2022/03/11 15:51:18
(PnPWh60L)
久美子と付き合って3カ月位経った頃だった。
いつもの割烹料理屋で久美子と真理と3人で
飲んでいた。
遠距離の彼氏と別れた、と真理が話し出した。
最近疎遠になっていて覚悟はしていたけど
実際に別れ話を切り出されると落ち込むと
明かした。
普段は明るい感じの真理だったが、今日は
黙り気味で落ち込んでいるのが分かった。
その日は金曜日でお店も混んでいた。
「今日は思いきり飲もう、付き合うよ」と久美子。
俺の家で飲み明かそうとなり、途中で酒やつまみ等を買い込んで3人で俺の家に来た。
真理の愚痴を聞きながら飲んでいると、感情が高ぶった真理が泣き出した。
号泣に近い感じで隣にいた俺が肩を抱いているうちに
ついキス。真理も舌を絡ませてきた。
久美子も真理の肩を抱いていた。
そして真理を交互にキスし、胸を2人で揉んでいると
真理が喘ぎ声を出してきた。
真理をベッドに運び座らせると久美子も手伝って
真理の服を脱がせた。
俺が真理の乳首を転がしているうちに久美子も
脱ぎだした。俺も全裸になり真理を愛撫。
そして真理に生挿入。久美子に見られているせいか
いつも以上に激しくあえいでいた。そして中出し。
興奮していた久美子が俺に抱き着いてきて久美子にも
生挿入中出し。
狭いベッドに並んで寝ている久美子と真理から
俺のザーメンが垂れてくるのが見え初めての3Pに
満足感を覚えた。
久美子が寝息を立てたので俺はシャワーを浴びに
風呂場に入ると真理が付いてきた。
お風呂場で再度H。バックで右尻のほくろを見ながら
再度中出し。
部屋に戻って服を着て真理とお茶を飲んていると
久美子も起きてきた。
「帰る」と言い出して久美子、真理の順に
家に送ったが、真理は再度俺の家に来るという。
「今日は滅茶苦茶にして」そう言われて体力の限り
真理を突きまくった。
夜が明けてきて真理も家に帰った。
うとうとしていると久美子が今から行くから、と連絡が着て
家にやって来た。
「掃除する」とベッドシーツを剥ぎとって洗濯機に入れると
お風呂場を洗い出した。
その間無言。
その間にコンビニに朝飯を買いに出かけて戻ると
久美子が座っていた。
2人で朝食を食べばがら「一緒に暮らすか?」と聞くと
「今日何で来たか分かる?」と答えが返ってきた。
真理との気配を消すために来た、もう他の人とHしないで、と嫉妬心全開だった。
一カ月ほどして久美子が土曜日に真理と会ってから来ると連絡があった。家に来たのはかなり遅くなってだった。
いきなり「真理の事好き?」と聞いてきた。
「久美子の友達としてなら」と答えた。
真理が妊娠したと明かされたらしい。
まだ真理には久美子と付き合っているとは話していないので、責任取って真理と付き合って、と言われた。
余りもの事に驚いてしまった。
「とにかく真理と話し合いたい」と伝えて翌日3人で会う事にした。
まず、産婦人科に行って相談すると提案して真理と2人でそのまま通院。
診察の結果、生理が遅れているだけと判明。
「元カレと別れたストレスかなぁ」と真理。
2人で久美子が待つ俺の部屋に戻った。
状況を話すと安堵の表情をする久美子。
今度は真理が話した。
「お騒がせしました。でも今回の事で確信したことがある。
2人付き合ってるでしょ。もう隠さなくていいよ」
ちょっと勝ち誇ったように真理が言った。
「彼氏ができるまでたまには俺さん貸してね」意地悪く真理が言った。
「3人で飲むときだけね」
「はいはい。ご馳走様」
それからたまに3Pする事があったが、真理とはコンドームを付けるのが絶対条件で、、真理に彼氏ができると4人で飲む事はあるが、スワップはしていない。