2021/07/20 17:25:33
(Fqr4p.yx)
続き笑
犯すような乱暴なSEXをした後、好きだよって言った。なんか狙って言ったというより素直に出ちゃったというか…なんか恥ずかしい笑
A子は
「好きな子にこんな乱暴していいんですか?」
って言ったから、
俺は「好きにしていいって言ったでしょ?」
A子「言ったけど好き勝手に激しくやりすぎです…笑」
俺「すまんのぉ…ワシ我慢できんかったんじゃ笑」
A子「どんなパワフルお爺ちゃんですか笑。仕方ないですね笑」
俺はここで核心に迫った。
ベッドで裸のまま横になっているA子に後ろから抱きついたまま聞いてみる
「A子は俺の事どう思ってるの?」
A「俺先輩の事は…嫌いじゃないです…」
俺「好きなの嫌いなの?」
A「…好きかもです…」
俺「じゃあ俺の彼女になってよ。遠距離でも俺は構わないから」
A子は
「嬉しいけど、本気で好きになったら遠距離だと私寂しくなります」
俺「遠いけど月1で会いにいくよ」
A子「…考えさせて貰っていいですか?」
俺「いいけど、何をそんなに考えるの?」
A子「だって…遠いし、すぐに会えないし、仕事も生活も全てリセットするつもりで関東に帰る予定だったし…」
俺「別に全部リセットする必要なんか無いし、こっちの友達とも急に友達やめる訳でもないし。リセットしたいような黒歴史じゃないじゃん」
A子「それはそうですよ。良い経験になりました」
俺「東京でイケメン彼氏を探したいの?笑」
A子「少し…笑」
俺「こら笑」
話して分かったことは結構あって、元彼と別れた時も、俺が去年の年末ぐらいに告白した時も、
どうせ近い将来には、もう仕事辞めて関東に帰るつもりだし。って思ってたから。
俺に告白された時も、今更感は有ったらしいけど、ずっとこっちに居るなら、それもアリかなー?って思っててくれたってこと。
俺「ん?じゃあ10万も取らなくてもよくね涙?」
A子「それは~売り言葉に買い言葉というか、タダでも良いですよとは言えないし、その場の流れで笑」
俺「まぁいいや涙」
翌日はA子が友達と用事があったから、その日に帰るつもりでホテルに入ってたけど、翌朝に送っていくようにして、休憩ではなく宿泊にした。
ホテルで晩飯をオーダーして少し飲んで食べて、2人で映画見た。
ハメ撮りとか画像とか撮りたかったけど、これからの関係に差し支えたら嫌だから、そこは言わなかった。でもSEXはもう一回しようと思った笑