2024/06/08 10:58:58
(e0eCS.ta)
日菜子の初体験の2日後の月曜日。
日菜子から「今日の夜空いてますか?」とLINEが来た。
初体験の後もSEXのことばかり考えて悶々としていたが我慢できなくなったということだった。
仕事の後会社の近くで落ち合い、日菜子の家に向かった。
家に着くなり日菜子は服を脱ぎだし「一緒に入るから一郎さんも脱いでください」と言ってきた。
「ご飯は?」と聞くと「後です!」とキッパリ言われたので服を脱いで一緒に風呂場へ。
ボディーソープで洗い合いして裸でベッドへ。
「寝てください」と言われたので仰向けに寝転ぶと跨ってきてキスをしてきた。
今度は日菜子の方から舌を入れてきて乱暴に絡めてきた。
唇を離し「どうでした?」と聞いてきたので「積極的で興奮したけと、もう少し優しく動かした方が良いかな」と正直に答えておいた。
下に移動してフェラ。俺が教えたこと以外にも裏スジや玉を舐めたり横から咥えたりもしてきた。
「どうしたの?凄いね」と言うと「ネットで勉強したんです」とドヤ顔。
「俺も舐めるからオシリこっち向けて」と言って69に。
クリを舐めると体がピクッとなったのでクリを重点的に舐め回すとフェラしてる動きが止まり「んっんっ」と喘いで、最後は身体をピクピク震わせてイったようだった。
日菜子はこちらを振り返り「今のイクってやつですよね?わたしイキましたよね?」と聞いてきた。
相変わらず色気もムードも無いなと思ったが「イッてたと思うよ」と答えると嬉しそうにしてたから良し。
仰向けになり「お願いします」と言うので「ゴムは?」と聞くと「無いです。今日は生でしてみたかったので」とあっけらかんと居つので生でハメた。
よく締まるオマンコは生だと気持ち良さが数段上に感じた。
日菜子も「中でゴツゴツしたのが動いてるのわかりますね〜」と嬉しそう。
気持ち良さで自然と腰の動きが速くなり、日菜子は動きに合わせて「あんっあんっ」と声を出していた。
ほどなくして日菜子の中で発射。
「もう少しでイケそうでした〜まう1回できます?」と言われたので四つん這いにさせてバックで2発目。
正常位の時より激しく腰を振ると「あ、凄い!それ凄いです!」「あ〜イキそう!イク!イク〜!」と言いながら日菜子がイッた。
日菜子をイカせることができて満足し気持ちよく中出しした。
それ以来3日と明けずSEXしまくり、付き合うことになり、今は妻になって2年。
今でも毎日のように抱いている。
初めは恋愛でもセフレでもなく、ただ処女を卒業させるだけで終わる予定だったのに人生なにがあるかわからない。