2023/06/24 08:59:58
(j0WeLAC8)
電話を切ったあと10分ほどでLINEがきました。
LINEの内容は、松本さんと付き合ってからまだエッチしていない事。付き合って3ヶ月くらいでそうゆう風になったけどお互い処女と童貞同士でうまくいかず、それから何回もチャレンジしてるが未だに最後までは出来ていなく、それが続いて段々とチャレンジする機会も減ってきてお互い気まずくなってギクシャクしてきて最近は喧嘩もするようになってきたそうです。
そのLINEを読んで咲希ちゃんがまだ処女だとゆう事に凄く嬉しさを感じました。
そしてなんとか自分の手で咲希ちゃんを女にしたいとゆう欲望が湧いてきました。
「なるほどね~ そうゆう事やったんや」
「友達とかにはエッチできてない事を話してないから同棲してるしまさかまだだなんて絶対思われてない笑」
「そりゃそうやん(笑)俺も前に送って行った時に今からヤルんか~って思ってたもん(笑)」
「パパそんな事考えてたん笑 さいてー笑」
そんなやり取りの後
「でもさー なかなかうまくいかなかったってゆうけど、それは勃たなかったって事?」
「んー よくわかんない笑」
「咲希ちゃんがあまり濡れてなかったとか?」
咲希ちゃんと初めて下ネタを話すのでめちゃくちゃ興奮してきました。
「濡れるとかってゆうのがよくわからない笑」
「え?咲希ちゃんオナニーとかしたことないないの?」
「え笑 ないない笑」
「そうか~ じゃあ咲希ちゃんに原因があるのかもしれないな~」
「え?そうなの....」
咲希ちゃんから笑が消えました
「多分咲希ちゃんがあまり濡れてなくてはいらないのかもしれないよ」
「そうなんかな...」
興奮していたのと夜中とゆう事もあり
自分も段々と大胆になってきました。
「咲希ちゃん今どんな服装してる?」
「寝る時の格好 ロングTシャツの」
「とゆう事はやっぱノーブラ?」
「...うん」
「ふーん じゃあここが乳首?」
「え...う、うん」
「ちょっと触ってみるよ」
「え...ん...」
声が聞きたくなったのでいきなり電話をしてみました。
「...もしもし」
「ごめんね笑 どうしても声が聞きたくて」
「うん...」
「もう一回乳首触るよ」
「やだ... ん...」
「咲希ちゃんもう乳首かたくなってるよ」
「...うん...」
「舐めていい?」
「え... 」
返事を待たずに舐める音を出しました。
「あん... 」咲希ちゃんから吐息が漏れます
「俺に舐められてると思いながら触って!」
「ん... あん...」めちゃめちゃ可愛い声で
もうこっちはビンビンです。
「咲希ちゃん気持ちいい?」
「...うん」
電話の向こうであの咲希ちゃんがオナニーしてるのを想像したらもう痛いくらいに勃起してしました。
「じゃあ咲希ちゃん 少し足を開いてみて」
「足?...こう?...」
「そう 咲希ちゃん可愛いパンツ履いてるね」
「やだ...」
「じゃあパンツの上からクリトリスを触るよ? 俺に触られてると思って触ってみて
いくよ?」
「あん... 気持ちいい...」
「じゃあパンツの中に手を入れて直接触るからね」
「あん...」
「割れ目の方に指を動かしてごらん」
「ああ...ん...」
「どう?濡れてる?」
「..濡れてる」
「じゃあそれを指につけてクリトリス触ってごらん」
「ああー 気持ちいい...」
咲希ちゃんの声がどんどん色っぽくなっていきます。
「誰に触られてるの?」
「え...パパ... あん...」
もっと責めたいがもう今までに感じた事のない興奮でもうイキうになってきたので仕上げにかかります。
「じゃあ咲希ちゃんのおまんこ舐めるよ?」
「え...やだ..ダメ...」
「いくよ、ほら!」
「あああ... ダメ...ダメ...」
「誰にどこを舐められてるの?」
咲希ちゃんの生きがどんどん荒くなっていきます。
「え...パパに...あそこ... あああ」
「あそこじゃなくておまんこでしょ?」
「あん...パパにおまんこ...」
「もっと早く指を動かしてごらん」
「あああ!おかしくなっちゃう おかしくなっちゃう....ああああ...もうダメ」
どうやら咲希ちゃんはまだイクとゆう事がわかってないようで絶頂手前で怖くなって触るのをやめたようです。
「どう?気持ちよかった?」
「はあ...はあ... う、うん... 恥ずかしい...」
「恥ずかしがらなくていいよ。凄く可愛かったよ!」
「だって... パパとこんなの...」
「俺なんか何回も咲希ちゃん想像してオナニーしてたよ(笑)」
「え?ほんとに?笑」
「ほんとほんと!」
「全然知らんかった笑」
「そりゃそうやん(笑)そんなん言うか!(笑)でもさ、多分咲希ちゃんは初めては経験豊富な人の方がいいと思うよ」
「やっぱりそうなんかな~」
「また新しい彼氏が下手やってうまくいかなくて別れるとか嫌やろ?」
「うん...」
「今度はうまくいくようにそれまでに経験しといた方がいいからパパが咲希ちゃんを女にしてあげるわ。最初に嫌な思いしたらエッチが嫌いになる人もいるらしいし」
「んー... パパならいいかな...」
「よし、善は急げや!来週会いに行くわ!」
「え?笑 早っ笑 」
そんな感じで咲希ちゃんとのエッチの約束をしました。
つづく 次回ほんとの完結編