2021/02/17 19:25:06
(xXevdek9)
リクありがとうございます。時間ある時に打つので変な区切りになってしまってすいません。
巨漢Kくんのアナル舐めと、私とミカとの正常位生ハメの2穴同時快楽責めからはじめます。K君のアナル舐めはしっかり尻穴に舌が届く様に、尻をかき分けて舐めはじめます。時折K君の鼻息が私のタマキンにも当たりながら(笑)がっちりと正常位でアナルが未防備な状態の上、K君の執拗なアナル舐めで、ミカのアエギ声はエスカレートしたと同時に、膣肉がますます
私の肉棒に抱きつく。私「あ~、ミカのマ○コめちゃくちゃ堪能できてるわ。まだまだ擦るから。」ミカは頷くのが精一杯で、ホテルの廊下に響く声でとにかく喘ぐ。唯一取り柄のマシュマロ爆乳パイが上下に揺れる揺れる。少し射精感を感じたため、一旦抜いてK君にバトンタッチ。抜いたミカのマ○コはピンクから赤黒い光沢のビラマンになっている。ヤリマンはこうでなきゃ!
K君の番だが、K君については3人とも初対面のくせに、なぜかゴムをつけてもらう。男の独占欲の性が出てしまう。K君ゴムをつけようとするが、とにかく太さは抜群のため、なかなかゴムが根元までいかない。ようやく根元までゴムを装着し、巨漢とポチャのセックスが目の前ではじまる。普通の正常位ができないため、K君あぐらをかいた状態になり、そこに仰向けのミカを体に寄せ繋ごうとする。体位的に挿入するところが丸見え。亀頭あたりが入った時にミカが、「あ、ちょっと待って太いかも!」極太を受け入れる準備をしたかったミカに対して、性欲を早くぶちまけたいK君がポチャのミカの腰をがっしりと掴み根元まで一気に挿入をした。K君の太チンをマ○コで丸飲みしたミカは「アアー!」もうこの部屋で何が行われているか、バレバレな大声を出した後、口を抑えながらK君の太チンとのピストン運動をはじめる。「気持ちいっすね」K君はよほど溜まっていたんだろうお構いなしに出し入れを繰り返している。K君体があまりに大きいので、まさに『生の女をオナホールにしてる巨漢』が私の目の前で繰り広げられている。しばらくするとK君「すいません。いきそうです。」おっと、K君もうイクのか?ま、いいや。「ミカ、K君イクってー。」「ハァハァ。いいよ、イッて!」K君のフィニッシュピストンがはじまり、ミカもそのフィニッシュを受け入れる。ゴム越しとはいえ、その時のミカは女として初対面の男の射精を受け止める女の一面と、ヤリマンとして男に射精してもらうことが喜びとしている一面とが私には重複してみえた。「イク」体に似合わず小さな声で、そしてミカの腰を掴んでピスっていた接合部の動きも止まる。調子に乗る私はイッてる最中のK君に「イッてる?今イッてるの?」なんだか聞くことに楽しみを覚える。「イッてます」K君の射精顔は何となく悔しそうな表情でもあるが、それが彼のフィニッシュフェイスなんだろう。射精が収まるまでK君抜こうとしない。対するミカは最後まで両腕を上げたまま無謀な格好で、男の射精を最後まで静かに見届けている。K君、俺が見つけた女のに、俺より先に射精だなんて。と心に思いながらも巨漢の性欲処理にミカが使われてる構図はなかなか見れないもので、私もずっと興奮してしまった。
次は再び私の番ですが、また時間があったときに書きます。