1
2019/05/13 17:50:14
(dRdMEOHS)
20代の頃、よく遊んでいた時代の話です。
毎週の様に後輩や友人と、出会い系で相手を探しては3P等をしていした。
そんな時期に、後輩の担当先(病院ですが)の忘年会に参加する事になり、一次会から二次会のカラオケに突入。当時24才の初めて会った事務員を別の部屋に連れ出してフェラさせていました。(今、考えるとメチャクチャです、笑)
お開きが近づいてきたので一旦部屋に戻りましたが、あらかじめホテルで続きをする約束をしていたので、こっそり抜け出しホテルへ連れ込みました。
ホテルへ到着後すぐにお互い全裸になり、カラオケ同様ひたすらフェラをさせていました。かなりお酒も飲んでいたのでイク事も無く、若い頃でしたので萎える事も無くビンビンでしたから、ひたすらシャブっている様を眺めて楽しんでいました。
それを1時間程続けているうちに強い尿意を催してきて、「一旦、トイレに行って良い?」と聞くと、「オシッコを顔にかけて欲しい。。」と、まさかの返事が(笑)
ビックリしたのですが、限界でもあったのでとりあえず手を引いてお風呂場へ。
すると、ひざまづいてそそり立つペニスの前で待ち構える彼女。
初めての経験で若干躊躇しましたが、我慢しきれず顔面に大量に放尿。
かなりの量が出ましたが、恍惚の表情で必死に口をパクパクさせてオシッコをかけられて、さらに飲もうとしている彼女にSの血が騒ぎ、ビンビンのペニスを振り回して顔面にかけまくりました。
そこからはそのプレーを楽しむ為に、フェラ →尿ぶっかけ。フェラ →ぶっかけを2.3回行いました。
そうこうしているうちに夜中の3時くらいになり、その娘も翌日朝から出勤との事でしたので、もはや目的はSEXでは無くなっていましたが、無理矢理挿入して最後は顔射で締めくくりました。
少しだけ寝て朝、病院近くまで送りましたが、そこからは会っていません。
色々な女性とその後も遊んできましたが、後にも先にもオシッコぶっかけ希望してきたのは彼女だけです。
以上、若かりし頃の思い出です。
長文の駄文、失礼致しました。