2020/02/21 13:51:04
(fYBLjwWn)
書いてるうちに一度に書ききれないなと思って初日分だけで区切ってしまいました…笑
二日目の朝は起きた途端ムラムラがすごかったのでまだ寝ている彼女の口にちんちんを突っ込んで軽ーく腰を振っていると目を覚ましたようで「このままもっと腰振っていい?喉奥いれちゃお?」と尋ねるともうそれだけで嬉しそうな顔をして頷くので容赦なく彼女の顔に覆いかぶさり腰を振りました。
そんなことをしても一切えずくことなく最後までしゃぶり続けてくれ、ちんちんを引き抜くとボーッとしたような目がとろんして口が半開きで恍惚とした表情をしていました。ここまでされても気持ちいいという感想しかないらしく、本当に才能があるなぁこの子は…と感心していました笑
その日から生理が始まってしまったので再びセックスをするのは1週間後になるのですが、基本的に彼女が大学に行く日は帰宅後すぐと夕食後や入浴後にと暇があればセックスしていました。
一度キスしている時に涎を飲ませてみたのですが、存外気に入ったらしく他人の体液を体内に入れることに興奮すると自覚したようで、それ以降は普段から飲み物は口移しのみにし、私は涎を自分で飲み込むのをやめ溜まり次第「ん。(溜まったよ)」とすればニコニコしながら私の口に吸い付きジュルジュルと涎を飲むようになっていました。
この子は筋金入りのすけべだな…と分かってきたのでベッドでまた彼女を寝かせたまま顔面騎乗からのイラマチオを行ったあと私は彼女の爪先側に向くようにそのまま顔の上で反転しうんこ座りになり何も言わず彼女の目の前に肛門を突き出してみました。
正直さすがにこれは厳しいかな…?と思っていたところ普通にペロペロと舐め始めるではありませんか。本当にどこまで素直なんだと嬉しくなりながら今自分は10以上離れた、ましてや18歳の女子大生にケツ穴を舐めさせている事実に非常に興奮し満喫させていただきました。
後で彼女にどうして舐めてくれたのかと聞いたら「だって目の前に出されたから舐めるのかなって思った」とのことでした。すごいですよね…。