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ふうちゃんと寝台列車で

投稿者:トシ ◆tOXidBo9Do
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2020/08/17 17:45:53 (UIqRKFwp)
出会った時、ふうちゃんは24才で小学校の先生でした。
少し小柄でむちむちしてて、初対面の時はその明るく人懐こい笑顔よりも、Tシャツの胸のふくらみが気になっていました。
当時僕は35才で、若い彼女との間に何かあろうかなどと期待はしなかったのですが、意外にも「今度ご飯でも」とメールをしてきたのは、ふうちゃんの方からでした。
数日後、お互いの職場が同じ方面だったので、仕事終わりに東京都内某駅で待ち合わせて、びっくり。
グレーのスーツに銀縁のメガネをかけた彼女は、お酒に酔って笑顔をふりまきTシャツごしにおっぱいをゆさゆさ揺らしていた時とは別人。まだ新米ながら、小学校の先生だと、その時知りました。
お酒が入ってないので最初は少し緊張していたかもしれないけど、知的でユーモアのセンスもいいふうちゃんとはすぐ仲良くなり、僕らは付き合うことになりました。
初対面の時に僕の目をくぎ付けにした立派なおっぱいは、Eカップでした。大学時代に彼氏がいたことはあるけど、セックスをするのは僕が二人目だそうです。そして、11才年上の僕を、ふうちゃんは「お兄ちゃん」と呼ぶようになりました。
一般のイメージと違って、実際には固い職業のマジメな女性が、セックスでも消極的で控えめなんてこと、ないですよね。
ふうちゃんについて思い出すのは、ある時エッチの際に、おちんちんの先をふうちゃんのお尻の穴に当てがい、「ね、入れてみていい?」と聞いたら、「うん、いいよ♪」と即答されたことです。
そして、意外にもすんなりと入りました。
「痛い?」「...ううん。でも、ヘンな感じ。」
巷では締め付け感とか、アナルはすごいって話が言われるけど、僕はなんか心配で、すぐ抜きました。
それ以前にも後ろの穴を試したことはあるけど、大抵はそもそも入口を突破するのに手間取りました。相手がしたがっているから、しかたなく応じてるケースがほとんどだったからだと思います。
自分の側も興味を持って、素直に試してみたいと思えば、自発的に受け入れたいという気持ちがあれば、自然と「開く」ものなんだなと、その時なんとなく思いました。
おっぱいの大きなふうちゃんとしたセックスで、一番の思い出は、二人で休みをとって金沢まで旅行に行った時の、行きの寝台列車です。
東京を出発したのは夜遅く。確か午後10時か11時、そのぐらいだったと思います。
ふうちゃんは早速寝台に備え付けの浴衣に着替えました。
僕ももちろん浴衣に着替えると、ふうちゃんの寝台に入って、カーテンを閉めます。
夜遅いとはいえ東京を出発してまだ30分ほどですから、まわりでは寝る支度をする人が顔を洗いに行ったり、お酒を飲みながら話をする人や、旅行の雰囲気に興奮して寝る気にならず走り回っている子供たちなどがいてざわめいていました。
そんな人たちと薄いカーテン1枚だけを隔てて、僕はふうちゃんに覆いかぶさり、キスをしながら、彼女の浴衣の前をはだけ、やわらかいおっぱいをあらわにして、両手でもみました。色白なふうちゃんの顔がいつにも増して紅潮していました。
すぐそばを歩く人たちの足音や話し声の中で、僕はふうちゃんのおっぱいを両手でもみ、乳首にしゃぶりつきました。
「...はぁ、...お兄ちゃん、きっとガマンできないって、思ってた♪」
「...無理だよ、ガマンなんて。」
僕はふうちゃんの手を取り、自分のおちんちんへ導きました。
「...すごい。お兄ちゃんの、えっち。」
「すっごく濡れてるでしょ。」
「それに、固いね。」
普段は生で挿れて、背中やお腹の上に出すことが多かったけど、この時はさすがにゴムをつけました。
ふうちゃんのあそこに指先で触れると...
「――あぁん」
「ふうちゃんも、すっごく濡れてるじゃない。」
「...もちろんだよ、だって... こんな場所で...」
ゴムをかぶせた、固く勃起したペニスは、24才の小学校教師の花びらをぬるっと押し開き、簡単に奥まで入りました。
「―――んんっ...」
慌てて手を口に当てるふうちゃん。
すごい...!
僕は歯を食いしばりました。ちょっとでも動いたら、出ちゃいそう。
「...お、お兄ちゃん...」
あ、その呼び方、まずい!
自分の手を口に当てて必死で声を押し殺すふうちゃんの片脚を持ち上げ、狭い寝台でおちんちんを挿入し、こらえようとするのですが...
腰を15~20回ほど前後させると...
耐え切れず、イッてしまいました。
僕はかなりの遅漏で、普段は後ろから激しく長時間突き、それでやっと射精に至るのですが、この時はまるで、童貞を失ったばかりのころのような敏感さでした。
抱き合ったまま、精液でずっしりと重くなったゴムを縛っていると、ふうちゃんがにやにやしながら耳元でささやきました。
「お兄ちゃん、すっっっごく、興奮しちゃったんでしょ♪」
ええ、興奮しましたとも。
ふうちゃんを満足させるのは、金沢のホテルまで待たなければなりませんでした。
いい思い出です。
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