2023/04/21 17:35:56
(ckzCRXoK)
左右に広げられたあそこ、そして中の溝に舌を這わせ、上下になぞっていく私。
ゆっぴ「んっ・・!! んあ・・・ アンツ・・・!」
私はその状態を維持したまま、ずっとペロペロ・・ペロペロ・・!!と舐め尽くしていきました。
そして舌の筋肉も疲れてきた頃、、(コンドームなんてありません)そのまま私は陰茎を出して起立し・・・広げていたアソコの中に、ヌぷぅ・・と隆々と勃起した陰部を入れ込んでいったのです。
ゆっぴ「あはぁ・・・ん!!」
今までとは少し種類の違う喘ぎ声をあげたゆっぴさん。ものの数秒もたたないうちにネトネトに濡れ尽くした両壁の中に私の陰部は吸い込まれていき、気がつけば、タン!タン!タン!と一定のリズムで腰を振るようになっていました。
ゆっぴさんは前屈みで木や石を手で支えながら、軽く両足を開いてお尻を突き出すような体勢を取っていました。
私の目からはゆっぴさんの引き締まった小ぶりなお尻、アナル、膝にかかったままのスパッツと、普段履きのマン筋ラインに黄色い縦しみをつけた白パンティが見えていました。
エロすぎる。。あまりにエロすぎる。
私は自由な手の指に己の陰部に付着する大量のマン汁を塗りつけ、それをローション代わりにアナルにも人差し指の第二関節くらいまで入れていきました。
ゆっぴ「お尻はダメ!!」
とは言うものの、余計に動かさなければアナルに指が入ったままでも問題なかった様子です。
そんなことをしているうちに当然のように、予定していた発射予定時刻よりも、断然早くに射精欲求が上がってきました。早く抜け出さねければ!!!このままでは中出ししてしまう!!!とは思いながらも、あまりに気持ちよさそうに「ああっ!!」と声をころして感じているゆっぴさん。
何よりも!!!男性経験があまりないのでしょうか(あるようには見えません)極端なまでにシマリがいいアソコが私の脱出をメンタル面で阻止してくるのです。
そんなことを考えているうちに・・・・
ドクッツ ドクッツ ドクッツ・・・
と私はこともあろうに、ゆっぴさんの中で中出ししてしまい、(当然、ゆっぴさんは気が付いていない)その中出しを実行したまま、またパンパンと腰を振っていました。
本来なら、体位を変えたいところですが、地面は決して衛生的とは言えません。ずっと立ちバックが続いておりました。
そして二度目の射精欲求が出てきてしまい、、、、、またドクッツ ドクッツ ドクッツ!!!と中出しを繰り返すという結果になってしまったのです。
私「はぁ。。。はぁ・・・」
ヌぷぅと抜け出す私。ですが、出たはいいものの・・射精はなし。どころか、、立ちバック状態のアソコから、二回分の精子がタラーーー・・・。と流れ出てゆっぴさんのパンツのゴムの上に着地するという光景になってしまったのです。
ゆっぴ「もしかして、、中で出した?!」
私「え。。あ、、、うん。・・・」
ゆっぴ「まじでー・・・~~!」
咄嗟に思いついたアイデア
私「ちょっと気張ってみて。結構出ると思うから」
するとゆっぴさんは何を思ったのか・・? しゃがんで野ション姿勢になったのはいいのですが、、
ゆっぴ「うーん・・・!」
すると、タラーと白い精子が思いの外大量に出てきたのはいいのですが、ほぼ同時に、シャーーーーーーー!!!!!!とオシッコまで出してきたのです。
(男の体の構造なら、尿道と精子の道は同じだから、洗い流すと言う意味では理にかなってるのですが・・・。ゆっぴさんはと尿も出したら精子も出る。という意味だと解釈したのでしょうか)
ゆっぴ「もう出なささそう」(精子か尿かは知りません)
私「結構出たみたいだし、奥までは行ってないと思う」
ゆっぴ「うーん、、、一応生理周期的に妊娠しにくいタイミングだから問題ないと信じたいけど・・・」
私「大丈夫だって。簡単に妊娠するなら、わざわざ「子作りに励む」なんていう行為いらないでしょ?w」
ゆっぴ「う、うん・・・」
こんな感じで後味こそ悪かったのですが、、アルコールテッシュで改めてお互いの陰部を拭き、着衣を改め、精子に汚されてしまったパンツはその場で捨てて、スパッツのみを履き直したゆっぴさんだったのです。
そして・・・。
某登山アプリで友達登録し、妙法寺と板宿なんて隣の駅同士なので、私はコース変更しゆっぴさんと一緒に板宿駅まで歩いていくことに。
それから何度か連絡を取り合っていましたが、「生理がこない」と言う連絡は一切なく、おそらく妊娠だけは回避したのだと思われます。
それからも私たちは登山仲間として、月に1度のペースで山に登ったりしていましたが、警戒したゆっぴさんはもうマン筋の見える服装で山に登ることはなく、さらに言うなら、「あの時がおかしかっただけで」本来は真面目な子なんだと思います。
その最後の登山ののちに連絡を取り合うこともなくなり、私自身が登山アプリを開くこともなく、関係は自然と消滅して行ってました。登山アプリでも「ユーザーが見当たりません」とアカウント削除した様子です。
それから今に至りますw 以上ですw