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2023/02/02 13:58:33
(hf.P59Bd)
今から8年前。大学1年の夏休みに帰省した時、中学の担任から学校のプールの管理人をしてくれと頼まれた。
朝に塩素の錠剤撒いて帰りに更衣室の掃除するだけの楽な仕事で日当も出ると言うので引き受けた。
午前中は誰も来ないのでパラソルの下で雑誌読んだりして暇を潰し、午後は隣の小学校の生徒が来たが先生と保護者がついてくるので1時間おきに休憩の合図を出す他にやることは無かった。
16時に終わるので本当に楽な仕事だった。
バイト始めて3日後、いつもは誰も来ない午前中に女の子が3人来た。
午前中は中学生が来るかもしれないと聞いていたので「中学生?」と聞くと「はい!」と元気に返事してくれた。「水泳部?」と聞くと「遊びに来ただけ」と言うので「3人の貸し切りだから自由に遊んでて」と言って俺はいつものように雑誌読んでた。
しばらくキャッキャいって遊んでた3人がこっちに来て「名前は?」「何歳?」「大学生?」など質問攻めにしてきた。
それをキッカケに仲良くなり3人は毎日来るようになった。
中でもレナが積極的で準備や後片付けを手伝ってくれてその時にLINEを交換した。
レナはポニーテールに大きな目、日焼けした肌の可愛いコだった。(ちなみに俺はポニーテールってだけで2~3割増しで可愛く見えてしまう)
土日はプールが休みなので二人で遊びに行こうかと誘うと即OKの返事が来た。
いつもはバイクで移動してるがデートなので親父の車を借りて待ち合わせ場所へ。
車を降りて待ってるとTシャツにミニスカートのレナが駆け寄ってきた。
「あれ?バイクじゃないの?」と言うので「バイクだと会話しづらいしメットも無いし」と言うと残念そうにしてたのでその日はレナのヘルメットを買いに行った。
その後は昼ご飯を食べて買い物に付き合って18時くらいに家の近くまで送った。
車を降りようとするレナを呼び止め振り向いた時にキスをした。ビックリしたと言いつつも嬉しそうに笑ってくれた。
次の日からは更衣室の掃除の時にこっそりキスするようになった。
次の土曜日はバイクで迎えに行った。レナにはバイク乗る時ミニスカはいろいろ危ないよと言っていたのでその日はジーパンだった。
レナを後ろに乗せて走り出す。歓声をあげながら背中にしがみついてくる。
海に行き少し喋った後、行き先を告げずにバイクを走らせた。
レナには「良いところ」とだけ言ったが目的地はラブホ。
入口を曲がった瞬間驚いた声をあげていたが、部屋の下にバイクを停め「嫌?」と聞くと「嫌じゃない」と小さい声で言った。
部屋に入ると緊張の裏返しか部屋中ウロウロしながらはしゃいでいた。
後ろから抱きしめると大人しくなったので振り向かせてキスした。
シャワー行こうと促すと恥ずかしいから後から行くと言ったので先に風呂場へ向かった。
体を洗い終えて少し待ってると胸とアソコを手で隠しながらレナが入ってきた。
「あんまり見ないでよ~」と言いながら体を洗うレナを浴槽に腰掛けてガン見していた。
風呂場を出て背中を拭いてあげてると日焼けした顔や腕とは対象的な真っ白なお尻に興奮して俺のアソコは完全に勃っていた。
ベッドに仰向けに寝るレナの上に覆いかぶさるように座り、胸の前においている腕を左右に広げると程よく膨らんだおっぱいが現れた。
まずはキス。いつもは唇が触れるだけのキスしかしてかったが今回は舌を入れた。レナの舌に俺の舌を絡ませているとレナの方からも動かしてくるようになった。
おっぱいを下から持ち上げるように揉むと張りがあり心地よい感触。乳首を摘むとピクッと身体を震わせた。吸い付いて舌で弾くと乳首は固くなり呼吸は荒くなってきた。
脚を広げ股間に顔を埋めアソコを舐めた。クリを舌先でチロチロとすると、とうとう「あん」と小さく声が漏れた。クリを攻めつつアソコを指でなぞるとヌルヌルになっていたのでそろそろ挿れることに。
コンドームを着けてアソコの入口にチンコをあてがいグッと押し込むたと狭い穴を押し広げヌルッと先端が滑り込んだ。
ゆっくり置くまで挿入していくとレナが顔をしかめたので「痛かった?」と聞くと「つん。でも思ってたほどじゃない」と言ったのでピストン開始。
最初はゆっくり、徐々に早くしていくと動きに合わせてレナが喘ぎ声をあげた。キツキツのマンコの刺激に耐えられず放出。
「どうだった?」と聞くと「よくわかんない」と言っていた。
あんまり良くなかったのかなと思ってたいたが翌週の土曜日に会った時にレナの方からホテルに行きたいと言ってきた。
2回目になると恥じらいも消えたのかさっさと服を脱いで一緒にお風呂に入り、フェラしてと頼むと拙いながらも一生懸命しゃぶってくれ、おっぱいやマンコを攻めると大きな声で喘いだ。
正常位、バック、正常位と立て続けに3発して休んでから騎乗位にも挑戦した。
次の週もホテルでしまくったのだが、その次の週には夏休みが終わり俺も東京に戻らないといけない。冬休みまで帰れないし遠距離でも良いの?と聞くとそれでも良いと言ってくれた。
毎日電話やLINEで連絡を取り帰省した時にはたくさん会っていたが、やはり長続きせずレナが受験生になったのもあり、翌年の秋頃には別れてしまった。
最高の夏だった。