2021/11/23 20:17:43
(vWVilvH3)
半勃ち丸出しで突入すると、優乃は隠れる様に湯船に飛び込んで振り返り、私を2度見したのを横目で確認し、平然と紀香に「洗って」と伝えて洗い場の椅子に腰掛けた。
これが普通、これが当たり前とばかりに紀香が私の身体を入念に洗う、、、。
私はシャワーで洗い流す際に後ろで湯船に浸かる優乃に話し掛けた「優乃も彼氏に身体洗ってあげた事あるん?」、、、「ないない、ないよ」っと答えた時に椅子から立ち上がり、紀香にチンポを口洗いをさせた。
ノーハンドでカリ廻を入念に舌を使ってシャブリあげるチンポ洗いは、性奴隷の誓いの表れだと教え込み、徹底している
その時優乃がコチラを見ていたかどうかは知らないが、1分程のチンポ洗いでフル勃起のまま、湯船に向かった。
そっぽ向いてドギマギしてる優乃に「お邪魔しま~す」っと湯船に浸かった。
洗い場を片付けた紀香がコチラに来そうだったので「そこに置いてるアイコスとって」と伝えると、「うん、、、」っと湯船に持ってきて3人でお湯を楽しんだ、、、。
まだまだドギマギしてる優乃に、ここぞとばかりに追い込む事にした。
私の対面に居る優乃に「タバコ吸っていい?」っと聞くと「うん」っと言うので、浴槽のヘリにフル勃起のまま腰掛け、アイコスを準備した、、、。
すると、条件反射の様に紀香が玉から裏筋へと舌を滑らせ、ながらフェラが始まった。
ひと口アイコスを吸い、吐く水蒸気混じりに優乃に「優乃にはもう何度も見られてるから、この旅行を機に隠すのやめた。優乃が居てもイチャイチャしたいんだけど良いよね?」っと無茶苦茶な事を一般的な事のように言うと、「うんっ」っと返ってきた。
優乃が私に少しばかり気がある事は紀香から聞いていたので、畳み掛ける事にした。
ズボボボッっと音を立てながらしゃぶる紀香の頭を押さえたまま、対面の優乃の方に移動して腰掛け、優乃の頭に手を置いて「大丈夫よ、優乃には彼氏君が居るから優乃の身体には触らないから」っと訳の分からない事を言いつつ優乃の頭を撫でながらアイコスを吸う、、、。
アイコスがバイブしたのを確認した私は、「優乃も彼氏とラブラブするの好きやろ?彼氏が羨ましいなぁ、俺も優乃とラブラブしたいけど、今は、頭を撫で撫でで我慢やね」っとこれまた訳の分からない事を言い散らかし、最後のひと口を吸って「先に上がるね」っと内湯を出た。
内湯に残された二人の会話は、後日紀香から聞いたが、その夜のオイタを書き終えた後に書きます(覚えてたら)。