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3年越しの願望が叶う

投稿者:年下好き ◆gHVGWan9Po
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2023/06/14 21:59:13 (KhiG.xrh)
私は48歳の妻子あるサラリーマンです。
息子は高校生、娘は中学生です。
妻とはもう何年もレスの状態でもっぱら1人エッチか年に数回風俗に行く感じでした。
そんな日々を送っていた自分に転機がきました。その当時会社の仲間数名で毎月一万づつ積み立てて年に一度旅行に行っていましたが、コロナ真っ只中の為その年は中止になりました。幹事をしていた私がお金の管理をしていたのですが、今回は一旦返金する事になりお金を下ろした帰りにコンビニのトイレに財布を忘れてしまいました。顔面蒼白ですぐに戻りましたが財布はありませんでした。
家の貯金からなんとか仲間達には返金しましたが、嫁にその事を話す勇気がなくアルバイトをする事にしました(嫁には子供達も大きくなり休みの日も暇なので小遣い稼ぎにアルバイトでもするわと言ってごまかしました)
何のアルバイトをしようかな~と考えた時に、どうせなら女の子がいる所がいいなと
思い家の近所の某ドーナツショップで土日だけアルバイトをする事にしました。
そこで出会ったのが当時大学3年生の咲希ちゃんでした。咲希ちゃんは自分の教育者だったのですが初めから凄く気さくで親子ほど歳の離れた自分にも凄くフレンドリーで毎週咲希ちゃんに会うのが楽しみになっていました。咲希ちゃんは小柄で華奢なスタイルで制服の上から見た感じ胸も小さく、まだ少女のような身体つきです。お尻フェチの私は咲希ちゃんが屈んだりする度にパンティラインを必死に目で追っていました(笑)
半年ほど経ったある日、咲希ちゃんと好きなアーティストが同じとゆう事がわかりバイトの終わりにLINE交換をしました。
その日から時々LINEをするようになり、咲希ちゃんは私の事をパパと呼ぶようになりました。咲希ちゃんは小さい頃にお父さんを病気で亡くしていて、実家を離れ大学の為に出て来ていたので本当にお父さんのように思っていたみたいです。ですが私の中ではなんとかして咲希ちゃんとSEXが出来ないかと妄想ばかりして咲希ちゃんに似ているセクシー女優を見てオナニーをする日々でした。
コロナ禍じゃやなければ居酒屋でも行って飲ませてなんて...なんて事もあったんでしょうがバイトの日しか会えない状況でした。
そんなある日咲希ちゃんから大事な話があると言われてバイトの帰り一緒に帰ろうとLINEがありました。
一体何の話だろうとドキドキが止まりません。そこまで咲希ちゃんとはエッチな会話もした事がなく、田舎から出て来ていた咲希ちゃんはもしかした処女かな~って思うくらいの感じだったので週末のバイトまで色んな事を考えました。そしてバイト当日先に着替えて車で待っていた私にLINEがきました。
「他の人に見られたら嫌なのでこの先のコンビニで待ってて!」
車で待っていた僕に凄く可愛い笑顔で迷いもせず助手席に乗り込んで来ました。
実はその日初めて咲希ちゃんの素顔を見たのでした(笑)ずっとマスク姿しか見てなかったけれど女優の榮倉奈々の若い頃のような感じです。咲希ちゃんは「パパまだ時間ある?」「別に大丈夫だよ。家には何とでも言い訳出来るし」「じゃあちょっとドライブしよう!」「なによ突然(笑)まあいいよ」
となりドライブが始まりました。
車内ではバイトの人の話などで盛り上がりましたが、こちらは大事な話が気になって仕方がなかったので30分位車を走らせた所で人気の少ない道路脇に車を止め
「ところで咲希ちゃん大事な話って何?」
と話を振りました。
「ああそうだった(笑)パパって来週バイト休める?」と聞いてきました。
どうゆうこと???何の誘い???
ドキドキがヤバい私に
「パパにお願いがあるんだけど、◯◯◯まで送ってもらえないかな?」
「送る?どうゆう事?」
「パパ、松本さんて覚えてる?」
「ああ、なんとなく。少ししか一緒に働いてないけどね」
「パパ知ってるかな?わたし松本さんと付き合ってるの」
もうショックすぎてどんな顔してたのかもわかりません... 松本さんは咲希ちゃんの1学年上で先に卒業して就職していた人でした。
一緒に働いた期間も短かったので2人が話してる所を見た事もあまりなかったけど
私がバイトに入った時にはすでに付き合っていたそうです。動揺を隠せない私ですが
「ああ、なんとなく聞いた事はあったよ」
「なんだ~パパ知ってたんだ~ 全然知らないと思ってた。なんとなくパパに言いにくかっかたから内緒にしててごめんね」
「全然いいよ!で、◯◯◯に送るって?」
「うん、松本さんが今そこで働いてて、大学しばらく休みになるから遊びに行きたいんだけど送ってくれたら嬉しいな♪」
◯◯◯までは車で3時間の距離だ。
処女かもと思っていた咲希ちゃんがあの松本とSEX三昧の日々を送るのに何でそんな事をしないといけないのだ.... しかし
「いいよ!まだシフト入れてなかったし。送ってあげるよ!」嫉妬に狂いそうだったが
娘以上に可愛い咲希ちゃんのお願いを断る事が出来なかった。
この時には咲希ちゃんとのSEXの望みは
なくなったと思っていた。
つづく...
 
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7
投稿者:年下好き
2023/06/24 08:59:58    (j0WeLAC8)
電話を切ったあと10分ほどでLINEがきました。
LINEの内容は、松本さんと付き合ってからまだエッチしていない事。付き合って3ヶ月くらいでそうゆう風になったけどお互い処女と童貞同士でうまくいかず、それから何回もチャレンジしてるが未だに最後までは出来ていなく、それが続いて段々とチャレンジする機会も減ってきてお互い気まずくなってギクシャクしてきて最近は喧嘩もするようになってきたそうです。
そのLINEを読んで咲希ちゃんがまだ処女だとゆう事に凄く嬉しさを感じました。
そしてなんとか自分の手で咲希ちゃんを女にしたいとゆう欲望が湧いてきました。
「なるほどね~ そうゆう事やったんや」
「友達とかにはエッチできてない事を話してないから同棲してるしまさかまだだなんて絶対思われてない笑」
「そりゃそうやん(笑)俺も前に送って行った時に今からヤルんか~って思ってたもん(笑)」
「パパそんな事考えてたん笑 さいてー笑」
そんなやり取りの後
「でもさー なかなかうまくいかなかったってゆうけど、それは勃たなかったって事?」
「んー よくわかんない笑」
「咲希ちゃんがあまり濡れてなかったとか?」
咲希ちゃんと初めて下ネタを話すのでめちゃくちゃ興奮してきました。
「濡れるとかってゆうのがよくわからない笑」
「え?咲希ちゃんオナニーとかしたことないないの?」
「え笑 ないない笑」
「そうか~ じゃあ咲希ちゃんに原因があるのかもしれないな~」
「え?そうなの....」
咲希ちゃんから笑が消えました
「多分咲希ちゃんがあまり濡れてなくてはいらないのかもしれないよ」
「そうなんかな...」
興奮していたのと夜中とゆう事もあり
自分も段々と大胆になってきました。
「咲希ちゃん今どんな服装してる?」
「寝る時の格好 ロングTシャツの」
「とゆう事はやっぱノーブラ?」
「...うん」
「ふーん じゃあここが乳首?」
「え...う、うん」
「ちょっと触ってみるよ」
「え...ん...」
声が聞きたくなったのでいきなり電話をしてみました。
「...もしもし」
「ごめんね笑 どうしても声が聞きたくて」
「うん...」
「もう一回乳首触るよ」
「やだ... ん...」
「咲希ちゃんもう乳首かたくなってるよ」
「...うん...」
「舐めていい?」
「え... 」
返事を待たずに舐める音を出しました。
「あん... 」咲希ちゃんから吐息が漏れます
「俺に舐められてると思いながら触って!」
「ん... あん...」めちゃめちゃ可愛い声で
もうこっちはビンビンです。
「咲希ちゃん気持ちいい?」
「...うん」
電話の向こうであの咲希ちゃんがオナニーしてるのを想像したらもう痛いくらいに勃起してしました。
「じゃあ咲希ちゃん 少し足を開いてみて」
「足?...こう?...」
「そう 咲希ちゃん可愛いパンツ履いてるね」
「やだ...」
「じゃあパンツの上からクリトリスを触るよ? 俺に触られてると思って触ってみて
いくよ?」
「あん... 気持ちいい...」
「じゃあパンツの中に手を入れて直接触るからね」
「あん...」
「割れ目の方に指を動かしてごらん」
「ああ...ん...」
「どう?濡れてる?」
「..濡れてる」
「じゃあそれを指につけてクリトリス触ってごらん」
「ああー 気持ちいい...」
咲希ちゃんの声がどんどん色っぽくなっていきます。
「誰に触られてるの?」
「え...パパ... あん...」
もっと責めたいがもう今までに感じた事のない興奮でもうイキうになってきたので仕上げにかかります。
「じゃあ咲希ちゃんのおまんこ舐めるよ?」
「え...やだ..ダメ...」
「いくよ、ほら!」
「あああ... ダメ...ダメ...」
「誰にどこを舐められてるの?」
咲希ちゃんの生きがどんどん荒くなっていきます。
「え...パパに...あそこ... あああ」
「あそこじゃなくておまんこでしょ?」
「あん...パパにおまんこ...」
「もっと早く指を動かしてごらん」
「あああ!おかしくなっちゃう おかしくなっちゃう....ああああ...もうダメ」
どうやら咲希ちゃんはまだイクとゆう事がわかってないようで絶頂手前で怖くなって触るのをやめたようです。
「どう?気持ちよかった?」
「はあ...はあ... う、うん... 恥ずかしい...」
「恥ずかしがらなくていいよ。凄く可愛かったよ!」
「だって... パパとこんなの...」
「俺なんか何回も咲希ちゃん想像してオナニーしてたよ(笑)」
「え?ほんとに?笑」
「ほんとほんと!」
「全然知らんかった笑」
「そりゃそうやん(笑)そんなん言うか!(笑)でもさ、多分咲希ちゃんは初めては経験豊富な人の方がいいと思うよ」
「やっぱりそうなんかな~」
「また新しい彼氏が下手やってうまくいかなくて別れるとか嫌やろ?」
「うん...」
「今度はうまくいくようにそれまでに経験しといた方がいいからパパが咲希ちゃんを女にしてあげるわ。最初に嫌な思いしたらエッチが嫌いになる人もいるらしいし」
「んー... パパならいいかな...」
「よし、善は急げや!来週会いに行くわ!」
「え?笑 早っ笑 」
そんな感じで咲希ちゃんとのエッチの約束をしました。 

つづく    次回ほんとの完結編
6
投稿者:年下好き
2023/06/22 21:51:14    (W7fTQVbs)
無事に咲希ちゃんを送り届けましたが
もちろん何も起こる事なく、そこから少し咲希ちゃんとは疎遠になっていきました。
バイトでお金も補填出来たので咲希ちゃんが卒業する時に自分もバイトを辞めました。
それからはたまにたわいのないLINEのやり取りがあるくらいでそれもいつしかなくなっていきました。風の噂で咲希ちゃんは卒業したあと松本さんと同じ県で就職をし同棲をしていると聞いていました。
咲希ちゃんの住む街は車で3時間以上かかる場所だったので、きっともう会う事もないんだろうなと思っていました。
咲希ちゃんとの出会いから3年が経ったある日の事、本当に久しぶりに咲希ちゃんから連絡が来ました。
「パパ久しぶり!元気?笑」
と一行だけのLINE。仕事終わりに夜中に
「おお!久しぶり!元気だけどどうしたの?」と返信をするとすぐに既読がついて
「なんか急にパパに会いたくなって笑」
なんか笑が気になるな~と思いながらも
「びっくりした!こんな夜中に起きてるんや?」
「うん!起きてるよー笑」
「明日仕事じゃないの?」
「もちろん仕事笑」
そこから何の仕事をしてるかや、バイトの頃の話などのやり取りをしていたが
同棲の話にはなかなか触れられませんでした。同棲してるのにこんな夜中にLINE出来るのかな?と気になってはいましたが。
すると咲希ちゃんから核心に触れてきました。
「もしかしたら仕事辞めて実家に帰るかもしれない笑」
どゆこと??同棲は??
急に心臓がドキドキしてきました。
「え?どうしたん?なんで?」
「話せば長くなるからまた電話で聞いて笑
 おやすみ!」
突然の話でドキドキと色んな想像でその日はあまり寝れませんでした。
次の日の昼に咲希ちゃんから
「パパ今日電話出来る?」
「今日は無理かも。土曜日の夜ならいいよ!」
土曜日は家族がその日はいないので
その日に電話する事にしました。
指定した時間に咲希ちゃんから電話がかかってきました。
「ヤッホー!元気?」
「元気元気!久しぶりやな~
で、なんで実家帰るの?」
「え?笑 もう話すの?」
「こっちはもう気になってしゃあないねん笑」
「そうなん笑」
「早く教えてよ!」
たしかに話せば長くなる話でした(笑)
松本さんとは同棲しているが最近ギクシャクしててうまくいっていない事。
今日も友達と飲みに行ってていない事。
多分別れる事になるので別れたら仕事も辞めて実家に戻って仕事探そうと思っている事を話してくれました。
多分一緒に住んだら嫌な所も見えてくるし
そうゆう事なんだろうと思いましたが理由は驚く理由でした。
「原因はなんなの?浮気とか?」
「....ちょっと言いにくいからLINEでいい?」
「何それ(笑)まあいいよ!じゃあ切るわ」

つづく  いよいよ次回完結


5
投稿者:年下好き
2023/06/21 21:28:17    (Kl/Ddiyk)
仕事が忙しくてなかなか更新出来なくてすいません。少しづつ書き溜めてるのでお待ち下さい。
4
投稿者:たーすけ   jojoman
2023/06/18 21:22:22    (7Jmv8sN.)
横槍が入る前に一気にいきましょう!
3
投稿者:(無名)
2023/06/16 02:32:59    (9M02aSgl)
金はどうなったんだよwww
2
投稿者:(無名)
2023/06/15 22:13:03    (r3L402kt)
続けてくださいね。
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