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40年ぶり

投稿者:ヤス
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2024/06/11 12:49:29 (aBLDmPt9)
うちはちょっと家庭が複雑で兄と姉と自分は母親が違い、年齢も10歳ほど離れている
そんな中両親は自分が10歳の時に離婚し、自分は母親に引き取られ、上2人とは疎遠になっていた
そんな中でもたまに姉は連絡してきていたのだが、それも20年ほどなくなっていた昨年、突然姉から親父ももう若くないから会ってやって欲しいと連絡が来るようになり、最初は断っていたが仕方なく会いに行き、なんとか言いくるめられて、新盆に疎開先だった本家へ連れて行くことになった
自分はもう40年も行っていないし、どんな顔して行けばいいんだという感じだったが、姉と娘達も行くということで、小旅行気分で出かけることにした
 
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投稿者:ヤス
2024/06/12 04:28:31    (yQNJKJLx)
家に戻ると5時、玄関に入るとちょうどおじさんが起きてきた
散歩かい?ええ里美に城趾案内してもらいました、すっかり整備されて見違えましたね
なんて話しをしていると、しばらくして親父が起きてきて、姉親子は6時半頃に起床
朝ごはんの支度をしていた里美を姪達がサポート
姉は遅かったじゃんドライブでもしてた?昔から仲良かったよねー!あんた里美にミッキーの帽子あげてたもんね
というと里美はパタパタと部屋へ上がって行き、戻って来ると頭にはかなりくたびれたミッキーの帽子がのっていた
まだ持ってたんか!
「これ宝物だもん」と嬉しそうにしている
ディズニー好きの姪たちがなにこれすごーい!と朝食の準備をそっちのけで見ているので
あっちで見てなと押しのけて2人で支度をした
朝食を終え2人で縁台に座っていると
子供ができなかったこと
できない理由は自分にあること
子供ができないとわかると隙間風が吹き
しばらくすると夫に女の匂いがしてきて
別れてくれと言われ離婚に至った
別れてしばらくは自棄になって男遊びを繰り返したけど、虚しくてそれもやめて今に至る
というこの十年の話をぽつりぽつりとしてくれた
今回のは自棄?
「ううん、昼間子供の頃の事を思い出して、今も変わらないなと思ったら猛烈にヤスくんが欲しくなったの、きっとこれが最後と思ったから、でも本当にまたお願いします」
わかったと返事をすると
「お昼は食べてくでしょ?ヤスくん荷物持ちねw」
と自分を連れ出し買い物に出かけた
買うもの決まってるからすぐ終わる、でも悩んだ体でね…と
蔵へ行きもう一度里美を堪能した
流石にもう打ち止めでロクに出なかったもののお互い満足し、蔵から出る前には何度も何度もキスをした
昼食を取り帰路につく、SAで休憩中にスマホをみると里美からのLINEがあり確認すると
忘れちゃダメよ必ず抱いてねとの書き込みと、全裸とまんこのアップの写真が添付してあった
そそくさとトイレの個室に入り、勃起させ、ちんぽの写真を送ってやった

それからは月1程度でお互い行き来し、嫁のいないときを見計らってエロイプしたりして楽しんでいる
8
投稿者:ヤス
2024/06/12 04:27:18    (yQNJKJLx)
ぐっすり寝たつもりだったが、部屋へ戻らないとと薄暗い中ベッドから抜け出すと里美も目を覚まし
「散歩行こうよ」
というので一旦服を着替えて裏山へと散歩に出かけた
裏山は城趾なのだが、昔は森の中に石垣の跡だけが残っているような場所だったのに、すっかり整備され見違えていた
「カブトムシ取りに行ってたよね」
行ったなぁ大量だったw
なんて他愛なく話していたが、時間は午前4時まだ薄暗い
いくら田舎の朝は早いとはいえ、この時間にこんなところに人は来ないだろうと素っ裸になった
「えっ!?全裸!?w」
そう言って里美は爆笑していたが、気持ちいいぞと言うと、里美も全裸になり
服着てないだけなのになんか気持ちいいー!と露出を楽しんだ
ノーブラノーパンじゃんw
「だってするでしょ?まくったらすぐおっぱいおろしたらすぐまんこ、誰か来てもすぐに直せるもん」
用意周到だことw
しかしまだ半立だったちんぽを突き出し
大きくするのが里美の係と言うと
ハイハイと咥えてくれた
これまでした野外は入れるだけのような状況ばかりだったが
まだ明けきらないとはいえ、野外だというのにたっぷり里美の体を堪能してから立ちバックで挿入した
家から城趾までは200m程離れていることもあって、里美も我慢せず声を出していた
そうして里美の中で果ててしばらくそのままで里美がいると
「…出てきたw」と笑い、まんこからは精液が垂れていた
取ってと言われショートパンツを拾うとポケットにウエットティシュがあるから出してという
どこまでも周到な女であるw
それでまんこを拭いてやり、里美はお掃除してくれたあとにちんぽを拭いてくれた
「声聞こえてたかな?」
聞こえても何かの動物と思われるんじゃね?w
なんて話しながら戻っていると、向こうから散歩してくる婆ちゃんがいて
おはようございますーなんて挨拶しつつ
すれ違ってしばらくしてから顔を見合わせ
もう少しイクの遅かったらヤバかったねぇw
「2回戦しなくてよかったぁ…お掃除してたらムラムラしたのよw」
MeToo w
なんて笑い合った
7
投稿者:ヤス
2024/06/12 04:17:50    (yQNJKJLx)
「頭真っ白になるくらい気持ちよかった…でももう帰らないとね」
そうだな…
20:30頃家を出て既に3時間ほど経っていた
そそくさと身支度を整え帰路につく、家までは歩いて5分、車だからすぐそこだ
「明日帰るんでしょ?」
うん
「失敗したなぁ…しなきゃよかったかも?余計に疼いちゃった」
俺はよかったけどな
「俺は家に帰れば奥さんいるからいいけど、あたしは指とおもちゃだけなの!」
そういえばおもちゃ使わなかったな
「そういうことじゃなくて!」
おもちゃ使いにまた来るよ
「ほんと!?」
寝た子を起こしたみたいだから責任取らなくちゃ
「責任重大だよ…セックス大好きなんだから」
家は店のある通りから山に入る坂の途中にあり、数軒並んだ…といっても田舎だから一軒あたりの敷地が広いのでポツポツと家がある一番奥
車を停めると灯りがついていない、みんな寝てしまったようだ
車から降り里美と自分の考えがシンクロしたようだった
里美はトランクに手をつき尻を突き出す、自分はさっと里美のズボンとパンツを引き下げて、ちんぽをしごき里美のまんこを一気に攻めた
声を出さないように堪えるが時折漏れてしまう声が生めかしい
家があるとはいえ街灯もろくにない闇の中で、動物のようにまぐわっている事に興奮し、さっき出たばかりというのに上り詰めてきた
里美ごめん出そうだ
「待って…イクとき…飲ませて」
わかった
そう言ってピストンをさらに強め、こみ上げてきたところで里美の口にちんぽを押し込みそこで果てた
ケホケホっと少しムセたようになったので
ごめん大丈夫か?
「ヤスくん最高、口の奥いっぱいまで入れて欲しかったから…ああしてほしかったの」
「2回目とは思えないくらい出たねw」
ほんとびっくりするくらい出たわw
そして里美がちんぽをお掃除してくれて
「みんな寝てるしどうせわかりっこないって…でも静かにね」
といっしょに風呂に入り、脱いだ服を抱えて2人全裸で里美の部屋へ行き、ベッドでそのまま裸で抱き合って寝た
6
投稿者:ヤス
2024/06/12 04:15:34    (yQNJKJLx)
もう覚悟は決まった、ちんぽをさすってまんこをぬれぬれにしてるに違いない女がそこいるのに抱かない選択肢はなかった、車を走らせると里美はちんぽを愛おしそうに咥える
そのまま車を店の脇の駐車場に停め、蔵へと入り、扉を閉め、鍵を掛けると、里美はそそくさとズボンをおろし、ちんぽを今度は激しく咥えてきた
初夏とはいえ蔵の中だからムワッとした空気の中、どちらともなく服を脱ぎ全裸になった
里美は後で聞いたところCカップで、100円玉くらいの濃い茶色の乳輪に小さめの乳首、なかなか使い込んでいる感じが逆にそそる
陰毛は生えている範囲は広めだが密度の薄い陰毛だった
50歳、当然加齢による緩みはあるものの、十分魅力的な体だった
幼馴染のはとこと40年ぶりに再会して、その女が全裸でうっすら汗ばんで上気させた体で、自分を迎え入れようとしているという背徳感、これで今にもイキそうなのをこらえ攻守逆転
キスから首筋、脇、おっぱい、背中、尻、太腿、つま先、まんこ…ナメ、、吸い、時には噛み、爪を立てと丹念に攻めていった
あまりに里美の体に夢中になりすぎて
「そろそろ来て、あんまり遅いと怪しまれちゃうし、もう待ち切れない」
そう催促され、そうだ蛍見に来たはずだったなと思い、里美のまんこにちんぽをあてがった、すると
「絶対に中に出してね…終わってはないけど大丈夫だから」
そう言われ若干怯んだが、中出ししたいという欲が勝った
正常位から松葉、バック、里美が上になり最終的には正常位で里美の奥深くに放出した
まんこから垂れてくる精液をすくって里美に見せると、フフッと笑ってからパクっと指を咥え舐め取った
5
投稿者:ヤス
2024/06/12 04:12:52    (yQNJKJLx)
え?
その瞬間里美の手が自分のちんぽに伸びた
「ほらカチカチじゃんw」
いや女性の口からおまんこなんて聞いたらそら立つわ
里美はちんぽをさすりながら
「ねぇこれ貸してくれない?ヤスくんとしたいなぁ…子供の頃ヤスくんのことちょっと好きだったし」
そうなのか!?
「そうだよ」
知らなかったわ
「そりゃあわからないようにしてたものw」
そりゃそうか…俺も好きかどうかはわからないけど、里美と会うの楽しみだったな
「良かった、あのさ明星のエッチな付録一緒に読んだの覚えてる?」
里美が教えてくれたんだよなぁ、あれから毎年あの付録のつく号は買ってたw
「あたしは一緒に読んだ時ヤスくんも、誰かとこんな事するのかな?あたしがされたら気持ちいいかな?って考えてた」
俺はまだセックスというものの知識がなさすぎて、裸で抱き合うくらいのイメージしかなかったわw
この間も絶え間なく里美はちんぽをさすってた、そして
「あたしの40年前の妄想を叶えてくれないかなぁ?」
イヤでもさぁ…
「あたしじゃ萎えちゃう?」
暗がりの車内とはいえ構わず里美はちんぽを引きずり出してしごく、その行為にさらに気持ちがあがっていた
正直ヤリたくて仕方ない、でも場所は?
「お店は閉めたけどお店の裏の蔵はまだあって使ってるのよ、私の秘密部屋…おもちゃもそこにあるの」
オナ部屋?
「そうオナ部屋、遮音性高いし布団もあるw」
もしかしてそのつもりで誘った?
「お姉ちゃん達の誰か来たら諦めるつもりだったけど、来なかったし来ないと思っての作戦です」
「そう無理矢理にでも食べちゃうつもりだった!w」
「10年だよ10年えっちしてないの!もう気が狂いそう!このちんちんで犯してお願い!」
4
投稿者:ヤス
2024/06/12 04:11:49    (yQNJKJLx)
「でもさこのまま女でなく婆ちゃんになるのかな?ってこの頃思うのよね」
それはあるな、もう嫁さん以外は抱けないのかなってな
「嫁さんいるだけいいじゃん、あたしは指とおもちゃだけw」
おもちゃ使うんか!?てかぶっちゃけすぎだろw
もうこのあたりで完全に立ってた、里美とやりたいなぁって感情が猛烈に湧き上がってた
「使うよーおまんこ満たされないもん、みんななんだかんだ使ってるってw」
里美エロいなぁ…あのおかっぱでほっぺ真っ赤だった里美とは思えんw
「あの頃とはそりゃ違うよ、二股かけたりかけられたり、ワンナイト、そこそこの経験したもの」
俺は慎ましく生きてきましたからそのようなことは…
「鼻の下伸ばして何いってんの、ねぇ?実は立ってるでしょ?」
3
投稿者:ヤス
2024/06/12 04:10:16    (yQNJKJLx)
夕食は仕出しの物を頼んでちょっとした宴会に、年寄はすぐ寝てしまい、姉親子は居間でくつろいでる中、里美はそうだそろそろ蛍飛んでるけど見に行く?と尋ねた
しかし姉親子は虫が苦手でいかなーいとつれなく返事、自分は行く行くと里美と連れ立って夜の田舎道へと出かけていった
ホタルが飛ぶ場所は車で少し離れたところ
きっといかないって言うと思ってたけど一応聞いたのwと里美、以前に何度か誘ってるが来なかったそうだ
15分程走った先で車を停め歩くと蛍が舞っていた
蛍なんていつぶりかなぁ?20年前くらいにわざわざ見に行ったことあるわ
「ここならいつでも見られるのに」
そうなんだなぁ
「誰と行ったの?奥さん?」
いや1人で
「さみしい男ーw」
うるせぇw
「なんかいいなー昔に戻った気分、昼も楽しかったけど2人でもっと話したかったの」
家でもいいじゃん
「人に聞かれたら恥ずかしいこともあるでしょ?ここならどうせ誰もいないからw」
あー…大人な話?w
「そういう話もあるかも?w」
…これを聞いてちょっとムズムズした
しかしいくら田舎とはいえ蛍は珍しく、それなりに人もいるので大人な話はなく他愛なく話をして、30分程して車へ戻った
すぐには発車せず車内で話をしていると
「離婚したって言ったでしょ?もう10年かな?ヤスくんは上手くいってるの?」
まぁ普通かな?年齢差があるから嫁さんはちょっと満足してないかもだけどw
「いくつ違うの?」
9歳
「ヤバ!ロリコン!w」
いやまて、嫁さんもう42だからw
「でもヤスくん成人した時は5年生でしょ?ロリコンだよw」
「男は若い女がいいのかなぁ?うちも旦那が若いの捕まえて出て行っちゃったw」
そうなのかぁ…里美くらいいい女なら別れてからいくらでも話はあったろ?
「こんな田舎じゃ40過ぎの出戻り相手にしてくれる男いないよーw それにもう50歳、おばあちゃんw」
おばあちゃんはないだろ?女盛りにもったいないなぁ…と普通に感想が出た
「なに?ヤスくん相手してくれる?w」
いやはとこ同士では流石に不味いだろw
「そうだよねーw」
そらそうよ
と言いつつも、でも結婚はできるんだよねーなんて思った、里美も同じ事を思ったらしい
2
投稿者:ヤス
2024/06/11 12:52:54    (aBLDmPt9)
着いてみると、営んでいたはずの酒屋は閉めたようでなくなっており、確か建物はこれだったはずと姉に聞いてみると合っていて、今は店舗を貸しているらしい
生活は自分が小学3年くらいの時に建てた家は健在でそこで過ごしているようだった
家まで来ると当時すごく立派な家だなぁと思った家も、だいぶ古ぼけていた
本家のおじさんは、すっかりおじさんになっちまってと笑って出迎えてくれ、その傍らに自分と同世代と思われる細身の女性が立っていた
まさかおじさん!…と思っていると「ヤスくん!おじさんだ!w」と、同じことを言って笑っている
姉から里美だよと聞かされて、あー!里美か!里美もおばさんになってと笑い返してやった
里美は自分の1つ下だったはずなので50歳、話を聞くと離婚して出戻っておじさんの世話をしているようだった
よく夏や冬の休みには本家に来ていて、よく遊ぶ仲だった、ディズニーランドができてすぐの冬に、ミッキーの耳のついた帽子を自慢しに持っていったら、くれくれというのであげて帰ってきたの事もあったなぁ
しばらく歓談していると、ヤスくんは久しぶりだからそこら案内してくるねと里見は自分を連れ出した
変わった街の様子や、昔遊んだ場所あちこち歩いてちょっとお茶してすぐ夕方になった 
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