2020/01/16 22:15:16
(EfAArMae)
続きです。
終わったあとも少しイチャイチャしてから眠りについた。
朝起きると、さゆりは起きており化粧も済ませていた。
タカシ おはよ
さゆり おはよ
起きて覚えてないって言われると思っ
た。
タカシ 覚えてるよ。さゆりさん。来て。
そしてキスをして、服を脱がそう思ったが…
さゆり ごめん 仕事だから帰って着替えないと
タカシ 仕事か~ 仕方ないね。
一夜限りは嫌と思い、名刺をさゆりに渡した
さゆり 奥さんに悪いよ…。
タカシ 俺、バツイチだよ
さゆり そうなんだ
そして名刺交換と連絡先交換もして別れた。
それからは、毎日のLINEのやりとりも欠かさず、5日後に会うこととなった。
そして再会
前回はラブホテルだったが、チョット良さげな高層ホテルにチェックインした。
我慢出来ずシャワーも浴びずベッドインした。
舌を絡め合い10分以上キスを続けた
キスだけで、さゆりのアソコは下着の上からわかるくらい濡れている。
愛撫をしようとしたが…。
さゆり 待って 匂っちゃうから…。
タカシ さゆりの匂いなら大丈夫だよ。
さゆり ダメって…。
俺は愛撫をし始めた。
下着には尿の匂いは少ししたが、アソコは無臭だった。
クリを重点的に責め、指で出し入れを行うことクジラの潮吹き状態に。
シーツがヤバイと思い、浴室に移動して出るわ出るわの潮吹きでした。
浴室で立ちバックで挿入して中出しして、ゆっくり2人でお風呂に入り、一旦休憩後ベッドで2回戦致しました。
その後は、半同棲状態になり2人で海外旅行へ行ったり、楽しい時間を過ごしました。
さゆりとは、さゆりが55歳までお付き合いしました。
私の転勤をキッカケにさゆりから、私の年齢なら若い人と再婚しなさいって言われ話し合いの上、お別れしました。
55歳のさゆりは、まだ30代後半にしか見えない女性でした。
いままでの関係を持った女性なかで、一番相性のあった女性でした。
別れて2年
東京出張で来週行く事になり、さゆりに連絡してみた。
ご飯に行く予定となりました。
さゆりの容姿は変わらないのか?
久しぶりの再会に期待しつつ、想い出話でも出来ればと思っています。