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2021/01/08 01:15:04 (66EnO7Ar)
私は44歳の人妻でありながら一回り以上年下の御主人様と主従関係にあるゆうこと申します。

以前こちらに御主人様との馴れ初めを投稿させて頂きましたが、今日は御主人様と私の少し最近の話を書いてみます。

抵抗していたつもりでも全然歯が立たず、完落ちしてからも氷を解かすようにゆっくり時間をかけて御主人様のものに染め上げられた私が、実年齢では一回り以上も年下の御主人様とどのようなプレイをしているかをお楽しみ頂けたらと思います。 

****

昨年末のある日のことです。

御主人様の家に着き、手洗いとうがいを済ませるとすぐに、目の前で服を脱ぐように言われました。

御主人様に見られながらベージュのセーターと黒いスキニーを脱ぎます。そんなとき御主人様は決して目を逸らしたりしないので、私が自ら脱いでいてもまるで脱がされていくように感じて、体の奥から甘い疼きが生まれます。シンプルな黒いレースの上下の下着だけになると、ベッドの上に呼ばれ、御主人様はエロいなあ、とブラをちょっとずらして中のいやらしく肥大した乳首を確認してから、よく来たね、と抱きしめて下さいました。御主人様のおチンポがもう準備万端なので、私はすぐに、今日はたくさん抱いてもらえる日とわかりました。

「ゆうこはもう濡らしてきてるの?抱かれに来るだけでいつもスケベなお汁滴らせて来るんだもんね?ふふ、入れていいよ、ゆうこ入れて」

嬉しくて、急いでショーツから片足だけを抜くと御主人様の上にゆっくり腰を沈めます。大好きな御主人様のおチンポの形、温度を味わうようにゆっくり。私の中に御主人様のものをすっかり収めてしまうと、はぁーとため息が漏れます。大きくて気持ちいい、と堪らず御主人様に抱きついてキス。御主人様の口の中が気持ちよくて、味わいながらゆっくり腰を動かしていきます。

大好きな御主人様の唾液の味。美味しくて名残惜しいけどもう腰が、おまんこが我慢できません。起き上がって腰を前後にグラインドさせて、おまんこの中も外も御主人様に擦りつけていると、さっき前戯もなしにおチンポ挿れたばかりなのに、すぐにヌチャヌチャといういやらしい音と私の淫汁の匂いが溢れてきます。

「ここへ来て数分でもう不倫チンポに腰振って、ゆうこはいやらしい奥さんだね。旦那さんのとこのチンポ、どっちがいいの?」
「ン…そんなこと…ンオォッ、ご、御主人様の、おチンポがいいです、ハァ、アンッ、奥、グリグリして、これ気持ちい、オォ、私のここ、おチンポで触ってくれるの、御主人様だけです!」
「ふふっゆうこのここ、グリグリすると気持ちいいね!旦那さんに謝らなくていいの?」
「オ…ンッッ…○○くん、ごめんなさい!」
「ゆうこはセックスしにきたんだもんね」
「ンッ……ハァ、ハァ、そう、御主人様とセックスしに来ました、オォッ…あー凄く気持ちいい…、ハァ、御主人様の、おチンポじゃないと私逝けないから、いっぱいしたいの、いっぱい逝かせて」
「ふふ、ゆうこ興奮してるね。いいよ、いっぱいしよう」

御主人様の言葉でキュンキュン快感がはしって、外はあんなに寒かったのに体中が熱を帯びてきます。

続きます。


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投稿者:ゆうこ ◆sDs9FRMbqI   yko.gsjnsm Mail
2021/01/08 09:29:51    (66EnO7Ar)
まあまあ大きな通り沿いのその部屋のすぐ外には、たくさんの学生や親子連れが往来しているというのに、そしてついさっきまでその往来の中に私もいたのに、ド淫乱で変態女の私は、今その壁一枚、窓一枚内側で朝から御主人様にぶっといおチンポをはめてもらってはしたなく喘いでいるのです。その背徳感でさらに欲情しながら。

「おいで、前に倒れて。ほら、ゆうこのドスケベな大きな乳首をこっちに持っておいで」
「…ハァ…ハァ……アッ…!アァーッ!!ンンッ!!!ンフッ、フー、……ハァー…ああ、い、痛い…」

噛まれるのが分かっていても、乳首を御主人様の口元まで持っていって、御主人様が私の乳首を口に含み、舌で転がしてる間ゾクゾクしながらじっと待つのです。御主人様が歯をそっと当てるだけで期待に胸が苦しくなり、御主人様がちらっとこっちを見て口を開くと全身に力が入って声が出てしまいます。御主人様はそれを見て「どうしたの?まだ何もしてないよ」と私の反応を面白がって笑い出すこともあります。でも最後には硬く隆起した乳首をその優しい唇の下の、綺麗な白い歯で噛むのです。

乳房の先端から体の芯まで痛みが、ビリビリと電流のようにはしって、固まってしまって動けません。御主人様の胸の上に倒れていると、「痛いね、ヨシヨシ、よく頑張ったね」と頭を撫でてくれて、私はゆっくり金縛りが解けていくようです。

「御主人様、気持ちイイ…」
「ふふ、ヨシヨシ…」
「でも、痛かった…」
「痛くしたからね、痛かったね」

痛いのは嫌ですし、痛みを待つ恐怖で本当は身を捩って逃げたいのです。でも御主人様が私がどんなに痛いかわかって与えてくれる痛みは、甘美な痺れを伴って私を支配し、私はその痺れに酔ったように何度でも私の身体を差し出してしまうのです。

続きます。
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