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2024/07/27 14:00:04 (A5QGpQ4q)
私(男)→現在45歳。37歳で離婚してからは独身を続けているが、様々な女性と交尾を重ねてきたゲス男。寝取りも寝取られも好き。

1年前の話
旅行で地元から2時間程度の都市の小さな居酒屋で飲んでいた時に、常連の70代男性(不動産所有の社長)と意気投合。
娘が41歳バツイチで、ぜひ紹介したいとのことで、日を改めて社長の娘と会うことになった。

娘(真理子)→41歳だが、35歳のルックス。かわいい寄りの美人で、久しぶりの大当たり。色白、眼鏡、そして巨乳と、私のタイプに刺さりまくり。

社長とその飲み仲間の老婆、そして真理子と私で食事をし、しばらくして社長から「2人でどこか飲みにでも行っておいで。」とのことで、店を変えて真理子と2人になった。真理子とはその時点では普通の自己紹介トークだった。


真理子「あんなお父さんでごめんなさい。私のことを気にかけてるんだと思うけど、ゆうたさんもご迷惑でしたよね」
私「そんなことありませんよ。私も独身だし、こんな変わった出会いもあるんだなーって。真理子さんはいきなりお父さんからの紹介でどう思ったの?」
真理子「困ったけど、会ってみたら優しそうな方だなって。」
そのまま酒が進むにつれ、真理子とも打ち解けてきた。近況の話やタイプの男性を伺うと、真理子はなぜか言いにくそうにしている。これだけの美人だから、男が放っておくわけないか。
そう直感した私は、恋愛的なトークよりもワンチャン狙いのトーク内容に変更。
私「俺は今独り身だし、自由気ままに生きてるから、こうやって飲んだりできる友達になろうよ。」
真理子「うん。でもゆうたさん住んでるところは〇〇でしょ?結構遠いよね。」
私「それくらいの距離感の方が会う時新鮮かもよ?」
真理子「たしかにそうね。でも食事するだけでこの距離は厳しくない?」
私「じゃあ食事以外のイベントも作らないとね。」
真理子「どんなイベント?」
真理子はからかうように聞いてくる。
私「えーと、体験型の思い出作りかな(笑)」
真理子「体験型って(笑)その言い方(笑)」
酒のせいか本性なのか、ノッてきた真理子。
真理子「ゆうたさんは、お父さんとは飲み屋で知り合っただけで何も関係がないの?」
私「本当に何も関係がないよ。ただ飲み屋で知り合っただけ。」
真理子「そうなんだ。私もゆうたさんと同じで自由気ままに生きてる(笑)お父さんは結婚しろみたいなところがあるんだよねー。」
私「美人なら自由気ままでも楽しい人生でしょ。」
真理子「自由すぎて離婚したんだけどね(笑)」
私「俺も自由すぎて離婚した(笑)お互い話が合う内容だと思うよ。」
真理子「やっぱりゆうたさんも?(笑)お互い浮気と言わないところがウケるんだけど(笑)こういう話って、身近な人だと出来ないけど、こんな関係だと話しやすいかもー(笑)」
私「今はどうなの?」
真理子「んー、彼氏はいないよ。」
私「彼氏ではないってことね(笑)」
真理子「彼氏ではないってことです(笑)」
私「彼氏ではないけど・・・することしてるんだね(笑)」
真理子「尋問しないでよ(笑)ゆうたさんもそういう人、何人もいるんでしょ?」
ゆうた「何人もいないよ。何人かだよ(笑)」
真理子「“も”も“か”も1人じゃないってことでしょ(笑)」
私「それ言ったら真理子さんだって1人じゃないでしょ?(笑)」
真理子「ゆうたさんぶっちゃけたからなぁ(笑)1人じゃない(笑)でも基本1人かな」
真理子とのトークは初対面同士とは思えないほどのディープで赤裸々な内容になってきた。基本1人と言っていたその男性の話題に触れてみた。

真理子「その人は既婚で、SNSで知り合ったの。お互い遊び感覚で知り合ったんだけど、相性が良すぎて続いてるの。」
私「不倫というか、セフレ感覚ね」
真理子「お互い都合が良すぎてやめられないの(笑)その人には彼氏作ってもいいよって言われてるけど、彼氏ができてもやめられない自信がある(笑)」
私「それだけデカいんだね(笑)」
真理子「違うの。相性なの。今までの人はすぐイッちゃうから(笑)」
可愛いと綺麗を兼ね備えた真理子だが、その美貌とは裏腹にえげつないエロトーク。人に言いたくても言えなくて、悶々していたのであろう。

 
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投稿者:ゆうた ◆1oKmZSIAF.
2024/07/27 15:56:39    (A5QGpQ4q)
(続)

俺「もし彼氏ができても、他の男との関係はやめられないわけね(笑)」
真理子「(笑)なんでこんな話しちゃったんだろ(笑)でもなんだかスッキリした(笑)」
俺「実は真理子さんは表向きとは違って変態で、変態な自分を曝け出したい性癖なんじゃない?」
真理子「そう!絶対この性癖って人には言えないけど、でも誰かにわかってもらいたいみたいな(笑)」
こんなエロトークを続けていたら我慢できるわけもなく、

俺「真理子さーん、俺そんなカミングアウトされたら、このまま1人帰れないよ(笑)」
真理子「私もこんな話になった時からスイッチ入っちゃったみたい(笑)私の素性を知ったからには1人で帰さないよ?(笑)」
俺「お父さんの希望にはちょっとだけ近づいたかな(笑)」
真理子「それ言わないでよ(笑)」
店の会計を終え、2人で私の宿泊するホテルへ向かう。真理子は私の腕を組んで来て、あからさまに巨乳を当ててきた。乳首のあたりに腕を擦られてせているように。私もあえて乳首あたりが擦れるように腕を動かすと、いきなり真理子は足を止めて「コンビニに行こう」と。
真理子はトイレに行き、私は飲み物など買って清算を終え、店を出るとまた腕を組んできたが、その時に私の脳内が一気にエロモードになった。
真理子はブラを外してきていた。フリルのついたシャツのため、周りからは一見ノーブラには見えなさそうだが、歩くたびに固定されていない乳房はわかる人にはわかったかもしれない。
真理子「さっき私のことを変態呼ばわりしたから(笑)」
俺「マジでこの状況最高です!」
私はあえて腕を組みながら右にいる真理子のおっぱいを左手で、周りにバレないようにさする。
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