彼女の事なんで自慢話に成ります。ごめんなさい。
文章書くの苦手なので思ったままを投稿します。

俺の彼女は当時はまだ女子高の２年でしかもハーフです。
お父さんがアメリカの海兵隊でお母さんは当時はお店のバイトをしていて
知り合ったそうです。

流石アメリカ海兵隊と言うだけあって厳ついけれどかっこいいです。
お母さんいかにも外人が好きそうな可愛い感じの方です。

親御さんには合わせて貰ってます、俺の年が１５歳も違うので俺の方から
合わせて欲しいと頼み合わせてもらい付き合う事の許可をもらいました。

両親曰く「反対しても仕方が無いこっそり合われるなら初めから許した方が
いいでしょ」
「但し最後まで責任は持つこと」とは言われました。
そういう事で彼女の家にも堂々と行きます、泊まって行けばまで最近では
言われてます。

俺の両親とも彼女の両親も合ってお互いに認めて貰ってます。
但し俺の母からは「時代なんか関係ない女の子の方が弱い立場にあることを
常に考えて行動する事」とは言われました。
更に「璃子ちゃん何時でも家に来て息子の事で困ったら何時でも助けるからね」
とか言ってました。
璃子「ハィありがとうございます」「学校から近いので遊びに来ます」

その様な感じで堂々と付き合い始めました。
知り合ったきっかけは俺の仕事をしてるお店のアルバイト募集で来たという事です。
初めて見たときに「可愛過ぎ」店の連中も可愛いとか良い「店長バイト採用してくださいよ」
とか言われました。

「俺から付き合って」とは言ってません。
「私と付き合って」と言われ何度か「本当に俺でいいの？」とは確認しました。
「分かってるよ」「年なんか関係ないし」「私の事嫌い？」と言われ付き合う様になりました。

身長は１６０ほどでスタイルは細いです、胸も微乳目は日本人と同じです。
髪は栗色で地毛という事です、肌は透けるような白さです。
アソコの毛はハイジーナで生え始めたときから剃っているそうでお父さんとお母さんも剃っていると
教えてくれました。
(余談ですが聞いた時にお母さんもか見たいと思ってしまいました）

璃子のお気にの車で軽箱バンを寝泊り出来る様に自分で改造しました。
元々は知り合いの車屋さんの中古で既にカーテンはついていてフイルムも張ってあり
中にはマットなどがあり其の儘もらいました。

ディズニーリゾートや海とか山には便利ですホテル代がいらないからですが。
実は超が付くほどエッチな璃子です。

初めてのデートの時に・・・・・。
「私経験ないよキスもしたことないお父さんとお母さんはあるけど後は御姉ちゃん」
えぇ璃子お姉ちゃんいるの？「ウン」「結婚してアメリカにいる」「義理のお兄ちゃんも
海兵隊だから」・・・「あぁわかったお姉ちゃんに興味あるんだ写真あるよとスマホを見せて
くれたら「ハーフとは思えないモロに外人しかも綺麗でした」
「今、思ったでしょお姉ちゃん綺麗って皆そう言うんだよね」（怒る）

「そうだけど俺は璃子の事は大好きだから璃子だけだからね」「愛してるのは」・・・。

璃子(ニコッ）として「もう一度言ってよ」「愛してるって」・・・・。
ヤダよ２度も言うの・・・・。

「えぇ」「ウソなんだ」（泣きそうな顔で）・・・・・。
「分かったから」「好き」「愛してるこれからも一緒に居ようね」
「ウン」「いる」手で此処とか唇を指さしてました。

「此処でするの？」「此処公園だぞ」・・・・・・キスをすると。
「へへ」「恥ずかしい」・・・・・・・。

２回目デートは温泉に行きたいというので箱根まで行きました。
日帰りですがお泊りは当然ラブホです。

ラブホも初めてと言い「凄い面白い」「へぇ～」とかいい遊んでました。
「ねェ」「エッチなテレビあるんだよね見ていい？」
興味本位で見て「何だつまんない」「お友達凄いって言ってたけど」つまんない見えて無いよ
アソコが見えて無い。

お風呂に入ろうよ「今温泉に入ってきたろ」「温泉は１人だったから２人で入るの」
隠すとかしないで堂々と裸になり「早く」とはしゃいでました。

「璃子恥ずかしくないのかな？」「初めてだぞ体型何処か幼い所がまだありました」
「アソコプックリと膨らみ毛が無いので余計に幼く見えました。モロに筋マンです。

湯船の中で抱き」キスをすると「何か言ってよ恥ずかしいんだから」ごめん。

出ようかとバスタイルを渡し出ました。
ベットで「璃子、明かり消そうか？」・・・「平気このままで」

寝かせてキスをして「これからも俺の傍にいてね」「璃子」・・・・。
「ウン」「逃げたら怖いよお父さん」「ウソだよ」「優しいから」

股を開き触るとオシッコを漏らしたのかと思うほど濡れてました。「えぇっ」と言う顔。
本人は分かっていて「バカ言わないでよ」・・・・・・。

「璃子経験無いんだよねオナニーとかもしないなよね？」「ウン」
「濡れやすいんだ」
「だって」「好きって」「愛してる」って言われると、アソコが変で濡れてくる。
「だからおトイレでパンツ着替えるんだよ」「気が付かなかったの？」

「知っていたけど」「女の子に言えないよトイレ良く行くねとか・・・・」

マンコは綺麗でモロに縦一本筋で毛が無いので本当に小さな女の子の様です。
他だ広げると小さな小陰唇がありピンク色でくりも顔を出して綺麗なピンク色でした。
クリを触ると勃起していて「ピクン」とされ「駄目そこは」「感じるから」
そういわれるとよけに触りたくなり顔を近づけて口に含みクリを吸いました。

「止めてダメ」「そんな事したらお願い止めて」「おマンコが変になる」ハァハァ～。
俺は無視をして舐めたり吸ったりしてると「ばかぁ～」と言いながらオシッコを漏らしました。
「だからダメって言ったのに」「ビショビショだよ」「もぉ～」

俺は慌ててバスタオルを敷きました。「本当に初めてなの璃子？」・・・・・。
「良いよ気にしなくって、可愛過ぎ」其の儘璃子の上に重なり足の間に体を持って行き
チンコを筋にあてがい少し入れると「待って」「痛いよね」「入れると」・・・・。

「止めようか痛いなら」　　「平気我慢するから」「力入れないで」
「少しだけ深く入れました」　　　「痛いおマンコ痛い」
確かに中は狭くヌルヌルなのにそうとう狭い様でチンコを締め付けて来ました。
「全部はいりましたが」「痛いよ」「動かないで」痛いから。

ジッと入れたままですがマンコの中は狭くチンコを締め付けて来ましたから十分気持ちは良いです。
腰をゆっくりと前後に振ると「痛い」「でも大丈夫だから」
「中に出しても良いよ」と言われ腰を振り「イクよ」と言い中に出しました。
チンコを抜くと粘液とともに精液が垂れて出てきました。

「璃子」大丈夫？。　　　　「おマンコにまだチンチンが入ってる感じがする」
初体験後でも血は出ませんでしたが痛いのは中々取れなかったようです。

最近やっと痛くないそうです。
あれから２年が経ち早く結婚しろとは言われてます。

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