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2020/05/10 02:28:32 (9cQvbcwT)

忘れられないエッチの思い出を書く。

10年くらいまえまで、当時付き合っていた大学生の彼女のアパートに同棲させてもらっていた。
隣の部屋にも学生の女の子が住んでいた。ゆかちゃんといい、年齢は2つ下だった。

ゆかちゃんはスクエアの眼鏡にだいたいポニーテールで真面目そうな雰囲気があったが、意外にもスパスパ赤マルを吸うのでベランダで2、3言絡むうちに顔見知りになった。
150センチくらいの身長で、白い肌に文化部っぽいむちっとした身体、少し野暮ったいルックス。ソフトテニスをやってそうな優男っぽい学生の彼氏がいて、その彼氏ともたまにベランダで話したりした。あとで聞いたらソフトテニスではなくバドミントン部だった。
ベランダ間にはプラスチック製のついたてがあったが当初から割れており、彼女が部屋におらずヒマなときはゆかちゃんと缶ビールで乾杯していた。

夏の日、おれは昼間に別の女とハメていた。相手は高校の元カノで、エッチの最中の声がめちゃくちゃでかい女だった。
ハメたあと車で帰っていったので、一服しようと汗だくのままベランダに出た。隣でゆかちゃんがぷかぷか赤マルを吸っていた。おれを見て、

「◯◯さん(当時の彼女)じゃないですよね、いまエッチしてた相手」

と聞いてきた。なんで?と聞くと

「声がいつもと全然違かった。しかもめっちゃ漏れてましたよ、ここでも聞こえてました」

ゆかちゃんは困った感じで苦笑い。いつも聞こえてたんだ…、と軽くショックを受けた。

「なんか勝手な想像なんですけど、あんなに声出るってたぶんすごく気持ちいいんですね。◯◯くん背高いし、やっぱり大きいんですか?」

「たぶん人よりは大きいと思うよ」

「やっぱり!じゃなきゃあんなに声出ないか!笑」

褒めてもらったような気がしたので冷蔵庫の缶ビールを渡して乾杯、三十分くらい話してその日はそれで終わった。

ちょうど1週間後、また昼間に同じ同級生とハメた。

大声であうあう喘いだので、隣にゆかちゃん居たら聞こえてるだろうな…と思いながら腰を振った。
おれはすぐ昼寝をしてしまい、身が覚めると彼女が帰ってきていた。疲れているようだったので野菜炒めと解凍したご飯を作ってあげると、「先に寝るね…」と寝てしまった。

洗い物が終わって一服しようとベランダに出るとゆかちゃんがいた。白Tにハーフパンツで赤マルをぷかぷか吸っていた。
晩酌に付き合ってもらおうと思い、缶ビールを渡して飲みながらバイトなどの話をした。しばらくの後、ゆかちゃんから「◯◯くん、きょうのお昼くらいに…」と切り出してきた。

「いま部屋に彼女いるから、聞こえたらちょっと…」と返すと、「あ、そしたらこの際ちょっとだけ飲みに行きませんか?飲み足りないので…」とゆかちゃんが言うので、すぐそこの居酒屋に行くことに。
寝てる彼女を揺すって「ちょっと連れと飲んでくるね、1時くらいに戻ると思う…」というと、「うんいってらっしゃい…」と寝返り。

身支度して部屋の前で待つこと30分くらいでゆかちゃんが出てきた。相変わらず髪は結っていたがちゃんとメークしていた。

居酒屋で半個室に通されてすぐサワーで乾杯。
すぐ昼間の話になった。あれこれ話したが、ゆかちゃんが「大きいって、ちょっといいな~って思う」と言い出した。やっぱゆかちゃんも大きい方がいいの?みたいなことをおれが聞くと、

「大きすぎるのは経験ないから分からないんですけど、やっぱり適度な大きさは欲しい笑」

と爆笑。いままで4人と付き合ったうち、高校のときに一瞬だけ付き合ってエッチした野球部のチンポが大きかったらしく、正直忘れられないと言う。
必然的にいまの彼氏の話になり、

「今の人は、性格は完璧なのにチンチンが小さい!笑 あーー言えた、すっきり!笑」

お開き。11時を過ぎていたので、アパートに戻った。
途中、手を繋ごうとしたら「だめ!」と拒否された。青いジーンズのプリプリしたケツを見て、正直ハメたかった。

「ありがとうございました」とゆかちゃんが部屋のドアを開けたとき、押せばいけるか…と思い「もう少し飲も」とおれがいうと「え、バレたらやばいですよ」と返答。でもすぐ「梅酒しかないですよ」とドアを開けてくれた。

女の子らしいワンルームだったがそこそこ整頓されていた。
あまり話もせず2、3杯梅酒を飲み、だらだらテレビを見てああだこうだとやりとりしていると、ベッド脇にコンドームの箱があることに気付いた。あ、ここでしっかりやることやってんだ…とゆかちゃんを見ると、メークもあってベランダにいるときより艶々して見えた。
ずっと見ていると、ゆかちゃんも気付いて見つめ返してきた。

手を重ねて顔を近づけるとゆかちゃんは「はあ…」としなしな。キスは2回目からお互い顔に手を這わせてちゅぽちゅぽ舌を吸いあった。
ゆかちゃんは自分から脱いだ。ハードコットンの白T、ジーンズ、青いセットの下着を脱いで裸になった。白い肢体は少しだらしなくて、丸みがあってエロかった。恥ずかしい…とゆかちゃんがヒモを引いて豆電球に。
キスが好きだったのかベロチューして離さなかった。べろべろ唾液を絡ませて舌フェラし合い、ポヨンポヨン揺れるBくらいのオッパイを堪能。

大人しそうな外見なのにベロチューが激しくて、そのギャップがたまらなかった。ゆかちゃんを仕込んだ彼氏に感謝した。刺激の強さにチンポは触らずパンパンに膨れ上がってヘソについていた。

目を閉じてベロチューしながらゆかちゃんの手が太ももからチンポの付け根にそわそわ這っていく。チンポの根本を握って、やわらかい指でチンポの中腹をシコシコ扱くと、「オチンチン大きい~笑」と唾液塗れの顔でニヤニヤするゆかちゃん。
シコシコしながら香箱座りみたいな姿勢でチンポを上下に舐め始めた。咥えようとするが、入らず。

「ごめんなさい、どうしよう、フェラできない…笑」

おれの顔を見ながらニヤニヤ笑い、唾を落として柔らかい手でシコシコしてくれた。

ゆかちゃんを四つん這いから頭を下げて腰を高くさせ、尻を鷲掴みにしてクンニした。シャワーに入っていなかったから少しおしっこが臭ったが、お互いの興奮がピークに達していたのでどちらも気にせず。唇をぱくぱくしてオマンコをびちゃびちゃすると「ああ~~ん…」と腰を揺すって身悶えする。

しばらく続けて、びちょびちょに濡らしたオマンコを指で開いたり閉じたりしながら後ろから見ていると、腰のウズウズが我慢できなくなってきた。
手を止めるとゆかちゃんが「ゴム…」とベッドのほうに手を伸ばした。

が、おれは我慢できなかったので、くびれを掴んでお尻を引き寄せて我慢汁だくだくのチンポをぱくぱく開くオマンコの穴に押しつけた。ニュルン!と亀頭が入ると、ゆかちゃんは「ああ~~ぁん……」という大きな甘い声を上げた。

白い尻に挿入される自分のチンポを見て、ゆかちゃんの彼氏を思い浮かべてめちゃくちゃ優越感を感じた。おまえの女はとなりの部屋の男のチンポを受け入れたぞ、と。

先っぽが暖かい肉ヒダに包まれる感覚。
べちゃべちゃの肉壺にチンポをずぶっと沈めていく。半分くらい入るまでにゆかちゃんは

「だめえ、おっきい~~~…」

と甘~く喘ぎながらぶるぶる腰を震わせる。
その動きでオマンコの中がうねうねして、少し引こうとするとカリの段差にもぴっちり肉ヒダが絡みつき、腰が引けるほど最高に気持ちよかった。
おれも、このときの快感に勝る挿入を経験したことがない。
「うっ…」と声が漏れてしまうくらい凄まじい快楽だった。めっちゃ当たりだ、と思った。

チンポを根元まで沈めきると、ゆかちゃんはぎゅっと膣を締めて痙攣した。「いくいくいく…」

ゆっくりカリまで引き抜き、ゆっくり根元まで戻すことを10分ほど繰り返した。ゆかちゃんはイキまくって、太ももまでびしょびしょになってしまっていた。床に敷いてあったサークル型のカーペットも濡らした。

「彼氏より良い?」

「あはあ~ん、こっちがイイ…ああ~ん」

「おれと付き合う?」

「だめ~~できない……」

「もうおれのチンポ入ってるよ…」

「できないよ~…」

ぬぽっと引き抜き、正常位へ。
ゆかちゃんにまた挿入するとビクビク縮こまった。足を肩に乗せ、下半身全体でゆっくりパチンパチンとピストンした。

「ああ~~~スゴイよ~…」

喘ぎまくるゆかちゃんの声量がどんどん大きくなり、彼女に聞こえるとマズいと思ってベロチュー。

ヨダレまみれで舌を絡めながら腰を振り続けた。そのうちお互いはあはあと呼吸しかしなくなり、じっと見つめ合いながらベロチューハメ。

「すき」

見つめあったゆかちゃんが漏らすと、おれも我慢できなくなって「好き」と返した。実際狂いそうなくらい好きになっていた。

ハメながら好きを言い合っていると、ぐっと激しい射精感が昇ってきた。
チンポを抜こうと思ったが、引いたときにカリの裏にニュルニュルっと膣が絡まってきて、吸われたように感じた。腰がビクッと痙攣して根元まで押しつけてしまい、「あ、間に合わない」と思ったときにはもう、ゆかちゃんのオマンコのいちばん奥で「ビューッ!ビュッ!」と射精してしまっていた。

「あ~~~~ん…」

と体をそらしてビクビク痙攣するゆかちゃんは、だらしなく四肢を投げて中出しを受け入れてくれた。暴れるチンポが治っても、ゆかちゃんとしばらくベロチューしていた。

時計を見るとまだ12時だったので、ボッキしたままのチンポを寝バックで入れて2回戦。2回目は自制してチンポを抜いたが、ゆかちゃんが腰を上げて手でチンポを引っ張り、射精しながら再挿入してしまった。

時間いっぱいの長いキスをして、部屋に戻った。
それ以降、一度もゆかちゃんとエッチすることはなかった。ベランダの関係は続いたが、おれが彼女と別れて部屋を出てからは連絡先もなく、いまどこで何をしているのかも分からない。10年も立っているので、子供のひとりや2人はいて、幸せな家庭を築いているのかもしれない。

でも、どこかで主婦をやってるとしたら、旦那の知らない過去にゆかちゃんはおれとハメて、ぐちゃぐちゃにされて中出しされている。そう思うと、今も少し興奮する。
 
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