2021/06/28 00:40:02
(rvXS7D6h)
お久しぶりです。
雪國祭さん、レスありがとうございます。
続きを書くかどうかと思ってましたが、続きを待って頂いてたとの事で嬉しい限りです。
時間があきましたが、その後のエピソードを書きますね。
美香の住むT大学赤門前にあるマンションに毎週末通い始めて3回目か4回目。
当時の私は日曜日しか休みがなかったのですが、仕事終わりの土曜日の夜に愛車で美香の元に通ってました。
今思うと私にどっぷり浸かってたんでしょうかね…特段行く前に連絡する事もなくオートロック付きのマンションに着くと、インターホンで美香の号室を呼び出し『着いたよ』と言うと無言で解錠される、そんな関係になってました。
その日も同じようにオートロックが解錠され、そのまま美香の部屋までエレベーターで上がり玄関前のインターホンを鳴らす。
すると、私が来るのを待っていたかのようにドアがガチャッとすぐ開いたんですが、迎え入れた美香の姿を見てビックリしたんです。
何せAVさながら、下着も付けず裸にエプロン一枚姿で待つ美香がいて『待ってた』と私に抱きついてくるんですから。
世の男性なら一度は夢を見るような迎え方をされた私はビックリと同時に、嬉しさと興奮と色々な感情が押し寄せ濃厚なキスをする。
その後は、壁に手を突かせてエプロンの中に手を滑り込ませて乳房を揉み、突き出したお尻を撫でつつ秘部を指で確認すると、既に準備万端と思える程愛液は溢れ淫音が玄関で響く。
そのままジーンズをずり下げ既に怒張した愚息を秘部に当てがうと、そのまま吸い込まれるように美香の膣奥まで挿入して、犯すような立ちバックでその日はスタートしました。
まだ1ヶ月経つか経たないかで、これ程までに厭らしい女に生まれ変わった美香が愛おしくて、その夜も何度も抱いた記憶があります。
今回のエピソードのメインはここではないので、詳細な描写は割愛します。笑
翌日早くからドライブを計画してました。
当然ですが、事前に美香に連絡もせずにインターホンを鳴らす私ですから、ドライブするなんて事も伝えてる訳はなく、突然言い出しましたが嬉しそうにしてました。
行き先は少し遠いけれど某餃子の街までドライブして、美味しい餃子を堪能しつつ帰ってくるという至って普通の内容。
表向きはそうですが、本当の私の目的は(当時は夏真っ只中だったと思いますが)美香に露出度の高い服を着させての軽露出羞恥ドライブです。
美香に伝える(裏の目的は告げず)と、楽しそうにファッションショーのようにどれがいいかと私に見せつけてくる。
その中で、(少し曖昧ですが…)白いノースリーブにパステルカラーの青のミニスカートをチョイスする私。
何故これを選んだかと言うと当然ノースリーブは露出度が高い、そしてミニスカートは柔らかい素材で風が吹けばパンチラになりそうだったから。
美香を愛車シビックの助手席に乗せ軽露出羞恥ドライブのスタートです。
美香は顔は可愛いとは言えませんが、身体付きはとても厭らしくて程良い大きさの乳房にすらっと長い脚にミニスカート、そして男を惑わすような淫靡な香りの香水です。(あの香水本当何の香水だったのだろう…笑)
パッと行って帰るのはつまらないので行きも帰り下道で、行きの道中で私の目的を告げる時間が来ました。
『美香、ブラとショーツを脱ぎな。』
「えっ?今?ここで?」
『そう、そこで。』
美香は私がやろうとしてる事を察知したんでしょう…素直にブラとショーツを脱ぐ…。
『ブラとショーツは家に着くまで使わないから後部シートに置いておきな。』
「…うん…。」
そう言うと素直に後部シートに下着一式を置きながら、次は何を言われるのか恥ずかしそうに私を見つめる美香。
そして、隠し持ってきていたローターとバイブを美香に渡すと、何をするのか察した表情を見せる。
『目的地に着くまでオナニータイムだ、俺が居ない間に覚えたローターとバイブでオナニーしな。』
そう言うと、恥ずかしそうにしながらもローターのスイッチを入れて、スカートに隠れた秘部に当てながらオナニーを始める美香。
「…あぁ…はぁ…」
遠慮がちな喘ぎと吐息を助手席で漏らす美香…それを横目に見ながら美香が纏う淫靡な香水が車内に充満し、私の興奮も高まり愚息は今か今かと主張を始める中でハンドルを握る。
『バイブも使いなよ、今は挿れてあげられないんだから。』
私の言う事に対して拒否をする事はなくなってる美香は、バイブとローターを使いオナニーをしながら喘ぎは大きくなる。
「あっ…ダメっ…」
『イくところを何度も俺に見せなよ、ちゃんと脚広げて。』
興奮を抑えるのがやっとな私…こんな明るい時間帯で狭い車内の助手席でオナニーをする美香…何とも卑猥過ぎるこの空間に興奮しながらハンドルを握る。
信号待ちをする間、服の上から硬くなった乳首を探し当て弄ったり、脚を広げてオナニーをする美香の太腿を撫でたりしながらアシストをしていく私。
「…イ…っく…あぁ…」
『もっとイけ。』
何度イったのかは分からない…真夏でエアコンをつけた車内で一人汗ばみイく美香…未だかつてない非現実的な空間に興奮を覚え、耐えられなくなった私はジーンズから怒張した愚息を引き出して、美香に咥えながらオナニーをするように指示をしていく。
「…ジュポッ…んっ…はぁ…」
愚息を咥える淫音…美香が感じている喘ぎと吐息…ローターとバイブの機械音…こんな卑猥なドライブをしながら目的地までのドライブを楽しんだ。
現地に着いてからは、ノーブラノーパンのまま露出度の高い格好の美香と美味しい餃子を堪能し、帰りも同じように卑猥なドライブをして帰路に着く。
行きと帰りで違ったのは、美香も慣れたのか恥ずかしさはあるものの、フェラでイかない私をイかせたいのか欲しくて堪らないのか貪るように愚息を咥えていたのと、時折窓全開にしてダッシュボードに脚を投げるようにさせてオナニーさせたりした事だった。
そして私の中には間違いなく、誰かに見られるかもしれない状況下での卑猥な行為や、羞恥心がある中で感じ乱れる女性の姿、そういったものに興奮を覚えるのを実感する事となり、今の私の性癖や嗜好を形成する事になる出来事となった。
当然のことながら、美香の家に着いた後は猿並みの性欲とそれまでの興奮により、美香を抱き続けたのは言うまでもない…。
その後も、毎週末T大学赤門前のマンションに住むT大生の美香の家に通い、関係は続けていたが卒論が近くなり美香が忙しくなったのか、私が忙しく通えなくなったのかそこは曖昧ですが、自然消滅した記憶…。
あれから約20年が経ち、エリート街道を進みつつ自らの性も謳歌したかもしれない美香が、このナンネにいたらと想像するとそれはそれで面白いですね。笑
今回の話はこれにて終わりです。
次はまた違う女性との話を書く事もあると思うので、機会があればまた読んで貰えると嬉しいです。
今回の話書くのをやめようと思ってましたが、読んで頂いたからどんな形であれ反応を頂けると意欲が出るものだと実感しました。笑
きっかけを与えてくれた雪國祭さん、期待に応えられたかどうかは分かりませんが、ありがとうございました。