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2023/12/14 09:13:40 (iQETrM2K)
地元では、結構有名だった女の子。
川原柳と言う城下町に住んでいた。
もう、家族諸共、引っ越したので地名入れてみた。
川沿いに面した細い道に面して、彼女の家があった。
道路に面した家が母屋で、脇に細い路地がありそこを通って、彼女のいる離れに至る。
当時、スタービーチと言う出会い系の走りの様なサイトがあって、俺はそこで彼女と知り合った。
彼女と書いているが、彼氏彼女の関係では無く、結構有名な子だったので、名前を伏せる為に彼女と呼ぶ。
彼女は、言ってみたらセックス依存症?と言うべきか、セックスに取り憑かれていた。
俗に言う、ヤリマンだ。
仕事はガソリンスタンドでバイトをしている。
夜、連絡しないで彼女の家に行っても問題ない。

いつもの様に彼女の部屋に行く。
離れの玄関を入ると、彼女の喘ぎ声が聞こえてくる。
(誰か来てやってるな)
彼女の部屋に入ると、2人組の当時30代くらいの男が彼女と3Pの真っ最中だった。
1人の男が「まってね、もうちょっとで終わる」
そう言って彼女を好き勝手に犯してるのを眺めていた。
30代の男達は彼女のお腹と胸に射精して、彼女の家の風呂に向かって行った。
「今日、何人とした?」と俺が聞くと
「今の2人組だけだけど?」
「疲れてない?」
「あーうん、大丈夫。」
「コレ」とお茶とコンビニのおにぎりを4つ渡す。
「あ、ありがとう。ごめん、あの人たち出たら私もお風呂行くから待ってて」
「ああ、急がないよ」
風呂からさっきの30代の2人組が出てきて、慌てて支度をして帰って行った。
「じゃ、あたしもお風呂入ってくるね、ゆっくりしてて」
「ああ、ゆっくり入ってきな」
彼女は、普通にしているとこんな事に溺れるようには見えない。
なんでも、東京に行った時にモデルにスカウトされたと聞いた事のない名刺を見せて貰った事があった。
顔も小さくて、芸能人みたいな美少女で、俺はこの子のお陰で貧乳を愛する事となる。
「ごめん、ゆっくりしすぎちゃった。」
「いいよ、この後、誰も来なきゃ泊まってっていい?」
「うん、いいけど。家でなんかあったの?」
「あ、そうじゃないけど、ゆっくりして見たくて」
「変なの。別にいいよ?」
真っ白で細い身体。
さっきまで見知らぬ男達に汚されていたと思うとそれだけで、勃起している。
やや分厚い唇にキスをする。
彼女の舌は歯磨き粉の味がする。
彼女の小さな胸は、敏感で、いきなり乳首を手で触ると痛がるので、口でしてあげる。
さっきやっていたせいもあって、直ぐに彼女の乳首は固くなる。
彼女はあんまり声をあげて喘がない。
また、それが妖艶でたまらない。
「うっ!」「っぐ!」「はぁっ!」
眉間に皺を寄せ、男に媚びるようなあの目つき。
切ないような、少し苦しそうにも見える。
か弱いものを蹂躙している気持ちになる。
ペッタンコのお腹の下にある1番の彼女の武器は、もう濡れている。
指で割れ目に沿って優しくなぞると、彼女は両手で俺の背中をガッシリと抱きしめる。
段々と彼女の割れ目から、中指を入れてゆくとガクガクガクガクと震えだし、真っ白な顔がみるみる赤くなる。
「ふあぁっ!っああ!」
彼女は中が好きだ。
何度も指を出し入れすると、ガクガクが大きくなり、身体を波打たせて、ビクンビクンする。
こうなると、彼女の武器からは、男の精液ではない白い液体がおしりの穴まで、ベッタリと垂れる。
彼女は、飢えた子供のように夢中で俺のペニスを口に含み、フェラチオに熱中する。
俺のペニスに熱中している彼女の顔を両手で挟み、そっと覚まさせるように上に向ける。
何?といった様な不思議なものを見るような目で俺を見る。
そのまま、彼女にキスをしながら、ゆっくりと態勢を変えて挿入する。
俺は彼女に挿入すると決まってすぐに射精してしまう。
控えめな喘ぎ声、細くてしなやかな身体。敏感すぎる反応。
なにより、俺に組み敷かれ、切ない顔で蹂躙されているこの状況に興奮するのかもしれない。
たちまち、俺は彼女の胸に射精した。
ハァハァと息を切らしながら彼女は、胸に出された白くて、生臭い液体を指で掬いながら
「凄いでてるよ?いつも、こんなに出たっけ?」
「ああ、1週間、忙しくて出してる暇も気持ちもなかったからさ」
「凄いね。後でもう1回してもいいよ」
「ああ、とりあえず、一緒にタバコ吸おうよ」
「ふぅ~。うん、あ、お茶貰うね?ありがとう」
そして、彼女は胸に精液をつけたまま
「あ、そうだ。ちょっと待ってて」と立ち上がると玄関に向かった。
ガチャ
「よしっと」
とベッドに帰ってくる。
「鍵閉めたの?」
「あ、うん。もう今日は他の人としたく無くなったから」
「俺とはいいの?」
「うん。だって泊まって行きたいんでしょ?ゆっくりしようよ」
「おっ。なんか悪ぃね」
「うんん。いいの。ね?シャワー行こう?」
「待って、コレ吸っちゃう」
彼女には、ルールがある。
彼女の家に行っていいのは夜のみ。
彼女の家の玄関の鍵が閉まっていたら、やってはイケナイ。
お金の授受はしない。
乱暴はしない。
撮影しない。
吹聴しない。
連れ去らない。
等。
みんな紳士なのか、ルールが破られた話は聞かなかった。
この日、もう一度彼女とやって、その後はゲームしたり、怖い話をしたりして、寝た。
朝、彼女がトーストを焼いてくれて、それを食べて彼女の家を出た。

その後、何度か彼女の家に行ってやらせてもらっていたが、俺も彼女が出来たり、仕事も忙しくなったりで彼女とは疎遠になって行った。
ある日、彼女の噂を聞いた。
「どうやら、あの子AV女優になってるらしいよ?ホニャララとかいう名前みたい」
「なんか、あの子離れに住んでたじゃん?ヤリまくってたの、親も知ってたみたいで、家族全員、引っ越したらしいよ?」
(AV女優になっちゃったか・・・)
ちょっと残念だった。
でも、この時の俺には彼女もいたし、あんまり気にしてなかった。
それに何れ彼女はなるかも?とも心のどっかで思っていた。
暫くして、付き合っている彼女とAVを観ようとなり、TSUTAYAに行くと、見覚えのある顔のパッケージ。
(・・・!彼女だ・・・)
綺麗にメイクされ、ぎこちない笑顔でピースをしたパッケージ。
その子のは、観れずにスルーした。
その後、何となく、気にして、暫く彼女の作品はチェックしていたが、割と息の長い女優さんになって言った。
今はもう引退して、どこで何をしているか、さっぱりわからないが。
未だにネットを探すと画面の中で彼女に会える。
あの白くて、細い身体に、やや口の大きいアイドル顔。
今みても、いい女だった。
穴兄弟は、結局何人いたんだろう?
根はとてもいい子だったな。
今、幸せに暮らしてたら、いいな。
元いた家は、まだ残っている。
全くの別人が今は住んでいる。
でも、そこを通る度に、彼女を思い出す。
比べてはダメなんだろうけど、俺がセックスした中で彼女は1番の美人さんだった。
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