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2021/02/21 16:31:12 (KzQ6sPgt)
これはありえないと思うけど実話です。
あるサイトで『〇〇から〇〇まで乗せてくれる優しいお兄さんいませんか?』と募集があり、休みだった私は近場だし暇潰しにメッセを送った。まだ相手が決まってなかったようで、すぐに返事が届いて待ち合わせの約束をした。待ち合わせ場所のコンビニに到着すると既に若い二人組(A子とB子にします)が駐車場にいてすぐにわかった。何の躊躇いもなく二人は車に乗り、まずは何気ない会話をはじめる。今日はA子が気になっている男子がいるらしく、その子に会うために近くまで送って欲しいとのことだった。B子はどちらかというとおとなしめ、というかA子がどんどん会話をするから静かにしているといった感じ。
A子のある会話から一気にエロトークに発展していく。「ねね、お兄さん結構エッチしてるの?B子なんてさっき男友達遊びに来てヤッてたからね」B子は「そんなの言わないでよ。誘われたからしょうがなかったんだって。」A子は「マジB子はオサセだから(笑)ねね、お兄さん、うちまだ処女ださー。まじ早く捨ててぇ~。処女はめんどくさいって言われるじゃんかぁ。」
こんな会話がはじまり、私も話を合わせる。「あー、処女はめんどくさいって思われてもしょうがないわ。早く捨ててB子ちゃんや俺みたいに気持ちよくエッチできないと男寄ってこないよ?」
A子は「だよねー。B子のやってるところ見たけど、気持ち良いんだって思ったわ。あー、早く捨てたい。でもやるなら上手い人が良いんだよねー。前に途中までしたことあるけど、気持ちよくなくて。」
「それ男も上手くなかったんじゃない?最初は穴が膜で閉ざされてるから、しっかり濡らさないとただ痛いだけだよ?」
「お兄さんわかってそう!そういえば着いたらうちだけ行くから、その間B子を好きにしていいよ?B子いいよね?」
そうきたか!という展開にめちゃくちゃテンションが上がりまくる。B子は「いいけどさぁ。」しぶしぶだがOK。A子はB子の物静かで断れない性格を良いように利用しているようだが、ここまでお膳立てしてくれるA子に内心感謝した。
「A子ちゃんどれくらいで帰ってくる?B子ちゃんと遊んで待ってるから長くなっても良いけど。」
「どれくらいになるかわからない。たぶん2時間くらいかな。」
B子といえばあまり会話にも入らずスマホをいじっている。
A子の送り届け先は山の麓の住宅街で、少し走らせると林や畑が広がっているようなところだった。
A子が車を降り、その後B子と二人っきりで車を走らせる。「B子ちゃん、A子ちゃんあんな言い方してたけど、B子ちゃんはどうなの?」
「A子は自分のために平気で人を売るからね。車出してくれたし、待ってる間私もお兄さんも退屈だからイイよ。」B子は話のわかる子である。
山からダムに抜ける途中に人気のない車一台しか止まれないスペースをみつける。
ワンボックスカーの後部座席をフラットにして準備はできた。「じゃあB子ちゃん、A子ちゃんが戻ってくるまでうちらはエッチして待ってよっか。」B子と暇潰しセックスがはじまった。
 
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11
投稿者:なおき ◆1oKmZSIAF.
2021/02/23 14:40:41    (5ZtqO0ms)
A子、オマ○コをご開帳。華奢なB子と違い、ふくよかなA子のマ○コはどちらかというと土手マン風で、縦ラインはしっかり塞がれている。こちらも毛はそれほどない。
「A子のマ○コやっぱ綺麗だわ。」
「そりゃそおっしょ(笑)」
「ん?でもA子のマ○コもう濡れてんだけど(笑)もしかしてマ○コ見せろって言われて興奮したんじゃね?(笑)」
「まじで?チョーハズいんだけど~」と隠そうとするA子。
「これで濡れるなんて、A子天性のM体質だわ。マジ良いよ。ほら、股開いて」
またA子にM字開脚をさせる。本当であればこの段階でフル勃起のはずだが、B子への射精でまだ賢者モード。まずはA子のマ○コを舌で食す。
縦ラインに沿って舌を差し込みチョロチョロと舌先を動かす。案の定A子もしょんべんの臭い。
「え?何してんの?あ、何何?」A子の脳が突然の快楽で混乱してるのだろうか。「これがクンニ。まだまだ気持ちよくなっていくよ」
縦ラインへの愛撫からクリへ。私の舌が小さめのA子のクリを見つけ出し縦の動きで舐め上げる。
「ハ、ハッ」さっきまでノリの良かったA子が大人しくなる。
「A子めっちゃ感じてんじゃん(笑)ホントにやったことないの?嘘ついてない?」
「うるさいから(笑)」
少し舐めた後、A子にシャクってもらうことにした。まだまだ萎え気味なチ○ポを何の抵抗もなくくわえる。あ、B子やったままのチ○ポだった。ま、いっか。
A子のフェラは思ったとおりの雑さで、一丁前に顔を上下に動かして口でしごいてはくれるものの、動きが蛋白。舌の使い方もわかってない。とりあえずヤルために勃たせてくれればいっか。と思っていたが、やはり雑なためタチが悪い。そこでA子の股にも顔を埋めて69をはじめる。この方が少しは俺も興奮するでしょ。

10
投稿者:なおき ◆1oKmZSIAF.
2021/02/23 13:48:10    (5ZtqO0ms)
B子の反応は特になかったですね。どちらかというとクールというかサバサバしてるというか。そのギャップを楽しめましたけど。
9
投稿者:なおき ◆1oKmZSIAF.
2021/02/23 10:01:34    (5ZtqO0ms)
B子とセックスを終え、2人でぐったりしながらB子の体をまさぐる。今日午前中にセックスした友達の話を聞いてみると、既にセックス済みの先輩から紹介された友達とのことで、最初からヤリ目で紹介されたという。今日はA子からもやってるところがみたいという流れになったらしくその友達もノリノリだったらしい。B子は知り合えばやれる子なわけだ。
「B子ちゃんはちゃんと定期的にセックスしてるから、ホルモンがしっかり出てもっとイイ女になっていくよ。やってる子とやってない子の差は男からみるとすぐわかるからね」
「そうなの?やっぱエッチはしといたほうがいいんだね。」
「ホルモン次第で体型が変わるからね。デブスってやらないから、どんどんひどくなっていくじゃん。やらないとああなるよ。」
根拠のない理論を言ってB子を納得させていく。
「B子ちゃん、うちら体の相性抜群だし、頻繁にやってみない?B子ちゃんにとっても大人セックスを覚えられるし、俺もB子ちゃんとならめっちゃ気持ちいいし。別に付き合うとかじゃないから、束縛もないし今まで通り友達と遊んでもかわまわないよ!」
「うん。いいけど。」
商談成立。さっそく連絡先を交換する。
2時間くらい経過して、A子から連絡がB子に連絡があった。A子も気になる男子とセックスしてきたのだろうか?A子が車に乗り込むと、明らかに不機嫌そうなのがわかる。
B子がどうだったか聞くと、「まじムカつく!あいつ全然ダメだわ。あー、ムカつく!」癇癪を起こしている。聞けば他に男友達がいたらしいが、A子はその中で無視された感じで雑に扱われたようだ。ん~、変な空気で車を走らせる。
「ところでお兄さんとB子はやったの?」A子はやっとそこを気になり出した。
「もちろん待ってる間やってたよ。俺もB子ちゃんも気持ちよくてスッキリしちゃった」
「へー。」聞いておきながらそっけない返事のA子。
そのあとA子から「ねね、お兄さん、先にB子を送って。そのあとやらない?B子はもうやったんだし帰って。」
A子のがさつな誘い。もうB子をしっかり食した俺もその誘いになるべきか乗らないべきかを悩む。A子はB子を説得し、B子としては別にいいよー。って感じ。
「じゃ、そういうことでお兄さんよろしくね!」ホントがさつなA子だが、B子もオッケーなわけだし、ここから話に乗る。
「2人ともオッケーなら俺は良いけど。」
先にB子を自宅近くに下ろし、そのあとA子と2人きりで車を走らせる。
「お兄さん、B子とやったんでしょ?あの子結構簡単にやれるって評判だよ。緩くなかった?(笑)」
「全然緩くなかったよ。たしかにヤリ慣れてる感じあったけど、男からしたらそれくらいの方が嬉しいけどね!ところでA子まじやっていいの?」
「まじいいよ!うちも嫌なこと忘れたいし、早く捨てたかったからー。」
「ホントA子ってノリで生きてるな(笑)そういうの嫌いじゃないよ(笑)とりあえずノリでやっときますか」
A子のがさつな口調に合わせ、車を川の上流の河川敷に止める。林に囲まれていて、人が通るようなところではない。
「つーことで、ここでやっちゃいますか」
「オッケー♪」この女は将来間違いなくB子以上のサセコになりそうな予感(笑)
既に賢者モードになってた私の2回戦目。普通にはじめても何か乗らない感じだったので、ノリ良く遊び感覚でせめてみた。
「A子ノリ良いから、友達感覚でエロいことしようよ。いきなりマ○コみせなさい(笑)」
「ウケんだけどー(笑)ま、いっか(笑)」
A子は短パンを脱ぎはじめた。男性的な感覚のA子には遊びセックスもありなのかもしれない。

8
投稿者:take   take_engine640
2021/02/23 08:08:53    (VU40/SGO)
B子ちゃんの反応がどうだったか知りたいですね。かなり喜んでいそう
7
投稿者:なおき ◆1oKmZSIAF.
2021/02/23 07:02:50    (5ZtqO0ms)
座位を堪能し、B子を四つん這いにさせてバックから突きはじめる。しっかりと腰を掴み、B子のマ○コめがけて打ちつける。車内にはパン!パン!と肉体が当たる音とB子のアエギ声が卑猥な空間を作り出す。バックからのB子のマ○コは吸い付き良すぎ!射精感が込み上げてきたため正常位に戻し、フライト待ちの精子達の時はやってきた。
「B子ちゃん、俺そろそろイクかも。」
B子の体をしっかり抑えつけ、私は快楽のいざなうままにB子との交尾を最後まで堪能。イク!ゴムはつけているものの、薄皮一枚隔ててB子の膣内で射精活動ははじまった。ビクンビクンの私のチ○ポはコントロールを失って大量の精子が飛び出す。
これが1人目B子とのセックスである。
次に既にわかっていると思うが、A子とのセックスである。
6
投稿者:なおき ◆1oKmZSIAF.
2021/02/22 21:31:05    (pk/hr3dU)
B子のマンコはちょっとしょんべん臭かった。ツンとしたしょんべん臭さも味わいながらB子の膣に舌を差し込んだり、プックリなクリを舌先で擦る。すぐにしょんべん臭さはなくなり、今度はトロッと無味な愛液を分泌しはじめているのがわかった。愛液を舌に纏わせてはB子のクリにニュルっと舌をあてがう。もうB子の吐息はしっかりと音として喘いでいる。
「B子ちゃん、俺もうやばいくらい興奮してる。そろそろやってみる?」「ハァハァ、好きにしていいよ。」若い子に「好きにしていいよ」と言われて我慢できない男いないでしょ。世の男性を代表して、ここから男の浪漫を堪能していく。もちろん真摯な私はゴムを装着し、B子の膣口にチ○ポをあてがう。この光景だけでも一生おかずに使える~!と今も書きながら思い出す。あまりゴムは使わないが入れた時の摩擦を解消するため、B子の愛液を纏わす作業は怠らなかった。そして少しずつB子の膣内に私のいきりたつチ○ポは差し込まれていく。『キター!男の浪漫に到達!』根元まで挿入は完了され、B子の若い体との合体に成功。手マンで広げなかったせいか、膣内キツキツ。こりゃ馴染ませるのに徐々に腰振らねば。
「B子ちゃん、キツキツですごい締まってて気持ち良いよ。ちょっとしばらく動かさないでこのままの体勢でいさせて』B子はアエギながら特に返事をすることなく、『体を好きにしていいよ』と言わんばかりに無抵抗。それがまた性欲をかきたてる。さっきまで友達とセックスしたてとは思えないくらいの締まりであったがゆっくりと出し入れをはじめる。B子のアエギ声の質が変わり、突きに合わせて何とも言えない卑猥な声で喘ぐ。『やべぇ。馴染んできたらめっちゃ気持ち良いところ擦れるわ』もうどのタイミングで腰を止めていいかわからないくらい私の腰はピストン運動をやめたがらない。だがこれでイッてしまっては実に面白くない。ということでそのままB子を抱き上げ、あぐらをかいた私の上に乗せて座位で挿入。この角度だと俺もまだまだいけそう。この体勢で華奢なB子の足とお尻を持ち上げ、一気に落とす。B子の体重で一気に膣奥まで突き上げると、さすがにB子も「ア゛ッ!待って!」B子にすごい感度が走ったのだろう。何度か持ち上げては落とすを繰り返すと、B子の体は小刻みに震え出し、私にしっかり抱きつく。とにかく擦りたがる私のチ○ポはそのままグラインド運動をはじめる。「B子ちゃんもこの動きに合わせて腰動かしてよ」最初はズレた動きだったが、タイミングが合いはじめるとB子の腹部側の膣壁を擦ってる。ここに当たると女はとにかく弱い。例外なくB子も「アァ、イク、イク~!」B子はアクメに到達した。

5
投稿者:なおき ◆1oKmZSIAF.
2021/02/22 20:04:36    (pk/hr3dU)
『B子ちゃん、さっきのキスのように、今度はこれを舐めてもらっていい?』『うん、フェラは良くお願いされるよ』
やはりB子は物分かりのイイ女だ。B子は私のイチモツを口に頬張りはじめると、裏筋あたりで舌を動かしはじめる。その後ゆっくりと亀頭あたりまで舌を這わせ、また喉奥までイチモツを頬張る。舌使いを教えたせいか、カリあたりにもしっかりをレロレロしてくれる。さすが友達を待つ時間にヤリ待ちOKをしちゃうだけの子はある。
「B子ちゃんはやっぱり上手いね。これは待ち時間楽しめそう」フルボッキのイチモツは早く若い体との接合を望みはじめたが、ここは我慢でもっとB子のマ○コもセックス仕様に仕上げてからにしなければ。私はB子に「B子ちゃんは舐められたことある?」「あるけど、そんなにないよ」「それならまだクンニの良さがわかってなさそうだね。まだ時間もたっぷりあるから、しっかり大人の快楽セックスを教えてあげるよ。」
今度はB子が寝そべる。キスをしながらブラホックを外し、Tシャツとブラを一緒に脱がすとB子のオッパイが丸出しになった。乳首は小さめだが綺麗なピンク色の乳輪である。こりゃたまらん!理性を失いそうになりながらB子の乳首を口に含んでレロレロ開始。私も興奮のためか、いつのまにかB子にがっしりと腕を回し、まるで蜘蛛が獲物を糸で身動きを取らなくし、それを食すかのようにB子の乳首を口に含んで堪能する。もうB子はされるがままになり、息を荒くし、時に舌で乳首を弾くと軽くアエギ声を出しはじめる。しばらくその状態が続き、片方の手をB子の股ぐらに伸ばす。パンツのまま3本の指をマ○コにあてがって擦ってみる。それだけでもB子はビクビクっとしはじめる。こりゃそろそろ舌いじりしてみっかな。B子のパンツを脱がすと、薄毛のまだまだ使い込んでなさそうなマ○コがその姿をあらわした。ここまで来ると私の理性も崩壊し、B子のマ○コに口をあてがいクンニをはじめる。ソフトにいきたいところだが男ならもうがっつくしなかない。
4
投稿者:たくみ ◆1oKmZSIAF.
2021/02/22 12:40:35    (wLo2EJ0g)
途中途中になってしまいすいません。
本日20時に続きをスレします。
3
投稿者:たくみ ◆1oKmZSIAF.
2021/02/21 18:58:49    (KzQ6sPgt)
B子とはたっぷりと時間をかけてセックスしてやろう!ちなみにB子は年齢の近い男子としかしたことがないという。
「B子ちゃん、改めてよろしくのチューからはじめようと思うんだけど、最初から大人キスでいこうよ。舌出して。」
言われるがままB子は舌を出す。私もB子の出した舌に舌をあてがいレロレロと唾液交換からスタート。
「B子ちゃん、大人は舌みたいな柔らかいところを舐めあってからスタートするんだよ。」だんだんB子も舌を柔らかく使いながらレロレロしはじめる。「B子ちゃんめっちゃキス上手い。キスだけで興奮するよ」褒められてB子もその気になってきたのか、舌先をお互い上下に動かして唾液交換は繰り返される。
途中から膝上のスカートを履いたB子の恥部に手を忍ばせ、パンツの上からB子の性器にソフトタッチ。「あ、、、」キスをしながらB子から吐息が漏れ、パンツの上からクリをなぞると小さく体をビクンとさせる。
「B子ちゃん、さっき友達とやったって言ってたしょ?だからまだ体が敏感なんじゃない?」
「違うの。こんなにエッチなキスしたの初めてだし。触り方が上手くて。」
「こんな敏感な体になったら男喜んじゃうよ。B子ちゃん舐めてもらってもいい?かなりキスが上手かったから、あの舌使いならすっごい気持ちいいと思う」褒められてB子もまんざらでもない様子で、私はズボンをおろした。
2
投稿者:
2021/02/21 17:15:48    (WS6vsHCl)
師匠早く続きお願いします!
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