2021/06/27 14:34:13
(DWhMKsDD)
私は次の日は雨は降っていませんでした。
この日も夏子は仕事をしていて、私は何度も見ましたがのぞみとそっくりです。
私はまた、ブラチラを狙って夏子をチラチラ見ていました。
ブラチラは見えませんでしたが、今日は今までしていなかったネックレスをしていました。
シルバーのネックレスにリングが2つぶら下がった形です。
やはり、首元にのぞみと同じ様にホクロがあります。
私は「ご安全に」と挨拶をして現場を去りました。
私は家に帰ってからのぞみとのチャットをしました。いつも通り日常会話です。
やり取りをしてる間に昨日の動画を見ていると、急にムラムラしてきました。
いつもはメッセージをして電話かけるよ?と言って掛けますが、その日はムラムラが抑え切らず、iPhoneの録画ボタンを押しビデオ通話を掛けてしまいました。
のぞみはなかなか出ません。私は出るまで待ちました。
しばらくしてのぞみは電話に出ました。
のぞみ「すみません。髪の毛乾かしてました。」
カメラにはのぞみの上半身が写っています。今日は白いTシャツを着ていました。
私「ごめん、ごめんちょっとムラムラしちゃって。」
私はある事に気付きました。のぞみは昨日していなかったネックレスをしています。シルバーでリングが2つぶら下がっています。夏子と同じです。
私「今日はネックレスしてるんだね。可愛い。」
のぞみ「あっ、これはプレゼントでもらって‥。」のぞみは慌ててネックレスを外しました。
私「彼氏から?外さなくてもいいのに。」
のぞみ「…」
私「ごめん、怒っちゃった?」
私は話題を変えます。
私「チャットレディになって稼げた?」
のぞみ「そうですね。ゆうたさんのおかげでかなり。多い日は1日7千円ぐらい貰えますよ。」
私「え?そんなに貰えるの?いいなぁ。」
のぞみ「やっぱりビデオ通話が1番稼げるみたいです。」
私「他にもビデオ通話してる人いる?」
のぞみ「はい。たまにですけど、6人くらいですね。」
私「みんなにいやらしい体見せてるの?彼氏いるのにね。」
のぞみ「もういじめないでくださいよ。」
私「のぞみちゃんブラ見せて。」
のぞみは指示に従い、白いTシャツを脱ぎました。お風呂上がりの為か紺色のナイトブラをしています。
私「ナイトブラなんだね。下も見たいなぁ。」のぞみはショーパンを脱ぎ白いパンツ姿になりました。
私「可愛いパンツだね。俺ナイトブラ苦手でさ。外してもらえないかな?」
のぞみ「恥ずかしいです。」
私「チラッと見たいなぁ」
のぞみは左手で両胸を隠しながらナイトブラを外しました。
私「すごくエロいよ。手下ろして。」
のぞみ「恥ずかしいです。」と言いながら左手を下ろしていきます。
のぞみの胸は小振りですが綺麗な乳輪・ちょうどいい大きさの薄ピンクの乳首でした。
私「やっぱり美乳だ。かなり綺麗だよ。乳首触ってごらん。」
のぞみは自分で乳首をコリコリ摘みます。
私はここでもある事に気付きます。薄ピンクのネイルをしている。夏子は作業中は手袋をしていてネイルしているのが分かりませんが、入所した時はネイルをしていたと。明日確かめてみようと思いました。
私はパンツを脱ぎ、ちんこを出し、オナニーを始めます。
のぞみ「すごくビンビンですね。」
私「のぞみちゃんのおっぱいすごく綺麗。パンツも脱ごうよ。」
のぞみ「少しだけなら。」
のぞみは座ったまま、パンツを少し横にずらしました。
のぞみの整えられた薄めのアンダーヘアーが見えます。そして、少しですがおまんこも見えました。
私は興奮してイッテしまいました。
私「ありがとう。今日もとても気持ちよかったよ。」
のぞみ「こちらこそ。毎回ありがとうございます。」
そう言って電話を切りました。
私は次の日、塗装業者のなおきにのぞみの写真を見てもらいました。
のぞみのプロフィール画像です。マスクした写真とマスクをしてない写真です。
私「これって夏子ちゃんかな?」
なおき「画像粗いけど、たぶんそうだよ。ホクロあるし。夏子ちゃんってSNSしてるんだね。」
私「たまたま見つけて、夏子ちゃんじゃないって思ったんだよね。」
なおき「なんでわざわざ俺に聞くんですか?本人に聞いたらいいのに。」
私「俺は夏子ちゃんと話したことないし、こんなんみたらストーカーとか思われるでしょ?」
なおき「今休憩してるから、聞いてきてみるよ。」
なおきは私の携帯を持ったまま休憩所に向かいました。私も後を追いかけます。
なおき「これって夏子ちゃん?」
夏子は画面を見ながら答えます。
夏子「私じゃないです。こんなの撮った覚えないです。」
私は画面を見た瞬間、夏子の目が見開いたのを見逃さなかった。
なおき「似てる人だったね。」
私「そうなんだ。すごい似てるよね。似てる人がいるって本当なんだね。」
夏子は笑っていました。
そして、夏子の手には薄ピンクのネイルが。
私は確信しました。
私となおきはその場を離れました。
そして業務に戻ります。
その日の残業時間、私は塗装業者の作業エリアを見て回りました。
もちろん夏子の作業場にも行きました。
すると
「監督さん‥」