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2021/04/17 12:25:45 (ECXRQn0b)
AとLINEして8ヶ月ぐらい経った時、私はある決心をしました。
Aに直接会ってエッチしたいと!
ただ、本人と気付かれる危険がありましたが、それよりエッチしたい気持ちの方が上回りました!
その頃、私は東海地方で働いていて、転勤前に2週間休みをもらえる事になったのでその期間でAと会おうと決めました。
Aは九州にいて、子供を産む前に仕事を辞めたみたいで、現在就活中との事でした。子供は保育園に預けて行くから昼間なら少しは時間あるとの事でした。
私はAと平日の昼間に会う事を決めました。
しかし、Aからは「ドライブ行こう!でも、絶対エッチはしないからね」と言われました。私は顔さえ見れればいいかなと思いながら、その日を迎えました。

7月の初め頃でした。
待ち合わせはAが住んでいる所の近くのショッピングモールでした。私は休みの期間で実家に帰っていましたので、朝早く起きて待ち合わせ場所へ車で行きました。
早く着きすぎたので、モールの中をウロウロしていました。
待ち合わせ時間を15分過ぎた頃、着信が。
Aからでした。「ごめん、子供の準備に時間かかって遅れた。今着いたんだけどどこにいる?」
私は「お店の中にいるから外にでるね!車どこに停めてる?車の車種は?」
駐車場の場所と車種を聞いて、その場所へ向かいました。
久しぶりにAの声を聞いて、かわいいなぁと興奮しながら向かいました。

駐車場に着くと、聞いた通りの車種の車が停まっていました。中にはスマホを触っている女性が!
間違えなくAでした。8年ぶりに会ったAはすごく綺麗で美人でした。
本人とバレないかドキドキしながら運転席側に周り、会釈するとAは窓を開けてくれました。
Aは「はじめまして。私のでいく?」
私は「はじめまして。Aさんので行こう。よろしくお願いします」
私の名前は田中勇気で、地元ではない設定になっています。
私はAさんの車の助手席に乗り、ドライブに出発しました。
Aはすごくラフな学校で、デニムショートパンツに白い無地のTシャツを着ていました。
さらにはクロックスを履いていました。

ドライブはAさんが行きたいと言っていた地元じゃ有名な山に行きました。途中でスタバに寄ってコーヒーを買いドライブしました。
ドライブコースはAさんが高校の頃、遠征などで使っていた道らしく、高校の思い出話をたくさんしてくれました。
私も作り話で高校の思い出話をしながらドライブしました。
お互い笑いながら楽しく思い出話をしました。
私は会話しながら、本人とバレないかな?とドキドキでした。そして、Aが運転している姿が可愛くて、さらにショートパンツから見える生脚がセクシーでこちらもドキドキでした。
楽しい会話で目的地に着きました。車から降りて、会話をしました。
A「勇気くんってLINEの時と全然違って真面目なんだね。LINEではあんなにエッチなのに。」
私「そりゃ、初対面の人にエッチな話とかできないでしょ?w」
とAを安心させるように言いました。
A「てか、勇気くんって私の知り合いにすごく似てる!」
私「それ、よく言われるんだよね。俺に似てる人がいっぱいいるんだと思う。」と冗談ぽく言いました。内心はヒヤヒヤでした。でも、気付かれてない事に安心しました。

そこからは私生活の話になりました。
私「旦那さんとなかいいの?」
A「普通だよ。」
私「今日は大丈夫なの?」
A「旦那は仕事だから夜まで帰らないし、子供を、16時に迎え行けば大丈夫。」
この時が、12時ぐらいでした。
私「お腹空いたから、帰りながらご飯食べない?」
A「いいよ。でも、この辺お店ないから下まで降りよう」
と会話をしながら車に乗り、山を降りる事に。
帰りの車では仕事の話をしたり、下ネタは一切話しませんでした。
山を降りる途中にラブホテルが5件ほど並んでいました。
私「ホテルでご飯もあり?」
A「いいけど、絶対エッチしないよ?」
私「それはわかってる!Aが行ったことないホテルにしよ」
A「それならいいよ。」
と流れでAをホテルに連れ込む事に成功しました。
車を止め、部屋へ入りました。
部屋に入ると、すぐご飯を選び注文しました。
ご飯を待っている間もテレビを見て雑談をしていました。
2人ともパスタを頼んだので早く出てきて、ソファーに座り2人で並んで食べました。
パスタを食べ終わると2人で歯磨きをしました。
私「帰る?」
A「ちょっと帰るの早いから少し仮眠していい?昨日あんまり眠れなかったから」
私「いいよ、30分ぐらい?」
A「うん、絶対何もしちゃダメだからね」と笑いながら言ってきました。その笑顔がすごく可愛かったです。
Aはベッドに行き、眠りました。私はソファーに座ってテレビを見ながら時間を潰しました。
その時、Aの携帯のアラームが鳴りました。
Aはアラームを止め、また眠りました。
私はAが寝ているベッドに向かいました。

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