2022/01/17 23:23:22
(WApy.5cc)
続きが遅くなってしまい申し訳ありません。
つづきです
女部長「何やってるの!」
文章では伝え難いですが口調は完全に怒っている感じでした笑
何やっての?っていたずらに小悪魔のように笑ってくれればこちらも笑ってごまかしてそのまま続けることも出来たのでしょうが、完全に怒ってます!
私は迫力に圧倒され
「すみません!」
と慌てて言いいたずらしていた手もサッと後ろに引き、机の反対側まで逃げるように物凄いスピードで移動し気付いたら正座をしていました笑
暫く机を挟んで女部長と対面していましたが、私は怯えて女部長の方を全く見る事が出来ませんでした。とても長い沈黙に感じましたが数秒後
「トイレ!」
と言い立ち上がり部屋を出ていかれました。その間物凄く長い時間に感じましたが、出ていかれホッとしたのとちゃんとスカートは直して行ったのか気になりましたが、沈黙の間女部長を見る余裕なんて全くありませんでした。本当ならやっと起きた安堵感があるはずですが私はこの後トイレから帰ってきて何を言われるかわからない恐怖感と、今まで一度もヒステリック女部長をやらしい目で見た事が無かったのに今じゃエロい目でしか見れずあのままもっとクリトリスをビショビショにしてやりたかった勿体無さが入り混じっていました。
が、襖が空いた瞬間また正座で背筋を伸ばす条件反射が起きてしまい女部長から何を言われるか恐怖でしかありませんでした。
襖を閉めまた向かい側に座るとガサガサ鞄を漁る音がしました。恐る恐る視線をそちらに向けると相変わらず酔っ払いが何かを漁っている感じで、先程捲り上げたスカートもストッキングも一応元通りになっていましたが、酔っ払いのせいか股が若干開いているようにも感じました。
が、女部長は
「行くよ!」とちょっと怒り口調でいきなり言うのでこれも条件反射で
「はい!」と言ってしまい立ち上がりました。
とはいえ女部長はまだまだ酔っ払いですので何かを鞄から探そうとしているのですが未だにガサガサやっており私は
「大丈夫ですか?」と言うと無言で財布を渡してきました。そのまま私は遠慮なく店員さんを呼んで会計を済ませましたが、その間も女部長は机に屈して寝てしまっていました。女部長の財布で会計も終わりもう出ようと思い声を掛けましたが一向に起きません。ただ流石に私もこれ以上はいたずらする気になれず、今さっきの事もいつ突然言われるか内心ビビりまくっていました。なので普通に女部長と私の下駄箱の鍵を持ち、女部長の鞄も右手に持ち腕を肩にかけ左手で抱き抱えるように出口に向かいました。この抱き抱えるている左手も全くエロい事はしないほど私はビビっていました笑
やっと下駄箱に着きましたがこのまま下駄箱の鍵を開けるのは不可能なのでとりあえず女部長を段差に座らせましたが大丈夫の問いかけにも
「大丈夫!」と典型的な酔っ払いの返答しかこず女部長と私の靴を出し私は靴を履きましたが女部長のヒールの高い靴を持ち途方に暮れました。
こんなの絶対履けないし歩けないだろ…
ですが裸足で帰る訳にもいかずとりあえず履かせようと思い、私は一段下がり女部長の少し括れた片足首を持ち靴を履かせようと思いました。その時です、私はそんなつもりはありませんでしたが先程のM字開脚と同じ体制になっているじゃありませんか。
自然と私の視界には先程指で付けた日本酒のせいか、中指でクチュクチュにしたせいかどちらかわかりませんがテカテカに光った下着の秘部が釘付けになりました。
靴を履かせているのですが全く足の方は見ずに視線は女部長のテカテカに光ったTバックの細い秘部しか見ていないので、なかなか靴を履かせる事が出来ずにいましたがタイミング悪く他のお客さんがやってきたのでもう片方の靴も履かせそそくさと女部長の腕を肩にかけまた左手で胸と腰の間あたりを抱き抱えエレベーターに乗り込みました。
もうこの時は私のエロスイッチは作動しており、先程まではビビって震え上がっていたのに大胆にもエレベーター内では抱き抱えていた左手で左のおっぱいをモミモミと。相変わらずの酔っ払いで全く反応はしませんでしたがじっくりおっぱいを堪能させていただきました笑
でもブラジャーのカップが厚いせいかあまり肉感は分からずそうこうしている間に一階に着いてしまいました。私のエロスイッチは先程靴を履かせている時から再起動してしまったので私の頭の中はどうにかしてでもこの普段は澄ましたヒステリック女部長をホテルに連れ込む事しか考えていませんでした。
ただまともな判断でもこんな酔っ払いを一人で帰す事はさすがに出来ないのと多少なりとも合意の上でホテルに連れ込むにはどうするか考えていましたが、良い策は見つからずとりあえず少し遠回りでもホテル街の方へ足を向けました。
が、何の策も無く一件過ぎ二件過ぎとただ酔っ払いを抱えてホテル街を歩くという無駄に体力を使い果たしている状態でした。
最後の一件を過ぎる所で力の限界で女部長の鞄を落としてしまいました。
私「部長、もう限界です、少し休んでいきましょう」
女部長「うん」
といとも簡単に不思議な会話でチェックインする事が出来ました。
部屋に向かうエレベーターの中で私は最高に嫌味な女部長と一線を越えてしまう恐怖とTバックのテカテカやらしい秘部の残像が入り混じり複雑な気持ちでいると
突然女部長が激しく舌をグチョグチョと入れてくるディープキスをしてきました。私は呆気にとられただ口をこじ開けられ舌を差し出しネチョネチョと唾液を絡ませ舌を吸われエレベーターの扉が開きました。
何が起こったか理解できないでいましたが部屋に向かう際も女部長を抱き抱えながら部屋に入りました。とりあえずすぐに玄関の段差に女部長を座らせ扉を背中越しに閉めようとした時です。
なんと女部長は私のベルトを外しチャックも下ろして物凄い勢いで一気に私のボクサーパンツまでずり下ろしたのです。そのまま私は仁王立ちの状態で半勃ち状態の息子をジュルジュル咥え始めたのです。
両手で私のお尻を掴み、激しく喉の奥の方に女部長自ら咥え込みヨダレを垂らしながら激しく上顎に擦り付け始めたのです。
スカートを捲り上げ、うんこ座りでパンスト、Tバック丸出しで私のギンギンに熱り立つ肉棒を涎を垂れ流しながら咥え込む女部長を見てると最高にやらしく見てるだけで私も逝ってしまいそうになり、必死に女部長の頭を鷲掴み喉の奥に押しつけ動きを止めて逝くのを我慢しました。
なんとか堪える事ができ、女部長の頭を離したところ
プハーといった息とともに
「思いっきり抱いて!朝まで何回も!勝手に逝ったら許さないから!」