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2020/12/20 13:28:04 (iArS//D6)
キッカケは会社で8歳年上の先輩Kさんと俺と同僚の3人で飲みに行った時のこと、
kさんから「お前らって普段何して遊んでんの?彼女とかいんの?」って訊かれた。
kさんってのは背が低いぽっちゃり中年で、なんかおばさん顔、迫文代みたいな感じ。勿論おじさんなんだけど。
その時には少し酔いが回っていたので何でも話すモードになっていて、
俺「俺ら秘密なんですけど、よく公園とかででゲイの人にチンポしゃぶってもらって射精してます(笑)オナニー代わりっす」
Kさんは驚いて「マジか!お前らなかなかイカれとるな!」と感心していました。
友達「もう何でもイケます」俺「Kさんは彼女いるんですか?」
K「なかなかできねーんだよ。俺おなべだし。」突然の聴き慣れないキーワードに理解できず、
俺「え?おなべ?なんだっけそれ?」 K「お前、おなべ知らんの?身体は女で心は男ってやつ。」
俺と友達は揃って「マジで!?じゃあオマンコあるんすか?」K「あたりまえだろ、ついてるよ」
今の今まで全く気がつかなかったことが結構衝撃で、kさんにいろいろ質問しまくりました。kさんって女???
俺らは目の前にいるKさんにオマンコがあるってことだけで頭がいっぱいです。おじさんのアソコがオマンコって。。。
頼み倒して近くの人の少ない多目的トイレで見せてもらう事にしました。礼儀として俺らも服脱いで全裸になりました(笑
普通にピンクのマンコでクリは大きくてキレイに剃毛してツルマンでした。もう濡れてるのかちょっとチ~ズが匂います。
胸はポッチャリデブ男な感じの膨らみ張りがあり色白の肌に乳首も綺麗なピンクで汗ばんで酸っぱい匂いがソソります。
指でクリを愛撫させてもらってるともうトロトロに濡れてきてクチュクチュいっててなんかヘンな気持ちになってきました。
俺も友達も生マンコを匂うくらいな至近距離で見る事になるとは思わず、もう勃起もMAXにビンビンです。。
K「おいおい(笑)お前らこんなところで勃てるな(笑)ヘンな気になってくるじゃんか」
俺「そう言われたって・・・もう濡れてるじゃないすか・・・ニオイもチ~ズみたく酸っぱくてもう我慢できないっす」
K「そりゃ当たり前だろ・・濡れてくるし、感じたら匂ってくるわ」「kさん、感じてんすか?」「そりゃ久しぶりだからな」
苦笑まじりだけどちょっと悩ましく眉間にしわを寄せさかんに舌でクチビルを舐め濡らすkさん。
男性の言葉で女の身体をした人にそう煽られ一層興奮して思わずKさんの濡れた唇を求めてしまいました。
K「いやいや、無理だろ。第一ここじゃ人目があるしな」俺「キスだけ・・ちょっとだけ・・お願いしますっ!kさんが欲しいっ」
そう言うとkさんは唇を唾でたっぷり濡れ湿らせて舌を思いっきりベロ~っと絡めて粘っこいキスを与えてくれます。
kさんの唇は濡れて厚くて柔らかく吸いつき唾は酸っぱく匂って凄く興奮してブチュブチュ音たてて夢中で貪ります。
感じてきたのかkさんの口臭も濃厚にエッチに甘酸っぱく匂って超エッチです。感じ始めた女のあの甘い息の匂いです。
舌をベロベロ絡めて唾液が飛び散り、太い糸を引き、kさんの濡れクチビルがいやらしく濡れてメクれて吸いついてます。
「・・kさんのキッス凄いっ・唇と舌の濡れまくった感触、唾の匂いがエッチでたまんないよっ」
「・・ほんとに久しぶりなんだからなっ・・それも年下の男だなんて・・」kさんは濡れた唇光らせて囁きます。
俺はkさんの汗で濡れた乳房を揉みしだいて耳を舐めながら「・・させてください」「・・・いいよ・・」「いいんですか?」
「・・・・」「・・好き?」「・・・好きじゃなかったらこんなことするかっ」俺はkさんの濡れた唇を猛烈に貪る。
わかってはいてもゲイでもビンビンに勃つ体質になってしまっていた俺達はもう最高潮に勃起してしまって俺はキスしながら
半ば無理やりKさんをホールドし友達がトロトロに濡れて光ってるマンコを夢中で舐めまくり吸いまくります。
K「お前らほんまなんでもアリなんだなっ・・・」 ブチュブチュ音たててマンコ吸われながらkさん切なく喘ぎます。
たまらずビンビンに反り返った勃起を握って亀頭を濡れマンに擦りつけます。「あぁっ・・」とさすがにkさん声を出します。
ヌルネバの愛液と襞が纏わりつく快感、エッチで濃厚なマン臭にもうこのままこすりつけて射精しちゃおうかと思うくらい。
俺はたまらず勃起Maxのチンポを挿入します。kさん目を閉じてさかんに顔を左右に振って快感に耐えている様子。。
kさんマンは普通にヌルヌル酸っぱ臭くてソソる愛液を出し、俺の勃起チンポをズチュブチュ咥えこんで吸いつきます。
快感についピストンのスピードを上げてしまいます。 kさんマンの愛のジュースに濡れて俺の勃起が濡れ光ってます。
クッチュクチュkさんマンが俺ペニに吸い付く音がイヤらしく響いて、酸っぱいような匂いが個室に充満して超興奮。
kさんかすれ声だけど言葉使いが「本物挿れたの久しぶりだわ・・中がいっぱいできつきつだっ」と男口調なのがまた興奮。
汗臭いkさんの乳房に吸いつきながら夢中で腰振って、このまま射精しちゃおうと思っていたら人の気配に途中止めに…
Kさんが「俺んちで出してくか?」と誘って、kさんちであらためて濃厚に愛し合うことに。もう期待でドキドキです。
電気消した寝室でひとりずつ、濡れたディープキッスして全裸になって抱き合いシックスナインでむさぼり合いました。
俺はじゃんけんで最初だったのですが、kさん「さっきは慌ただしかったけどこれでゆっくり楽しめるな」とか囁いてきます。
で、ちょっと前から俺のこと少し気になってて、さっきキスとか求められて久しぶりにその気になっちゃったって告白されました。
「やつ(同僚)ともしてやんないとだけど、おまえとしたくなったんだからな」と笑いながら後ろ向きにパンツを脱いで全裸に。
kさんの色白でムチムチした汗にしっとり濡れたカラダ、晒された汗ばんでムッチリしたヒップも豊満でいやらしいんです。
クネクネと腰を振りながら、そのエッチなヒップの谷間を僕の鼻先に見せつけます。
同時に両腕を束ねあげてグラドルみたいにポーズします。晒されたワキはきれいに脱毛されてて汗が光ってます。
そのときにちょっと匂った酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭にムラムラしてあらためてkさんに欲情。
kさんは俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る長い舌出しながらクチに含んでエッチにしゃぶってくれます。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
kさんのクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」「・・俺のクチ気持ちいいか?」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせてください・・唇吸わせてっ・・!」と思わずkさんの唇を求めます。
kさんべろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキス。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「溜まってんの出していいぜ・・・遠慮するなよっ」kさんが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘い声で囁く。
「立派なチンポだな・・硬い」とか「俺で勃っちまったのか」とか糸を引くクチビルを離してkさんに囁かれながら
kさんの下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。kさんも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれます。もう夢中でkさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させるkさんの豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけます。
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいkさんのデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くプッシーに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
kさんのヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、プッシーとアヌスを吸い、舐めまくる。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「もう入れていいぜっ」とか「早くハめろよっ」とか
「オナホ代わりに思いきり出し入れしていいぜっ」なんてかすれ声で喘ぎまくるkさんの唇をブッチュブチュ貪りながら
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュとよく締まるkさんの濡れプッシーは気持ちよすぎで
部屋にはイヤらしく酸っぱい汗と唾とラブジュの超エッチなニオイが濃厚に立ち込めてもう興奮も限界です。
「kさんのおまんこ濡れて締まって堪らないよ」徐々に速度を速め、奥を突き上げ「kさんイキたいっ。マンコに出すよっ」
「いいぜっ・・中に出せっ」「唾も汗もラブジュも酢臭くてたまんないっ!好きだよぉっ、K」
「恥ずかしいから言うなっ!」「好きって言ってっ」「・・好き・・だっ」「kさん俺じゃダメ?」「・・なにが?」「相手いないなら」
「・・・」「俺マジでkさんとつきあいたいっ」「・・本気で言ってるのか?」「本気だよ・・男じゃダメ?」「・・いい・・よっ」
「つきあってくださいっ」「・・俺でいいのか?」「kさんさえよければ」「・・いいぜっ・・」「kさんのカラダたまんないよっ」
「・・おまえの凄いっ・・こんなの初めてだっ・・」「あぁっ、もう出したいよっ・・kのプッシーでイっていい?」
「・・・プッシーにだせっ!中にっ!遠慮するなっ・・溜まってるんやろ・・」「kのプッシー気持ちいいっ!」
しっかり抱き合って、唇を重ねて唾と汗で酢のように酸っぱく匂うkさんの濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
しびれるような快感の中奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てました。凄い昂って興奮したセックスでした。
暗い部屋で猛烈に唇と舌吸いながらの射精の凄い快感。Kさんは声を出さず終わるまで耐えている感じでした。
「kさんとまだやりたいよ」と言うと「今夜泊ってけよ」「あいつと一旦一緒に出てその後戻ってきていいすか?」
「あぁ・・・明日休みだしそのあと・・・たっぷりな。。。」「朝まで離さないかもですよ」「いいぜ・・愛してくれよ。。。」
 
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2
投稿者:(無名)
2020/12/26 13:15:19    (hA3isI3P)
フィクションでも、もう一つでした
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