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2019/05/22 14:41:41
(IeplfT/H)
★以下は数年前、頻繁にエロ活していた頃にしたためたプレイ日記の再録です。
↓
「真性M妊婦さん拘束凌辱」
僕はよく掲示板(同時使っていた某出会い系サイトのもの)に「SMホテルへご一緒しませんか?」
てな書き込みをするのだが、昨年末、僕とご一緒する気はないが、
市内のどこにSMホテルがあるのか教えて欲しいというメッセをいただき、まあ僕が知っていることなら、
と情報をメールしてあげた。
で、それから半年程経った先々週、懲りもせずアップしていた「SMホテルへご一緒しませんか?」
の書き込みに「妊婦なんですがSMホテルで犯してもらえませんか?」との衝撃的なレスが舞い込んだ。
20代後半、現在妊娠6カ月という主婦Wさん。しかも、バケてはいるが直アドまで貼ってある。
「レスありがとうございます。是非、お会いしたいのですが、直アドがバケているので
再送してもらえませんか?」と返すと、すぐメッセが返ってきた。今度はちゃんとアドが見える。
…いやいや、まだ信用できない、そんなオイシイ話がそうそうある訳ないし…とハヤる気持ちを抑え、
彼女の直アドへ送信。今度も程なく「Wです。メール届きましたよ」と返信が来た。
うーん、これは本気らしい。
ずっと以前に一度、妊婦さんとSMプレイに興じ、大層コーフンした僕はそのことを思い出し、
妄想でチンコはち切れそうにカチンコチン。仕事中だってのに。
数回のやりとりで、Wさんが以前、SMホテル情報を教えてあげたその人だと判明。
まさに「情けは人のためならず=人に親切にしておくと自分に返ってくる、
つまり情けは人のためじゃなく自分のため」なんだな。
で、メールをやりとりすればする程WさんのMブリが明らかとなり、
それが妊婦さんのイメージとはかけ離れたものだったので、
僕の中でかなり骨ブトでゴッツく、アニマルのような妊婦イメージが出来上がっていった。
なんか毛深そうというか…ちょっと古いが“ワイルドな妊婦だろぉ!?”って感じ。
以下は、僕にそんなワイルドな妊婦イメージを醸成させた“Wさん語録”デアル。
実際に会う前の彼女のメールから抜粋したもの。
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<真性M妊婦!?/Wさん語録(原文のまま/→は僕による補足)>
「車があればどこに連れていっていただいてもいいです」
→どの辺りのラブホがいいですかとの僕の質問に答えて。チンコにズキンとくる回答である。
「私、変態なんで、ノーブラ、ノーパンでいいですか」
→えっ?産褥シーツとかしなくていいの?と驚いた。
「(会ったら)何時間くらい犯してもらえるんですか?」
→すごくエロい質問。もちろん、体力の続く限り。
「乳首はきつく責められると気が狂いそうになります」
→乳首万力持っていきましょうか?と聞くと、是非!との答え。
「首絞められたり、おしり叩かれたりも好き」
→激しい。妊婦のお言葉とは思えない。…でも、がゆえにコーフン。
「未経験ですが、蝋燭、バラ鞭、ボールギャグも興味あります」
→激しい。妊婦のお言葉とは思えない。…でも、がゆえにコーフン。
「アナルも久しぶりですが使えると思います」
→えっ!?妊娠してるのに?と驚いた。いや、だからこそ別の穴のが安心なのか?
「あ、デカイ電マ、まんこに入ります。フィストもできます」
→えっ!?妊娠してるのに?とさらに驚いた。
「感じてくると痛みも快感に変わるタイプなので、結局はなんでもアリになってしまうと思います」
→Wさんのイヤなことは絶対しませんよ、という僕のメッセに答えて。
「第一希望は立ったまま両手拘束です。それからX磔、ソファー、ベッドの順番で
ヘロヘロになるまで責めてもらえ…ます?(笑)でもあまり細かい希望は無視していただいて構いません、
とにかく犯されたいので」
→予定しているSMルームには大の字拘束ベッド、拘束ソファ、X型磔台、
天井吊るし器具などがありますが、どんなふうにされたいですか?という僕の質問に答えて。
「体勢にNGはありません」
→妊婦さんなんで、吊りとかベッド大の字、X磔台などはキツイのでは?との僕の質問に答えて。
「はい、どMです(笑)reiさんのお好みで赤ちゃんの出てくる穴使ってください」
→真性Mですねーという僕の感嘆に答えて。“お好みで赤ちゃんの出てくる穴使ってください”
というニュアンスがエロ過ぎる。
「母乳の出は保証しますんで、時期がきたらたっぷり飲んでくださいねー」
→母乳絞りさせてとの僕の変態的なお願いに答えて。
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~そんなこんなで約一週間程、日に何度かの直メやりとりの末、去る5月00日(○)の夜、
ついにワイルド・エロな真性M妊婦さんと、梅田にて待ち合わせることとなった。
さて、約束の日。本当は朝の10時に6カ月妊婦・Wさんと梅田ヨドバシ前で待ち合わせ、
そこからタクで十三のSMホテルにシケ込み、刺激的な昼SMに興じる予定だったが、
前日深夜に彼女から「予定が変わったので夕方以降でもいいですか?」とメールが来たため、
時間を遅くして18時半に同じく梅田ヨドバシ前で待ち合わせることに。
会社を出る前に「今から向かいます」と最終確認のメールを入れると、
「まだ夕飯の支度が終わってないので、少し遅れます」とレス。
…で、妄想が始まる。タッタ今、家族や子供(Wさんにはお腹の子の上に、
1人お子様がおられるそう)のために晩ご飯を作っている、
まだお互い顔も知らない妊婦さんを1時間後にはSMルームに連れ込み、拘束&凌辱し、
犯しまくるんだな、と思うとまたチンコがカチンコチンに。
これって神も許さないイケナイことだとは分かってるんだけど、であるがゆえにシビレるんだよなあ。
神よ、悪いけど、罪深い子羊二匹に目をつむってておくれ。
「気をつけろ、チンコは急にとまらない」のである。
…おそらくマンコも?
事前にWさんに、会う時の目印は?と聞くと「お腹です(笑)」と言われ、さもありなんと納得。
ヨドバシ前に着いて、丸いお腹と、一応聞いておいた彼女のスタイル
…髪型はボブ、服装はボーダーのロンTに緑のミニスカを探して
5分程キョロキョロしたりスマホを確認したりしつつ(挙動不審)、ふと気を抜いた瞬間、
目の前に、んっ、ボーダ!あっ、緑のミニスカ!!おっ、ボブ!!!えっ、こっ、この人!!??マジか!!??
「ど、どうも、reiです」
「あ、どうも…デス…」
やや警戒を交えた微笑みを作って僕を見たWさんその人は、
予想していたワイルド・エロ妊婦のイメージを完全に覆すような色白・細身で、
ちょっと古いが岡本孝子似の清楚な美人。
マイッタナア。妊婦なのに美人だよ…。妊婦なのにってこともないけど…。イイノカナア。
予想を超えた吉事に僕はやや混乱。シドロモドロ。
「あ、夕飯の支度、終わりました?」
「はあ…なんとか」
…タクシーを拾うまでの間、会話はそれだけ。
僕が先に立って歩き、彼女は一歩遅れて付いて来たが、
そのまま人混みに紛れて逃げてしまいそうな気もした。
それならそれでしょうがないか、だって妊婦だし、美人だもんなあ…と一人でモンモン。
タクシーに乗り込んでも運転手の手前、会話は制限される。
しばらくの間を置いて、沈黙を一掃するかのようにWさんが
「アノーお酒、好きなんですか?何飲みはるんですか?」と明るく喋り掛けて来てくれた。
メールのやりとりで「取りあえず部屋入ったら乾杯しましょう」と言っていたので、
それに絡めてのフリだ。
「僕はビールですねー。Wさんはやっぱ今は飲めないの?てか、お酒は好きなんですよね?」
「うん、好きですねー。1人目の子の時は出来たことが分からなくてギリギリまで飲んでましがけど…」
「へえー、やっぱ妊婦さんは禁酒必須なんですか」
…Wさんのひと言でやっと会話が回り出した。その雰囲気で、この人エロ妊婦だけどイイ人だと確信。緊張が一気にほぐれる。
タクシーは十三バイパスに乗り、広々とした新淀川を渡って行く。
隣に座ったWさんの横顔もキレイだが、その向こうで暮れなずむ西の空も美しい。
夕暮れの大阪の空を飛んで十三の街へと舞い降りたタクシーを後に、
お目当てのSMルーム付ラブホへ。僕愛用のSMルームは詰まっていたので、
初めての部屋にチェックイン。
いかにもSMっぽい毒々しいインテリアテイストは他の部屋と同じだが、
部屋の半分が赤と黒の琉球畳仕様で、天井の吊り設備、大の字拘束ベッド、X型磔台、
和風拘束台、開脚拘束台、座敷牢風の檻2つと、僕がこれまで遊んだSM部屋の中でも、
施設の充実度は高いと思う。
薄暗く、牢屋まであるモノモノしい雰囲気に「ヒイてないかな?」とWさんを見ると、
「うわ~うわうわ、すごいすごい~、何ここ~!楽しい~!写真撮っていいですか?
うわ、暗くて写んない~~」などとハシャいでいる。
マジかよ。この部屋で今から身重の自分がどんなことされるのか、
デニムの下の僕のチンコが今どんな状態なのか分かってんのかな、この妊婦さん。
とりあえず座って、ビールとお茶で乾杯。
結婚するまでは自らのノーマル性に何の疑いもなかったWさんが、
如何にしてMに目覚めていったのか、キッカケは何だったのかなど興味深い話を聞きつつ、
彼女の無防備な首筋や胸元、ポッコリしたお腹、ミニスカからスラリと伸びた脚、
ストッキングに包まれた爪先などをイヤラシイ目で盗み見る。
デニムの下のチンコはすでに獲物に照準を定め、今にも飛びかかろうするヘビのように張り詰め、
ピクピクしている。
彼女には決まったSMパートナーがいるらしいが、ネクタイで手首を縛ったり、
目隠しをしたりするくらいで、本格的なSMルーム体験は、以前僕が教えたラブホに2人で行って、
拘束ブランコで遊んだくらいらしい。
とは言えその時もイキ過ぎて拘束ブランコが大揺れして怖かったらしいが。
そうなのである。結婚していて、夫もあり、子供もあり、現在妊婦であり、SMパートナーもいる…。
妻であり、母親であり、愛人でもある…。
様々な人のモノであるWさんを、今夜、突然現れた僕が自由にして、
その中の誰も見たことのないような顔や誰も聴いたことのないような声、
誰も知らないあられもない姿、肢体を独り占めする、そのことにまずコーフンするのである。
30分ほど話したところで、恒例の道具改め。
相手にどんな道具を使うのかチェックしてもらうのである。
もちろん、NGを出された道具は使わない。
この日、僕が持参した道具は以下の通り。
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●犬の散歩用リード/4本
※100均。拘束設備はあってもそれぞれに枷(カセ/女性の手首、足首と、
拘束設備の留め具を繋ぐ中間拘束具)が付いていないここのSMルームでは必需品。
普通のラブホでもいろいろ使えて便利。
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●猫じゃらし
※100均。頭のフワフワの部分でくすぐったり、柄の部分で突っついたり、
ピシピシ軽く叩いたりといろいろ使える。
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●中型洗濯ばさみ
※100均。買う時に僕自ら指を挟んで噛み合わせの強さを確認。キツ過ぎず、弱すぎず、を選ぶ。
いつもは用いない場合が多いが、乳首責め希望のWさんのリクエストに答えて。
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●アイマスク
※100均。大型で、長時間つけても目が痛くならないまぶたクッション付のもの。
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●ボールギャグ
※980円。スタンダードな唾液穴付赤玉、黒ヒモ。これもWさんのリクエストで新品を購入。
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●ロングローター
※700円。クリ刺激に良し、挿入して良し。使い勝手のいい僕の愛機。
ボールギャグと共に新品を購入。
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100均商品は基本的に使い捨て。家に隠しておくのも面倒なので。
全部で1000円も掛かっていないので惜しくもない。ギャグとローターは洗って使うが、今
回は相手が妊婦さんということもあり、それぞれ新品。で、Wさんからは特にNGナシ。
「それにしてもスゲエな、この天井」とワザとらしく天井の吊り設備に話題をフッて立ち上がり、
取りい出しましたる犬用リードを吊り設備の輪っかにスルリと通し、
一方の先端にある犬の首輪につなぐ金具を少し離れた場所の輪っかにカチリと噛ませる。
「なるほど…なるほど…」実は、僕もこの吊り設備を利用するのはお初。
Wさんのご希望によりチャレンジしてみることにしたのだが、犬用リードでも何とかなりそうな手応え。
「へえ、これ割とイイナア、簡単だ、Wさん、ちょっと来てくれます?」
何となく勝手の分かった僕は、一旦天井からリードを取り外して、
金具と反対側の輪っか部分にリード本体を通し、それをWさんの左手首に引っ掛けて絞り上げて拘束。
リードを天井の輪っかに通して引っ張り、Wさんの片手をぐいと吊り上げ、
さっきと同じように反対側の金具を、適当な距離にある別の天井の輪っかに噛ませる。
右手首も同じようにして吊り上げれば、妊婦の天井両手吊り拘束の完成である。
さらに、アイマスクを付けて視界を奪う。彼女はなされるがままだ。
しかし、よくもまあ、この身重の大切な身体で、
どこの馬の骨とも分からない僕の言いなりになってSMルームまで付いてきたもんだ。
妊娠6カ月のぽっこりしたお腹を無防備に付き出して、
Wさんは、まるでまん丸に実ったオイシそうな果実のように、僕の前にぶら下がっている。
これから何をされても、どんなに泣き叫んでも、誰も助けに来てくれない状況である。
無遠慮に手をのばし、ボーダー柄ワンピースの上から程よく盛り上がった胸を
丸みに沿って撫で回し、ギュッとつかむ。
「ヒウッ…はあ…」Wさんは吊り下げられたまま少し後ずさりし、小さな悲鳴を漏らす。
妊婦さんの乳房をゆっくりと味わうようにモミしだいてやる。
お腹のベビーの上にもうひとり子供がいると聞いているので、
この乳房で、その子に母乳を与えていたんだろう。
そう考えると背徳感ゆえの、痺れるような陶酔を感じて、もう片方の乳房を手でパシパシとはたき、
つかみ、握り握りしめ、服の上から、その熟れた感触と、彼女の喘ぎを楽しみながら、
ねちっこくモミ込んでいく。
「あっ…あ…ああっ」彼女は喘ぎながら必死で身体を捩り、僕の手から逃れようとするが、
まったく無駄な抵抗だ。
頭上で両手を拘束されたWさんの背後に回り、後から2つの熟れた乳房を握りしめ、
モミしだき、先っちょの方を指で弄びながら、彼女の耳元に口を近づけて囁いてやる。
言葉責めだ。
「奥さん…ダメじゃあないですか、大切な時期なのに、こんなところにノコノコ着いてきちゃさ、
…ね?そうでしょ?」「おっぱいこんなに張っちゃって。
僕に絞られてブラに母乳滲んでるんじゃないの?」
乳房から手を放し、後から手を伸ばしてメインディッシュ?である丸いお腹に手を伸ばし、
その膨らみをいやらしくナデまわしてやる。
「ほら、ほら。中に赤ちゃんいるんでしょ?なのに、こんな部屋に連れ込まれて、
天井から吊り下げられて…これからどんなことされるか分かってるんですかぁ?
ねえ、お・か・あ・さ・ん…」
子供を宿した聖なる母体を、性的な対象として凌辱する興奮はスサマジイ。頭がクラクラする。
Wさんも、同じような興奮を感じているのだろう。
「ああ…いやっ、いやっ、いやや~~…ウフウッ、アフウッ…」
一応は止めて欲しいようなことを言っているが、口を半開きにし、
僕になされるがまま身体を預けてくる。
う~ん、めちゃくちゃ可愛い。
そう、めちゃくちゃ可愛いのである。Wさんは自分のすべてをかけ、
リスクも何もかも超越した欲望で僕との刹那の情事に、丸いお腹を抱えて飛び込んできてくれたのだ。
こうやって身体をまかせ、まかされた二人の間には、自然に愛情と信頼関係が築かれる。
だから、僕に出来ることは、神に背いていようが何であろうが、彼女を気持ちよくしてあげ、
僕も気持よくさせてもらい、一緒に昇天し、燃え尽きることなのである。
(未完)