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2024/03/03 01:39:02
(4EFGJYGI)
露出癖のあるアラサー独身です。
この年まで彼女が出来た事の無い童貞男でした。
オナニーだけでは、収まらず夜な夜な車で徘徊し人気の無い場所を見つけては、
車内でオナったり、公園のベンチや遊具、高架橋下などで一物を露出してシコってました。
その日も車で夜中に河川敷に車を停めてベンチに寝そべりエロ仕様用スマホでオナってました。
そこは、もう何度も来ている所でこの時間帯人が来る事なんて絶対ないはずで、
没頭していました。
まさかこんな時間に若い女が気配も無く現れるとは、私は、それに気づかずわがマラをしごいていました。
その子は、私の恥ずかし光景をしばらく観察していたのでしょう。
それだけで肝の座った女です、
尚且つ変態女、
向こうも欲情していたのでしょう、いきなり声を掛けてきました。
「キヤー凄い、」
私は、!!!!です。
逃げて行きましたが、どうやら画像を撮られてしまったみたいです。
少し離れた草陰から車が走り去って行きました。
私は、追いかける事も出来ず一旦は、服を着て帰ろうと思いましたが、
あんな若い子に痴態を見られスマホに撮られてしまった事に興奮して
また一物を出して射精しました。
それからは、毎晩そこに行きました。
私がいつも停めてた場所から少し行くと草が高く生い茂る場所が有り
車数台が入るスペースが有りもう少し奥には、川辺が見えました。
私のいたベンチからは、車が停まっていても視覚でした。
あの日その子の車が停まってるのも気づかず、ず~と見られていたの
だと気付きました。
女の子が現れてから三日後の夜その日は、早めにあの場所に行くと草陰にcanvasが停まっていて
私は、気づかれぬように遠くに車を停めてcanvasに近付きました。
車のバックドアが開いていて女性の露わな姿が見えました。
私は、スマホで撮影しながら一物を出してしこりました。
もう我慢できずもっとベストポジションで見たくて彼女の開脚の前に行き
「凄い綺麗なおまんこだね!」
しばし相互オナニー状態、
お互い「凄い」の連呼で、彼女もあれからず~と私のオナニー動画をみてオナってたて!
そう言ってしゃぶってくれました。
私チンポを素敵だと言ってコンドーム持参でハメさせてくれました。