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由香と公営住宅の外壁で

投稿者:トシ ◆tOXidBo9Do
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2020/08/14 17:30:19 (QGQvgVVY)
25才の時、30才でバツイチの職場の上司と付き合っていました。
由香は身長150センチほどと小柄だけど、脚が長く胸も大きめで、今で言うフィギュアのような体形の、ロングヘアの和風美人でした。小さな会社なので由香にも一応「部長」という肩書があり、僕は自分の上司である年上の女性部長とセックスしていたのです。
由香は性的なことには積極的で、彼女の方から「映画館で成人映画を観てみたい」と言われ、休日の昼間からポルノ映画を観に行ったり、一緒にAVを選んで借りたりしました。
僕のアパートが会社から割と近かったので、昼休みには営業車で「昼食に行く」と言って実はコンビニで食べ物を買い、僕のアパートでセックスをしました。
フェラをして口の中で射精した精液を「ごっくん」と初めて飲んでくれたのも由香です。
彼女との交際には一つだけ難があり、それは彼女が同じく離婚歴のあるお母さんと二人で暮らしていて、お母さんが一人だと不安で眠れないので、基本として毎晩自宅へ帰らないといけないことでした。僕のアパートの方が会社へ近かったのに。
でも、それが新たなエロ体験のきっかけとなったのです。
由香のお母さんも僕を気に入ってくれて、僕は二人の住む公団住宅に泊まり、一緒に出勤するようになりました。
僕は居間のソファベッドに寝ていたのですが、性欲の強い若い二人が、えっちをガマンできるはずもありません。
「うちの母親は一度眠ったら絶対に朝まで目覚めない」と由香が保証するので、僕たちは、目の前にあるドア1枚を隔ててお母さんが眠っているその場所で、毎晩セックスをしました。
いくら「目覚めないから」と言われても、やはり堂々とはできません。ベッドがきしまないように床に膝をつき、後ろから激しく突いてフィニッシュするのが好きな僕は、自分の腰が由香のお尻に当たるパンパンという音が出ないよう、ギリギリのところで寸止めして、歯を食いしばって腰を振りました。由香は枕に顔を押し当てたり、シーツの端を噛み締めたりして、必死で喘ぎ声を押し殺していました。そして彼女の背中に生温かい精液をどぴゅっと発射していました。
でも、毎晩声を押し殺してというのにもちょっと物足りなくなり、夏だったのもあって、お母さんが眠った後、僕たちは外へ出るようになりました。
母娘が住む公営住宅は、路線バスの終点からさらに100mほど歩いた場所にありました。周囲には他に人家もコンビニもなく、山と林ぐらいです。公団は3LDKという家族向けサイズなので、一人暮らしの若者もおらず、結果として深夜に外を歩く人は皆無でした。
人っこ一人いない児童公園で、由香に公園の遊具に両手をついてもらって、ミニスカートをまくり上げてお尻をむき出しにし、立ったままバックで挿入しました。
ああん、ああ、いい、あぁっ、いい、いく、いくぅ――
由香も遠慮なく声を出せます。
僕も由香のお尻を両手でつかみ、腰を容赦なくパン!パン!と打ち付けます。
外でする時は、精液を拭きとったりしなくていいんだな、と気づくと、ヘンな気分になりました。翌日の昼には、近くに住む主婦が、お幼い子供を、このパンダのおもちゃで遊ばせるかもしれないのに。
ある時は公園の金網のフェンスに背中を付けた由香の片脚を持ち上げて、二人とも立ったまま向かい合って、挿入しました。
月明かりの中、白い液体がどぴゅっと草むらに消えてゆき、由香はティッシュで僕のおちんちんの先を拭いてくれました。
一番興奮したのは、公営住宅の外壁でした時です。
居間の大きな窓や、出入り口のない、側面の壁、ありますよね。
トイレや浴室などの小さな窓が並んである側です。
その壁のところでも、まるで2匹の犬のように、交尾しました。
身を隠すものは何もない、芝生の上です。
すぐ横の道路は普段自分たちや車が通るところ。間には柵も植え込みもなく、それどころか近くに街灯がありました。
その場所で、すぐ近くに知らない人のトイレと浴室の窓がある場所で、由香は壁に両手をついて腰を後ろに突き出し、僕は彼女のミニスカートをまくり上げてお尻をまる出しにし、固く勃起したペニスを、ぬるぬるとした蜜があふれるおまんこに挿入しました。
はぁっ―― あぁん、――あっ...
近くに見知らぬご近所さんのトイレの窓があるせいか、由香は必死で喘ぎ声をガマンしようとしました。
僕はお構いなく、由香のほっそりした腰をつかみ、パンパンと音をたてて、ペニスを激しくピストンさせました。
――ああっ、だ、だめ――! ああっ、ああん――
普段お母さんの寝室とドア一枚隔てて居間でする時も、公園でする時も、興奮しすぎる僕は、早く終わることが多く、由香を置き去りにすることもあったのですが、この時は僕も頑張ったし、由香もいつもの何倍も興奮していたようで、
――はあっ、――あ、あぁ、――あ、だ、だめ――、あぁ、だめーー!
と小さく叫ぶと、息を止め、背中が反り返りました。
僕はぴくんぴくんと動く由香の膣内になおも数回おちんちんを突き動かすと、腰を引き、大量の白い精液を、コンクリートの壁に向かって吐き出しました。
息も絶え絶えで抱き合い、呼吸が整うと、街灯の明かりの中で、ゆっくりとキスをしました。
1階の、あの部屋に住んでた人に、もし聞こえていたら...
そう思うと、余計にエロティックな気分になりましいた。

今はもうあの辺も建て込んでいて、そんなことはできないだろなと思います。
若いころの思い出です。
 
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