼ完全体の勃起チンポを出した。
女性『素敵なチンポね』と咥えはじめた。
さすが元デリ嬢。ねっとりと舌をチンポに絡ませ、心地良い締め付け感で根元からディープスロートフェラを味わった。
私『おねえさん、ヤバいくらい上手いです。こんなのはじめてかも』
女性『まだまだだよ。』と、ソフトタッチで金玉にも、指を這わせながら抜群のフェラは続いた。
女性『こんな硬いチンポ久しぶり!もう我慢できないから入れて・・・』
私『おねえさんとこういうことしたくて声かけたんですよ。だから興奮しちゃって。』
女性『私も声かけられた時に、エッチするつもりで車に乗ったよ。それにしても硬いね。』
3
投稿者:(無名)
2024/09/11 07:50:59    (2WDQAs2O)
それからそれから。
2
投稿者:もっこりん ◆tr.t4dJfuU
2024/09/10 19:50:24    (OajAPFqE)
私『こんな綺麗で色気のある女性がデリ嬢なんですか?テンション上がってきたんですけど。』
女性『過去の話ね。おにいさん、優しそうだから言っちゃった。』
私『それってお金が発生するってことですか?』
女性『違うよ。お兄さん送ってくれて優しいし、私もお礼しないと。』

私のテンションはMAXに達した。
私『じゃ、遠慮なく。』狭いセダンタイプの車だったが、助手席に座っている会ったばかりの女性の乳房を弄りはじめた。大雨で周りに車もなく、堂々と乳房を堪能した。
女性『お兄さん、オッパイの触り方上手ね。こっちも触って。』と言い、デニムのミニを捲り上げた。パンツの上から撫でるようにマン筋に指を這わせた。女性は吐息を漏らしながら、大股開きで腰をくねりはじめる。
しばらく指を這わせていると、パンツが湿ってきているのがわかった。私はパンツの横から指を侵入させ、直にマンコを触ると、女性は喘ぎ声を出しながら私の手を掴み、私の指をオナ道具のようにして擦りはじめた。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。