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2024/02/29 11:13:08 (d2VFy4OZ)
10年程前大学生の頃の話です。

高校の時からの友人にアニメやゲームを楽しむサークル、所謂槌オタサー槌に誘われ、槌オタク槌と呼べる程の知識も熱量も無かったが、アニメやゲームは好きだったし体育会系のような上下関係も無く居心地が良さそうだったので入会することにした。

1~2年生の時は男だらけのゆるゆるオタサーライフを満喫していたのだが、3年生の時に新入生の女子が2人も入会してきた。
1人は2コ上の先輩の妹のナナコ。見た目はギャルっぽく明るい性格だが、オタクの妹だけあって中身はオタクでアニメの知識は豊富だしゲームも上手かった。(鉄拳1度も勝てなかったw)
もう1人はマミ。黒髪にメガネで見るからにオタクで自称腐女子。ナナコに誘われて(と言うより強引に連れてこられて)入会した。
ナナコは容姿と性格からすぐにアイドル状態になり、まさに槌オタサーの姫槌。マミの方はいつもニコニコと話を聞いているがあまり積極的に参加はしてこなかった。
俺はそれが気になりなるべくマミに話しかけたり話題を振って会話に参加しやすいようにしたりしていた。
そうしてる内に距離が縮まり3ヶ月くらい経った頃に付き合い始めた。
そしてその2ヶ月後のマミの誕生日に初めて結ばれた。
俺のアパートで俺の作った料理と買ってきたケーキでお祝いした後ベッドをソファ代わりにして2人並んで座りアニメ鑑賞。
いい雰囲気になった気がしたのでキスしてそのまま押し倒した。
緊張している様子だったので「大丈夫?無理しなくても良いよ」と声をかけると「無理してないです。私もしたいです」と言った。
Tシャツを捲ると黒いブラジャーが現れた。スカートを脱がすと揃いの黒いパンツ。マミも期待と覚悟を持って来たらしい。
俺もパンツ1枚になってマミを抱きしめてキスをした。
ブラを外すと真っ白なおっぱいが現れた。大きくはないけど張りがあってキレイな形だった。
優しく揉むと「んっ」と小さな声が漏れ、乳首を舐めると息が荒くなり体が熱くなってきた。
パンツを下ろすと恥ずかしそうに脚を閉じたのでゆっくり広げるていくと観念したように脚を開いた。毛は薄めでアソコは色も形もキレイだった。
人差し指と中指で広げるとトロッと液が溢れた。
処女っぽかったので中はイジらずクリを軽く撫でると感じでいるようで身体をよじらせていた。
十分濡れてるようだったし、俺もギンギンのカッチカチだったので用意していたゴムを装着。
「はじめて?」と聞くと「はい」と小さな声で答えたので「じゃあ、ゆっくり挿れるね」と言って先端を入口に押し当てた。
恐る恐る押し込むが狭くてなかなか入らないので、グッと力を込めるとヌルッと吸い込まれるような感触がありペニスの半分くらいが入った。
「大丈夫?」と聞くと「大丈夫です」と言ったのでそのまま根元まで挿入した。
「全部入ったけと、どう?痛い?」と聞くと「痛いけど思ってた程じゃないです」と言うので今度はゆっくり腰を動かした。
入口がギュッと締り、中も包み込むような締りがあり、ヌルヌルの感触も加わりゆっくり動かしたのにすぐイッてしまった。
しばらくそのまま付き合って余韻に浸ったあと、一緒にシャワー浴びて一緒に寝た。

初体験以来、性に目覚めたマミはBLからSEXに興味が移ったようで毎日求めてきて、いろんなプレイも試した。
AVを観ながらフェラの練習をしたり、顔射やゴックンをしてみたり、バイブを使ったり、コスプレしてSEXしたり、いつ誰がくるかわからない部室でフェラしたり、公衆トイレや貸し切り露天風呂でSEXしたりもした。24時間耐久SEXなんてアホなことをした時は計17回射精したw

そんなマミとも卒業を期に遠距離恋愛になり、1年くらいで別れたけと体の相性も趣味も合う良い女でした。
 
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