2023/09/27 23:34:49
(wC9DmIpa)
続きです。
美紗子ちゃんに近づいて行ったはいいものの何をどう始めれば良いのか分からず、とりあえず脅し用に用意したカッターを手に持ち美紗子ちゃんの様子を覗く。
美紗子ちゃんはホットパンツにTシャツのような姿でタオルケットを抱きしめるような姿勢でベッドに寝ていた。
ゆっくり顔を覗くとスースー寝息をたててよく寝ている様子。
外は雨がザーザー降り。角部屋だが隣は住んでいるかわからない。大声を出させないように、玄関に戻り自分のパンツを手に持ちいざとなったら口に突っ込む準備をする。自分のパンツはがまん汁でベタベタしてた。
そっとベッドにのり、ゆっくりホットパンツをおろそうとするが当然簡単にはいかない。徐々に力を強めてみるがなかなか脱がせない。カッターで切ろうかとすると突然美紗子ちゃんが寝返り。思わず身を屈めてしまう私。
心臓をバクバクさせながらそっと様子を見ると起きた様子はない。再度脱がせようとゆっくり近づく。さっきより少し強引に引っ張ると美紗子ちゃんは「んん~」と言いながらお尻をモゾモゾさせた。それに合わせてさっとホットパンツをずりおろすと膝あたりまで脱がせることができた。美紗子ちゃんのエロいレースのパンツに目を奪われた。思わず美紗子ちゃんの腰の横あたりに手をついて覗いてしまった。グッと沈んだベッドの動きで美紗子ちゃんが「んん?」とゆっくり目を開けた。目出し帽の男と美紗子ちゃんの目が合う。一瞬言葉を失って固まるふたり。次の瞬間、悲鳴をあげようとする美紗子ちゃんの口を抑え私は「声を出すな!殺すぞ!」とマンガやAVのセリフのような言葉を何度も発した。美紗子ちゃんは何度もコクコク首を振り、そっと片手で足元にあったカッターを手に取り美紗子ちゃんに見せつけながら「絶対に声出すなよ!」と念を押しそっと口から手を離した。
カッターを持つ手はそのままなの、もう一方の手で自分のパンツを美紗子ちゃんの口に突っ込むもうとした。なかなか口を開けないからまたカッターを見せつけると顔を背けながら「なに?なんなの?なんで?」と小さな声で尋ねてきた。「レイプ好きなんだろ?」と言うと美紗子ちゃんはハッとした顔でこっちを見た。カッターを見せながら「さっさと開けろ」というと「うぅ」と呻いた。口にパンツを突っ込んだらホットパンツをバッと全部脱がした。
ベッドにカッターを置き、仰向けに寝る美紗子の両手首を握りながら私は美紗子ちゃんの股間に顔を埋めた。パンツの上から匂いを嗅ぐ。「あぁ、エロい匂い」とか言いながらぐりぐり鼻を押し当てていたが、正直新品の目出し帽の匂いしかしなかった。しかし美紗子ちゃんは「んんっ」と呻き声が喘ぎ声かわからない声を出しながら腰をくねらせる。それだけで更に興奮は増した。
カッターを手に取りパンツを切ると、美紗子ちゃんは「んんーーー」と身を起こしながら対抗しようとした。再度両手首を握り自由を奪って私は美紗子ちゃんのおまんこをベロベロ舐め回した。ジュルジュル音を立て、美紗子ちゃんが喘ぐ。ちんぽは痛くなるくらいガチガチになっていた。
私はからだを起こしちんぽを美紗子ちゃんのまんこにあてがった。美紗子ちゃんは身を起こそうとしながら全力で首を横にふる。「んんんー」やめてーなのかなんなのかはわからないが必死に何かを伝えようとしている。
暗さと焦りからちょっと挿入に手間取ったが、穴にしっかりちんぽが当たるとニュルンっと美紗子ちゃんのまんこはわたしのちんぽを迎え入れた。
「んーんーんー」と必死に美紗子ちゃんは抵抗した。腰をくねらせ必死にちんぽを抜こうとする。本気の抵抗だ。あまりにも強く抵抗するから私は美紗子ちゃんに覆い被さり身動きが取れないようにして犯した。美紗子ちゃんのからだに自分のからだを密着させ美紗子ちゃんの唇をベロベロ舐めながら腰を振った。美紗子ちゃんは顔を左右に振りながら抵抗し続けた。
挿入から大した時間が経たずに私は射精感が高まった。オナ禁、憧れの女性、初めてのレイプ、普段では考えられない早漏っぷりもこの時だけはしょうがなかったと思う。
「あぁー、出そうだわ」小さな声で言うと、美紗子ちゃんの抵抗はさらに強くなった。んー、んー、と声にならない声で必死に抵抗する美紗子ちゃん。
美紗子ちゃんの必死さに私の興奮は最高潮となった。「あぁ、気持ちいい、ごめんねお姉さん」そんな感じのことを言いながら私は美紗子ちゃんの中で果てた。んーんー叫んでいた美紗子ちゃんは、何かを諦めたかのように抵抗をやめ、顔を横に背けた。泣いているようだった。
私は憧れの女性に中出しした幸福感に酔いしれながら、乱れた呼吸で大きく上下動する胸を見ていた。
ぼーっと胸を見ているうちに美紗子ちゃんのおっぱいを楽しんでいないことに気づきTシャツを捲り上げた。ぷるんぷるんのDカップ(ユウゴ情報)おっぱいは乳輪、乳首ともに小さくお上品で、おっさんと複数でヤル痴態とはイメージが一致しなかった。
私のちんぽはまたガチガチに勃起した。
美紗子ちゃんはおっぱいを舐めても、精子まみれのおまんこを突いてもあまり抵抗しなくなっていた。
顔を背けたまま鼻をすする音が静まり返った部屋に響いた。
「お姉さんごめんね、1回も2回も一緒だからもう一回させてね」とか「お姉さんのおまんこ最高」など色々言ったがあまり反応はなかった。
一瞬で終わってしまった一回戦の分も楽しむようにゆっくり正常位で美紗子ちゃんのまんこを楽しんだ。おっぱいにも吸い付き首から顔を舐めまわし、最後は美紗子ちゃんをバックにして2回目の中出しみした。中出し前にガン突きすると美紗子ちゃんはまんこをキュンキュン締めお尻もブルンブルン震わせていたが、声だけは必死に堪えていた。
ちんぽを抜いて、美紗子ちゃんのまんこからドロっと流れる精子を撮ろうと携帯を取りに行った。
携帯を開くとメールで友達から「どんな感じ?」のメッセージ。
成功したらあいつらも参戦するってことをすっかり忘れていた。急いで「206集合」のメールをかえした。
私は美紗子ちゃんの元へ行き口からヨダレまみれになったパンツを抜き取った。ベッドに座り、美紗子ちゃんを床に下ろして口にちんぽを突っ込んだ。
「無理やりされて気持ちいいんでしょ?」とか聞きながら美紗子ちゃんの頭をガンガン振った。んぐっとえずきながらイラマしていると、ピンポーンとインターホンが鳴った。深夜のインターホンに「えっ?」となる美紗子ちゃんを置いて私は解錠ボタンを押し、玄関の鍵を開けた。
美紗子ちゃんは泣きながら「えっ?なに?」「なんなの?もぉ~」とベッドの端に身を小さくした。
私は美紗子ちゃんに近づいておっぱいに吸い付いていると、ガチャっと玄関が開いた。
入ってきたふたりの目出し帽の男をみて美紗子ちゃんは「もぉャダ」と泣きながらうずくまった。