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2021/06/26 15:16:10 (rLw3e5Oo)
需要ありますか?

数年に渡った関係なのでかなり長くなるので書き終えてから投稿します

あらすじだけ言うと 1人と付き合うことになったがその後 更に別の子と関係をもつ。
その後、異動したが 住んでる所が元のお店から近かったので 新しく関係を持ち 調教して最終的には 最初に付き合ってた子と3Pしたお話です
 
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投稿者:   torasan7777 Mail
2021/06/26 17:06:20    (rLw3e5Oo)
改めて思い出しながら書いてます
飲食店でアルバイトで入り3年、その後社員になって2年ほどでA店でよくよく考えれば4人の子と関係を持ちました

1人は既に辞めた子で何度か飲みに行ったり家に泊まりにきたりで自然とエッチまで
普通に好きになった子なのではぶきます(告白してふられたので・・・)

そして書きながら思い出しましたが 飲み会で酔った勢いでフェラだけさせた子がいましたが後悔してるので割愛します


最初の子はA子
当初、A子には彼氏がいてその相談にのってる関係でした
そのうちなんとなく可愛く思えてきてくどく内にA子の気持ちも私のほうに向いてきて彼氏と別れさせて付き合うことになりました

後々出てくる二人もそうですが 基本的にM側の女の子
というのも 働いてる時に私は真面目だけど厳しくて怖いイメージだったのが大きいと思います

A子と付き合ってる時は自転車二人乗りで家まで帰ったりとても楽しい毎日でした

初めて家に泊まりに行った日に 突然元彼が家にやってきて ベランダに数時間隠れていたのもいい思い出です

A子は身長は160以上 胸もDカップ 部活でチアをやっていたのでスタイルもかなりよかったです
典型的などMな子で基本的に何をしても喜ぶタイプで色々と楽しみました
コスプレも好きでしたし 野外で遊んだりも
可愛い女の子が好きだというのもこの時にちらっと雑誌を見てる時に聞いて覚えていました

数カ月付き合っていく内に 私のほうが少し気持ちが離れていき 半分別れている状態で私の次の狙いはその年に入ってきたB子です

B子はA子とは違い 身長が低く 少し下半身がぽっちゃり
メールでちょくちょく話してる内に下ネタの話や本人がどMでそういう経験があったこと
脱いだら実はDカップなんだなんて話もしてきていました

ただ私とA子が付き合ってることも知っていましたしエッチな話になってもそれ以上はなかったです

正式にA子と別れたことを伝えると 明らかに態度が変わり早速二人で飲みに行くことに

B子はお酒がめちゃくちゃ弱く(因みにA子も弱いです) 数杯飲んだだけでまともに一人で歩けないぐらいになってしまいました

お店を後にし 家まで送るといいながら道中のマンションの中で無理やりキスをするとあっというまに身体を許しておっぱいまで触りました

ここじゃ嫌だ というのでそのままB子の家へ
かなり散らかってる部屋でそのまま酔った勢いでしましたがB子が久しぶりなのと 私のが大きいせいかかなり痛がりその日は一緒に寝ておしまい

その後、何度か家に行ってしばらくセフレの関係が続きましたが向こうに彼氏ができて関係は終わりました

この間、3人同じ日に働いたりもしていたのでそれがまた私の優越感を満たしていたのと 今考えれば かなり頭いってるなと自分でも思います

B子がアルバイトとして入ってきた翌年 C子が入ってきました
C子もA子B子と一緒で上京組

某有名な国立女子大学生です

ただC子が入ってきてから数カ月で私は別の店舗に異動したので話たのは最初の数カ月のみ
連絡先は知ってましたが特に連絡をとることもなく 家がお店と同じ駅でしたのでたまーに遊びに行った時に挨拶する程度となりました


ある日、お店に行くと C子と一緒に働きだしたD子が私にこう言ってきました
C子がファンらしいですよ

それを聞いた私は早速 久しぶりにC子にメールをしました

C子はA子、B子とはまた違うタイプで 身長は150半ばくらい
細身のCカップで大人しい感じで私と話す時も目をそらすようなタイプでした


メールの内容は最初は普通の話
数日後には彼氏がいるいない の話などもする関係になりました

少し記憶が定かではないのですが 何かがきっかけでC子はセフレがいることに肯定的な意見を聞きました
早速、冗談っぽく じゃあ俺のセフレになる? みたいに軽い気持ちでメールを送ると 別にいいですよ と軽くOKされたのを覚えています


付き合ってから とか 酔った勢いで とかではなく メールでセフレになりそれからエッチをする形だったので 初回はめちゃくちゃ気まずかったのを覚えています

確か家にきて しばらく沈黙した後に所謂ノーマルなエッチをした気がします
ただ違ったのはC子は射精したザーメンを飲むのがとても好きだった為 毎回口に出していました

C子は細身でスタイルもよかったので色んなコスプレをさせたり 酔っぱらって無理やり犯したり色々と調教していきました

毎週水曜日がサークル(茶道)でアルバイトには入ってなかったのでその日は私の家にくるのが当たり前になりました

しかし ある日 やっぱりもうこの関係はよくない と言ってセフレとして一回縁がきれました

C子と別れた後に冒頭に話した すでに辞めた子と関係を持ちます

しかしある日 お店に寄った後 飲んでいると久しぶりにC子から連絡がきました
どうしても寂しいから会えないか という内容でした

最初は何時に飲みが終わるか分からなかったので かなり遅くなると思うからと断りましたが それでもいいから どうしても会いたいと言われ 仕方なく 朝方の4時くらいに会いました

今までは私の家でしてましたが初めてC子の家に

C子は先ほど伝えましたが某有名国立女子大に通う子で 真面目な子です

そんな彼女の家に入ると 暗い部屋の中で 一人でローターでオナニーをしながら待っていました

数カ月ではありましたが しっかりと身体に染み込んでいたようです
まさに 普段とのギャップが私の好みでした

C子と縁が戻り しばらくは首輪をしてお散歩をしたり以前にもまして彼女の調教がすすみました


そんなある日 A子と久しぶりに飲みに行く話がになりました
A子と二人で飲むのは本当に久しぶりでした
お店で飲むことはたまにありましたが その時は A子、B子、そして関係が続いてるC子と 私的には内心ひやひな飲み会です

A子もお酒が弱いことを知っていた私は ある事を思いつきます
A子は元々 可愛い女の子が好きだということです

C子に連絡をとり その日の夜1時に家に来るように伝え A子とは19時から飲むことにしました

A子は案の定 一杯で酔ってしまいましたが強引に2杯飲ませると当たり前のように一人では歩けない状態に

休んで行きなと誘って 家に連れ込んで 少し介抱して落ち着いてきた時にA子に目隠しをして 部屋の窓際にあった支柱に拘束しました

高さ的にとてもちょうどよく A子と付き合ってた時によく利用していたものです

両手を頭の上で支柱に拘束され 以前のような姿で

彼氏とはノーマルなエッチしかしてないのは聞いていたので当たり前のように以前のような姿を見せてくれました

暫くA子を虐めたあとに 実はこの後 もっと楽しいことがあることを教えます

女の子も好きなんだよね?と伝え この後 A子の知ってる子がくるから それからたっぷり可愛がってあげるからね と


A子とC子はその当時 まだ一緒に働いていました
C子からみるとA子は2歳年上の先輩です

A子がC子を可愛がってたのも知ってますし C子がA子を尊敬してるのも知っていましたがC子が決してA子に馴れ馴れしく話しかけるタイプではなく あくまでも仕事のできる先輩という関係です


12時前にC子から連絡がきました
もう既に準備は万端です

勿論C子には何も伝えてありません

部屋を薄暗くして 内ドアを閉め 玄関の外でお出迎えします

A子には目隠しと拘束、下の穴にはバイブを入れて 上の口は轡を

いきなり部屋にC子を入れてもC子のスイッチが入ってないとどうにもならないので まずは玄関先で

いつも使ってる首輪を外でつけて下着だけにしてローターをクリにしっかりと
そのまま四つん這いにして 玄関先を少しだけお散歩
お口でもしっかりと奉仕させた後 に部屋に招きいれます

C子の中ではいつも通りだと思いますが 今日は部屋の奥にA子が 今までみたことがない姿でいます
勿論、目隠しをしてますし裸なので 一目でわかることはありません

四つん這いのまま ローターでクリを刺激されながらゆっくりと部屋に

当たり前のように え??? という表情を見せますが無視して そのままA子の前まで誘導しました


A子に聞こえるように C子の名前を呼び  誰かわかる?と聞きますがわかるわけもなく 小さく首を横に振っていました

その間 A子はというと C子の名前を私が呼んだ事で理解したのか 轡越しに嫌がる素振りをしますが 本気で嫌がっていないことは 下半身の動きをみていればわかりました

私がゆっくりと A子に入れていたバイブを抜き A子の愛液で濡れ濡れになったバイブをC子の目の前に持っていくと C子は戸惑いと少し嫌そうな顔を見せました

正直、C子に関しては女性に対してどうなのかはわかっていなかったのですが 完全に調教済みだったので言うことを聞くことはわかっていました

A子の愛液がたっぷりついたバイブを口元に持っていき 目線で伝えると大人しく舐め始めます

C子が舐めてるのがわかったのか 微かに止めてと言ってくるので 轡を外して代わりにフェラチオをさせるとすぐに大人しくなりました

もうこの時は明日から二人がどう一緒に働くのかは考えていませんでした
この後 どうしていくしか考えていません

A子にフェラをさせながらA子の股を広げさせ C子を誘導します
すでにCはA子の愛液がたっぷりとついたバイブを舐めてはいましたが抵抗するのでかるーく首輪をひっぱってあげると素直にA子の股に顔を埋めて 初めて同性のあそこを舐め始めました

目隠しをしていても自分が何をされているかA子はわかったらしく 相変わらず嫌がりますがフェラをやめる様子はありません

C子もなんとなくA子が誰なのかわかってそうでしたが ここでA子の耳元で

「Aのおまんこ Cちゃんに舐めてくれた気持ちいです」 と 言ってみようかというとそれでふっきれたのか しっかりと言えてそこからは あっというまでした

元々さばさば系のC子は 自分は首輪をされている優越感か A子を下に見始め 目隠しをとってあげると濃厚なキスをし始め もしかして前から二人はしてたんじゃないのかってぐらいな絡み

私はというと 少しおいてけぼりな感じがしてましたがしばらくは邪魔をせずに楽しんだあとに A子を舐めてるC子を後ろから犯したり A子に正常位ではめながらC子がA子に顔騎したりと 他のアルバイトには言えない時間を過ごさせてもらいました


3人での関係はタイミングがあったら 合わないときは一人ずつ
A子が就職して地元に帰り C子も地元に戻ったタイミングで関係は無くなりましたが 今度久しぶりに昔の仲間で集まる機会があるので思い出しながら書き込んでみました

二人とも結婚して子供もいるから まあ なにもないと思いますが

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