2020/04/28 05:50:34
(qvpsFBnh)
普段はクリしか弄らないので中は久しぶりで気持ち良いというので、体勢を変えてもう一度指を挿入。するとまた、すぐにいきそうになったので、ペースダウン。明らかに先程までとは違う濡れ方。膣からいやらしい液体が溢れ出てくるのがわかる。表情も先ほどまでの清楚な感じは残しつつもエロさが伝わる顔になっていた。思わずキスをしてしまう。
指をゆっくりと動かしながら、舌を絡ませ合う。少し落ち着いたのか、彼女も手を伸ばし、俺の硬くなったモノを優しく扱き始めた。指の動きを少し早めながらもう一度、いかせようとすると、両手でその手の動きを止めようとしてきた。それでも指を動かすと大きな声でいっちゃうと言うので、いっていいよ、気持ちよくなってと応える。ダメ、ダメ~っと言いながらいってしまう。
濡れ方も凄いので、指は抜かずに奥をゆっくりと刺激。待ってと言う割にはもう手を妨げる力もないのか、こちらの動きを受け入れてくれる。奥はまた別の気持ち良さがあるようで、先程とは違う少し低めの喘ぎ声。かなり溢れてきたので指の動きを早める。大きな声でいきそうと言い、変になりそうとも。そのまま、激しめに手マンを続けると、おかしくなっちゃう、なんか出ちゃうと言うので、良いよ、出して良いよと言いながら刺激を強める。ああ~と言いながら大量の潮吹き。最初は少し出たかと思うと第二波で30センチくらい吹き飛ぶほどの潮が。
息をきらしながら初めて潮を吹いたと教えてくれる。今までも少し出たことはあったが吹き出すのは初めてだったらしい。ちょっと休憩と言いながらお酒を飲む。でも、すぐに彼女からおれの股間を触りにきた。入れて欲しいと小さな声で言う雰囲気が、可愛い。あえて仰向けに倒れて、上に乗るように促す。すると、フェラを始める。お返しとばかりに口でいかせようとしてくる。
初めてのエッチで口でいかされるのは悔しいので、身体を抱き寄せ、挿入を促す。するとそのまま生で入れようとする。ゴムはと聞くと、気持ち良いから付けたく無いと言い、手でおれの陰茎を支えながら腰を落としてきた。狭いのでどうなるかと思ったが、濡れ方が半端ないのでスムーズに挿入。全身に伝える快感を久しぶりに感じながら繋がったことを嬉しいと伝える。
彼女も一層光悦とした表情を浮かべながら、気持ちいいと言ってくれる。ゆっくりと動き始める彼女の大きな胸を、下から触る。乳首に触れるとビクンと身体を震わす。溢れ出る愛液がおれの陰嚢を伝わって垂れているのがわかる。激しく動いたり、ゆっくり動いたり。普段だと割と早めに果ててしまうのだが、今日はたくさん繋がっていたいと思い、いつも以上に耐える。