2021/05/02 11:14:57
(2sW6f.SU)
ご無沙汰してました。
話の内容が重くなってしまいがちだったので書き込むのを躊躇してました。
また、私が配置換えで彼女に合う機会が激減したのもあり話題が無かったのも有りますが…
今後の書き込みは出来るだけ此処に相応しい内容だけにして行こうと思います。
さて、先に述べた様に私は他店も見回ってるのですが4月は各店でイベントを行ったのでその企画から準備や手伝いで更に彼女とはゆっくり話す時間すら有りませんでした。
でもイベント日には応援として他店から数名派遣されある日、彼女もそれに選ばれ慣れないからと私が引率しました。
イベント資材を積んだ軽に彼女を乗せ繁華街にある店に向かう道中に真面目な彼女は初めての参加に緊張してましたがある意味、私と二人で初めて外出なので喜んでもいました。
イベントについては割愛します。
6時に終了してそうそうに引き揚げた私らは食事でもと誘うと素直に喜ぶも食欲が余り無いからと断られ、でもストレス解消したいとカラオケに行くことになりました。
ま~多少の食事も出来るので私は専ら食べて彼女が歌ってましたが時に私も馴れないカラオケで歌わされ失笑されましたが凄く楽しそうに笑う彼女を見て安心しました。
食べ歌って一段落してから近況を話しながらマッサージをしましたが久しぶりに彼女の肩、背中、首周りなどを触っていると変な気分になってしまいそれは彼女も同じ様で手つきが段々、妖しい動きになってしまいます。
彼女も止める訳でなく逆に進んで身体を開き受け入れてくるので途中からはほぼ愛撫してるのと変わらなくなりました。
ブラウスを開き胸を覗かせスカートが捲れ下着を槌して喘ぐ姿に改めて凄く可愛いと思い出しメチャクチャにしてしまいたいと興奮する私がいました。
此処では大胆には出来ませんが下着に侵入した手が動きやすい様にM字に脚を開いて受け入れる彼女は今にも逝きそうで声が大きくなってくる。
直に手を派手に濡らされて登り詰めた彼女は既に止まらない状態になっていて更なる行為を望んでるが会社の車で休憩所に行く訳にも行かずまた直ぐ続きがしたいと移動するを嫌がったのでそのまま出来る範囲内で彼女を何度も逝かせて満足?させました。
でも結局、一息休ませたので3時間位居ました。
帰りの道中は私の左手を両手で握りまるで本当の彼女にでもなった様にしてました。
家迄送る途中にまだ帰りたがらないので前に行った公園によりました。
でも駐車場に着いても降りずに話続けるのでそのまま車内に居ましたが話ながら私の手を自分の股間に持って行き濡れた眼差しで見詰めてくるので
まだ足りないの?と訊くと素直に
ウン!と頷いてスカートを捲り下着はびしょ濡れで店を出る際に脱いでしまってたので直に薄毛と濡れて開き加減のおまんこに触る。
会えない間も毎日一人エッチで解してたと白状してたのとさっきまでの指入れも安易で泥濘音を奏でる。
わざと喉が渇いたと自販機に飲み物を買いに行きその間、自分でシてる様に言うと戻る際にガラス越しに覗くと本当にオナニーしてました。
すいません、ちょっと離れますので続きは後程上げます。