2021/06/17 03:56:41
(OrTXfL.L)
僕は「まー・・・・w さっきから普通にエロい話してるよw」
と冷静に答えました。するとパーカーのほうは、(この後の行動をみても)かなりノリ気な様子で・・・・(ここまでストレートに書くのがもったいないくらい)
[ほんなら軽くやけど、口でやってあげよか?www こうなったのも何かの縁やしw」
と言ってきたのです。それを聞いたピンクが、「パーカー、飲みすぎ。」と冷静に答えたのです。でも僕からみれば、さっきからパーカーの話しに同じレベルで付き合っているピンクも十分すぎるほど飲みすぎているのは確かでした。
(うあ、、まじで変な展開なってきた・・・ww)
とおもった僕は「口でってwww まさか、アレするってこと?w」と承諾でもなく、否定でもない返事を投げかけました。すると最初っから酒によってそういう展開を求めていたとしか思えないパーカーは、「なんかピンクは怒ってるけど、ウチはええで♪」と言ってきたのです。
そして、いちおうこれだけは聞いておきました。「でも、やってもらったらやってもらったで、後から謝礼だせとか言うんゃないの?www」と。
するとパーカーは「そんなんいう訳ないやんw 今はそういう気分なだけやからやってw」
・・・と言うのです。
僕は「まぁ、確かに酒のんでたらそういう気分なる時もあるわなw」と余裕をみせたつもりでした。しかし、この時のパーカーの鬼気迫るっていうか・・・・。
パーカー「最初に言っとくけど、ヤラせたりはないで。口でちょっとやってあげるだけやからねw」と言うんです。なんか矛盾を感じるのは僕だけでないはずです。(攻めてくる訳には制限付き)
ピンク「もういい加減にしとけってー」と、パーカーに比べたら割と冷静な感じでもありました。
そしてここから、ピンクはそっちのけで僕とパーカーとのやりとりが始まりました。流石にピンクもパーカーが暴走し始めてるとはいえども、パーカーを見捨てて帰るつもりはなかったのでしょう。
僕「でもしてくれるのはありがたいけど、どこでするの?w ピンクちゃんいるしw というか、そんな事できる場所ないでしょ」
パーカー「え、ここでええやんw ちょっとするだけやし、なんか楽しいw」
僕「なにがwww」
パーカー「こうして海(湾だけど)みて自然の中(人工的な防波堤だけど)でするのも新鮮感あるw というか、ウチ、酔っぱらってるだけかwww」
僕「え?ピンクちゃんの目の前でするの?」
パーカー「大丈夫w この子は見慣れてるってw」
僕(いったい、どんな私生活送ってんだよ・・・)
僕「だったら、あっちの方いく?ここ、あんまさっきからアタリないし(釣りの事なんて、どうでもよくなってたけど)
パーカー「あっちのほうがいいね。角度的に向こうの人らから見えるし(海運の仕事している人達)
そして、僕とパーカーの二人は、防波堤の中でも、かなり湾側になる(簡単に言えば陸側から死角になる)そんな場所に移動していきました。あくまで僕は釣りスポットを変更するという建前で。
そして「どこいくねん~~~」といって後ろをついてくるピンク。
そして完全に死角、前には湾が広がったコンクリート作りの防波堤に座った僕達でした。
するとパーカーは僕のズボンをまさぐりだし、「ほんま口だけやで♪」とか言いながら僕のもう一つのサオを取り出し、なんの躊躇する事もなく、いきなり口にパクンとくらいついてきたのでした。この時、パーカーの耳からは片方に7つくらいあいたピアスの穴が見えましたが、(けっして育ちは良くなかったんだな)というのが実感できた次第でした。
とはいっても、美人かどうかといえば明らかに美人部類に属する容姿をもっているパーカー。そしてなんといっても20代前半。(下手すれば18,19?)こんな年の離れた子に、こんな野外でフェラをしれもらえる展開になるとは、、、、酒に酔った子っていいなぁ・・・なんて思いました。
ウチのデブ妻も、約20年間、僕が鍛えただけあって、テクだけで言えばそれなりにフェラ上手ではありますが、いかんせんデブ。やっぱり咥えている相手の容姿。これ大事です。若い子にこんな場所でフェラってもらえているという予想外の興奮は隠せませんでした。
そして何より、少し離れたところで見ているピンクの存在。こんな第三者に見られながらのフェラも人生初の経験でした。
パーカーは「ちょっと急にそんな気分になっただけやねんw」みたいな、余裕をかました素振りを見せていましたが、実際に44のオッサンとはいえど、実物のサオを見た事によって興奮を隠しきれず、「どう?」とか僕に聞きながら主導権を握っているつもりでも、実際は「ハァ・・ ハン・・・!!」とピンクには聞こえないくらいのレベルで咥えながらの吐息を漏らしていたのです。
すると、ピンクの方も遠くから見守っていて興奮してきたのでしょう。近寄ってきた時のセリフがこれ。
「ここに餌いれて投げたら魚つれるの?」と網かごにアミエビを入れてサビキをする僕がさっきまでやっていた手順の話しをしてきたのでした。
あきらかに・・・僕のサオを拝借して、サビキ釣りをやってみよう。というのは見せかけで、至近距離で僕達の行為を見に来た。というのが見え見えでした。
そんなピンクの腹の中は透けて見えた部分もあったので、「魚釣りは後で教えてあげるよw ちょっと今、手を離せないからピンクちゃんもゆっくり見ててw」とここまで来たら僕は余裕を見せて言いました。
するとピンクも「近くで見たい。なんだか興奮してきた」という本音を汲み取ってもらえたので安堵したのでしょう。「パーカーwww ちょっと激しいってwww」「もー、見てるコッチが恥ずかしいわーw」等と、傍観者という立場で参加してきたのです。
ほんと・・・・すごい展開になっていきました。
パーカー「そんなん横からゴチャゴチャ言うんやったら、ピンクが上手なお手本見せてよw この前も元彼にどうこうって自慢してたやんw」
ピンク「え、まじいうてる?ww 無理にきまってるやんw」
と僕そっちのけで二人で話しを進め始め、僕は「じゃ、ピンクちゃんも少しやってもらえるかな?w」とフォローを入れる感じになっていきました。
するとピンクもまんざらではなかったらしく、「じゃ、パーカーどうように口だけですよ?」と今更の念押しをし、パーカーから手渡された僕のサオを、今度はピンクが奥ゆかしくも、チョロ、チョロと先端を舐めた後、覚悟が決まってからは直ぐにパクッと咥えてきたのでした。
僕が中央に座り、右にパーカー、左にピンク。そんな二人に交互にフェラをされるこの状況。信じられない光景でした。いや、信じてもらわなくても構いません・・w
パーカーのフェラは大胆でやや激しいフェラ。いっぽうピンクのフェラは優しくて丁寧なフェラでした。まさに二人の性格を表しているといっても過言ではありませんでした。
きっと二人にとっては、男友達と朝まで酒を飲んだりした日は、必ずと言って男からお持ち帰りされたり、彼氏の家にいったり、そういう毎日を送っていたのでしょう。仮に男友達がいなくても、彼氏がいなくても、テキトウにナンパされた男についていったりする事も出来たのでしょう。
ですが・・・ただこの日は、そんな気分だったのにも関わらず、相手がいなかった。いたのは釣り人のオッサン一人だけだった。そこで、このオッサンをからかっているうちに、なんとなくその気になってきて、ついついオッサン相手にハメを外してしまった。・・・・おそらくですがそこまで間違った見解ではないと思います。
ですが、僕にとってはこんな状況、天変地異に等しい状況ですよ。
今思えば、僕だってもっと調子にのって、「二人同時に舐めてみてw」とかも言えたかもしれませんが、これはなんせノンフィクション。そんな要求を出す気合は持ち合わせていませんでした。主導権は一切、この二人が握った状態。僕のほうから何か、さらなるプレイを要求できるほど僕のキモは座っては居ませんでした。
そんな心理状態があるものですから(どこまで持っていくか)じゃなくて(どこまで持っていかれるのだろうか)という思考がすべてでした。
この子たちが急に「はい、終わり」といえば、もうそれで終わりになるだろうし、ただ僕は(もっともっとハメはずせ~~~www)と祈るだけでした。
ですが、ただ不安が常につきまとっていました。
なんせ、ここは釣り場なんです。いくらこの場所が田舎の釣り場であり、人気がそこまで無いといっても、誰もかれもがアジのサビキ狙いでくる訳じゃない。今のところ、誰も見えてませんが、(死角でもあるし)その死角を乗り越えて急に釣り人が現れるかもしれないという不安は常に持っていました。
そして僕はこう提案しました。
僕「ここさ、死角でいいんだけど、いってもいつ誰がくるか分からないからさ。いっそのこと、船いかない?www」
二人「ふねwww??????????船持ってるん?!」
僕「持ってる訳ないでしょw ただ、あっちに○○丸っていう漁船あるでしょ。あの船の持主、4日前から体調崩して入院していいるんだよね。あの船の中だったら、いちおう個室だし誰にも見えないし、あくまで船室の中はだよ?この防波堤にいるよりかはゆっくりできると思うんだけど」
すると二人は僕がいった理由よりも、「船に乗れる」という好奇心で、「よしw 船いこう~~~~www」と言い出したのです。
僕は(ちょいとお借りしますよ♪)と〇〇丸の持主の船頭に心の中で謝礼し、船を岸に手繰り寄せ、そして僕達3人は漁船に乗り移ったのでした。
船の中の船室は当然のように狭苦しい空間ではありましたが個室・・・と言えるほどではありせんが、四方に壁がある環境でもありました。
(そして少し、船の上で遊び・・)
そこで続き・・・w という事で僕は船室の中の椅子に座り、「じゃピンクちゃん、お願い♪」と僕がいうと、ピンクは「えー、まだする??パーカーにやってもらってよ」と言ったのです。するとパーカーは「そういや中途ハンパな状態で放置プレイしてたw ゴメw」とノリ気でまた僕に対するフェラが始まったのでした。
朝の5時過ぎ、湾のほうではけたたましくトレーラーやコンテナが活動している活気ある波止場。その死角となる湾の一角にプカプカと浮かぶ漁船の中のひとつの船。その中で僕達はこんな行為をしていたのでした。
そして、個室という部分もあって、僕は波止場ではない行動をとっていきました。
椅子という訳ではないですが、とにかく腰をかけている僕。そしてすぐ右側に座っているパーカー。そしてパーカーは上半身を僕側に倒し、サオにかぶさるようにフェラを続けていました。
僕はそんなパーカーのグレーのパーカーのお腹部分のゴムからパーカーズボン(スエットといったほうが正解か)の中に手を入れて、僕が手を入れ始めた事で自分も気持ちい事をしてもらおうと、少し広げたパンツの上から、クリトリスがある部分を指で擦り初めていきました。
(俺の指、かなり魚臭かったと思いますが・・・w)と思いつつも、そんな事は気にせずパーカーのクリを指で刺激していったのですが、すでに濡れまくっていたらしく、パンツからパーカーの愛液がにじみ出ている状態でした。
さらに、パンツのゴムを指でずらして、ネチョネチョ状態になっているパーカーのアソコの中に指を滑り込ませ、クチュッ♪ クチュと音を立てながら指を上下に動かしていると、それに気が付いたピンク「ちょっと、直接触らしてるん?ww」と反応。でもパーカーは一切、無視w
それどころかパーカーは「アン・・・! あ・・・ツツツン!!!!」とクリを刺激される事に声を出しはじめ、船室の中はパーカーの「アンッ!!」だけの音声が響く状態となっていました。
するとピンクも興奮の限界がきたのでしょう。
「マジで指いれてるん!?」と、、、また近寄ってきて僕の左側に座り、僕とパーカーの一挙一動を眺めるような感じになってきたのです。
それから僕は、それまで右側に座るパーカーに、自分の左手を回してパーカーに指マンしていたのですが、体勢を正面にむけなおして、右にいるパーカーには右手で、左側にいるピンクには左手で、そのまま両方のズボン、パーカーはスエット。ピンクはピンクと白線のジャージの中に手を入れて、改めてパンツの上から二人のクリ位置を指でなぞりはじめました。
パーカーはいうまでもありませんが、ピンクは「ちょっとwww 当たってるってwwww」と言いながらも、僕の指がクリにヒットしている事をいやがってる様子はありませんでした。右にいるふくよかなパーカーのクリ。左にいる痩せ気味のピンクのゴツゴツした恥丘の形状を持つピンク。二人とも個性豊かなアソコの形をしていました。
二人の違いは、今既に書いた通り、体躯による触れ心地。でも共通していたのが、二人とも本気汁っていうかビチョ濡れ状態だったこと。そこは二人とも同じでした。
ただ、ありのままを書きます。
これが創作であるなら、この先にもあんなことをして、こんな事をしてもらって・・・と話しを膨らませる事でも出来るのかもしれませんが、この話はタンタンと進んでいきます。
パーカー「でも入れられるとここんな至近距離で見られるのはちょっとハズイなw」
と、、、勝手に(ぜんぜん構いません。歓迎します)話しを進めているのです。
ピンク「入れさせるん?」
パーカー「ま、、ええんちゃう?w どうせ一期一会やしw」
この段階にくれば、当初の酔いは覚めていると思いました。そのかわり、酔いの代わりにエロの興奮が頭を支配しているんだろうなー。なんてオッサンは冷静に考えていました。
するとパーカーはふと、急に立ち上がり、スッ・・スッ・・・とグレーのスエット。黄色のパンツを脱いだかと思うと、またさっきまで腰をかけていた部分に座ったのです。
そして・・・グイっと自分の手で自分の両膝をかかえてM字開脚。ふくよか体形のパーカーの、若干の腹の二段腹がちょっと可愛らしく見えた僕でした。陰毛は完全なる黒い直毛。左右から真ん中に向けてくしを入れたかのような形状をしてたのです。
僕「じゃ、、ちょっとだけ入れてみるw オジサンだからそこまで強くないけど頑張るわw」なんて冗談を含めて、腰をかけれる段に座っているパーカーに接近し、本当に椅子に座っている状態での座位という体位でパーカーに入れていきました。
感想といっても、うんw 最高でした♪
まず、若いっていうのかな。ちょっと少し入れただけでも、「アンッ・!!!」って敏感な声を上げるところ、そして膣圧が凄いっすよね。例えが悪いけど、オナホールといっても過言じゃありませんでした。さらに、ビチョビチョ状態に生で入れてるもので、前後に動かす度に、パーカーのビラビラが僕のサオを舐めてくるというか。。。(その点、嫁は入るのは入るのですが、それなりに長い時間入れ続けないと中が濡れ初めてきません)
ただ、「アンッ!! そんな見るなww(ピンクに対して)」と言いながらも、「アッ!♪」としか言わないパーカーとは、結局、そのまま体位を動かす事もなく座位で入れ続け、、「出る・・・ww」と念入りに余裕をもってパーカーから抜け出し、、船の床に自分の手でコキして射精したのです。(後で拭けばいいや。と)
ピンク「出してんねんから咥えたったらええやんww」
パーカー「ごめww 気が回らなかったww」
そんな会話をしながらパーカーは脱いだパンツを履きなおしていきました。
僕「ピンクちゃんはどうする?w」
ピンク「どうしよっかな・・・」(マジで悩んでました)
パーカー「彼氏もおらんのやし、ええやんw 私もやったんやしw なら、どっかいこか?見えないとこw」
ピンク「それはいいけどさ・・w」(どこかいくという提案に対して)
僕「じゃ、ちょっとだけ入れてみる努力だけしてみよかw 無理やりとはいわないからw」
ピンク「いや、努力っていうか、普通に入るとおもうけど・・w」
なーんだかんだ。ピンクもまんざらじゃなかったんですよね。なんでも拒否的な姿勢を見せるのはピンクという人間の性格なんだと思います。
普通に入ると思うけどさ…w のセリフを言いながら、ピンクも立ち上がって自分でピンク色のジャージと、ヤンキーっぽい雰囲気には似合わない清楚なデザインの白パンツを脱ぎ始めていました。
が・・・・ピンクはパンツの裏側におりものシートっていうんですか。ミニナプキンみたいなやつ、それをつけていて・・・そこには、若干のシミ(ちょっと血が水で薄められたような)が見て取れたのです。
僕「もしかして生理中?」
ピンク「これからはじまるとこ」
僕「だからあまり乗り気じゃなかったのかw」
僕は釣り道具の中の消毒ウェットテッシュで自分のサオを全体的に拭き掃除し、ピンクのアソコもウェットテッシュで綺麗にし・・・。そして・・ピンクに入れていきました。
ピンクの感触もパーカーとはまた違う、痩せた子に入れるってこんな感じなんかな。という感想でした。入れて前後に動かせば動かすほど、恥丘のでっぱりっていうのが僕のサオの上部分を刺激してくるんです。いわゆる名器タイプでした。
生理が始まるとこ。とはいっても、特に血が出てくるという事もなく、ガンガンと腰を振っていき、、、(生理始まるんだったら中出ししてもいいか)と思った僕は、ピンクが「イクッ!!! あああ。。イクッツ!!!!!」と言ってもとめる事なく、、、そのまま腰を振り続けた状態で中出しして果てていったのです。
パーカー「長いなwww」
といわれるくらい腰を振っていたと思います。すでに中出ししているので、どのタイミングで抜け出そうかと躊躇していた部分もあったのですが。
結局、「これくらいにしとくwww 流石に二度目は無理っぽいww」
とオジサンの限界はこんなもんだよー。と相手に伝えましたが、相手は何度かイっているので不満はない様子。
それからピンクも改めてウェットテッシュで後処理をし、脱いだ服を改めていきました。
・・・で。
本当に何だったんでしょうね。酒によって一時的なスリルを求めていただけなんでしょうかね。
すべてが終わると、「じゃ、眠いし帰るわー」といって二人とも帰っていったんですよ。なんだか僕だけむなしく取り残されていく寂しさも感じた僕は、「俺も帰るw」と荷物を持って二人の後を追いかけたのですが、、、
パーカー「もうここらへんでええでw」
と、つまり「ついてくんな」とも捉えれる発言をされたことで、(あ、そうか)と、僕は別の道を進んでいったのです。
それから家に帰って、何度も何度も、あの時の事を回想したのですが、考えれば考えるほど訳が分からなくなるばかり。
ただ、ラッキーな展開になったな。酔っぱらい相手に良い事してもらったなw という実感が残るだけで、その先にも後にも何もないのです。
44歳になって逆ナンされる。・・・
ま・・・w 相手は誰でもよかったんでしょうねww ちょっとしたスリルと展開を楽しめたらww
そんな展開に巡り会えてラッキーでしたけど、もう二度とこんな展開はないでしょうねwww
以上です。