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2019/05/24 15:26:47
(P04q4fmA)
現在官能小説にも投稿していますが、そちらに出てくる内容はあくまで小説なのでフィクションになるのですが、そこには今回書くような体験を元にして表現していることが大半です。昔は性欲むき出しだった自分がいてましたが、今は落ち着いているつもりです。
今は遊びたいという気持ちよりも一人の女性と精神的にも肉体的にも満足し合いたいと思っている次第です。
それでは若かりし頃の体験談を少しずつ書いていきたいと思います。なにぶん昔の記憶ですので多少の記憶違いや脚色があることはお許しください。
では、22歳JD仔猫ちゃんとの体験を書いていきます。SNSを駆使して色々な女性から悩み相談を聞いたりしていました。中でも非常に多かった悩みは、旦那さんや彼氏さんとの身体の相性、つまりセックスによる相談が多かったです(^◇^;)
そんな仔猫ちゃんは彼氏がいるのですが、なかなかセックスで逝けないことを悩んでいました。まず精神的な悩みがないかどうかを少しずつ聞き出していくと、身体のコンプレックスと就職試験に対する不安を抱えているようでした。
自称ちょいぽちゃ(実際にお会いするとかなりぽちゃ)の仔猫ちゃんは、豊満な胸に肉付きの良すぎる太ももの持ち主でした。性感帯はわからないということでした。
まずは就職試験に対する悩みを解決することが必要だと思い、勉強のアドバイス、実際に勉強を教えてあげたり(一応私は国立大学卒でしたので笑)して、悩みを少しずつときほぐしていきました。
その子は見事就職試験に合格しました。
出会ってから数ヶ月が経ったとき、身体の方の悩みも解決したいと連絡が入りました。久しぶりにあった仔猫ちゃんでしたが、体型はその時と全く変わらず、変化したのは髪の毛の色(就職試験や面接のため黒髪にしていましたが、終わってから元の栗色に染めていました)ぐらいでした。顔のパーツ自体はかなりいいものを持っていると思いましたので、とりあえず身体に自信がないならダイエットでもしようかと提案しました。私も今は痩せている方ではありませんが、元ボクサーということもあり身体の絞り方は知っているつもりでした。
だが、一人でストイックにダイエットするのは難しいので、人に身体を見られるといったところから、自分の身体をもっと見てもらいたいと思ってもらえるようにということで、露出を敢行することにしました。
まずは手始めにノーパンノーブラで散歩することにしました。公園を歩くだけでハァハァと言っていたのでよほど普段運動が苦手なのかということがよくわかりました。公園にあるトイレに行き、仔猫ちゃんの手でスカートをめくり上げるように指示をしました。すると始めは嫌がって「なんでこんなことせなあかんの?」などかなり高飛車な物言いをしてきましたので、「じゃあこのまま彼氏とのセックスも気持ちよくなくていいんだね?」と言うと観念したのか、ゆっくりとスカートをめくりあげていきました。おまんこが見えそうなところまでスカートをめくり上げると、彼女の足がガクガクと震えてきました。
「よし、そのまま1分間我慢してごらん」
彼女は足を本当にガクガク震わせながら1分間耐えました。すると彼女の肉付きのよい太ももに透明の愛液が伝っていました。そのことを指摘してあげると、顔を真っ赤にしてうつむきました。
「じゃあ今度はスカートを少し短めにして公園を散歩しようか?」
仔猫ちゃんは私の横を歩いていました。公園には親子連れや犬の散歩などで人がいました。そういった人に見られているかもしれないといった感覚が彼女を興奮へと導いていったようでした。車に戻って彼女のスカートをめくりあげておまんこを確認すると大洪水でした。肉に埋もれた彼女のおまんこに指を当てるとそれはそれはひどい濡れようでした。クリトリスを探し当てるのも大変でしたが、見つけて触るだけで身体をビクッとさせてました。それから、1ヶ月ほど私のオリジナルのダイエットを続けた結果、彼女はかなりぽちゃから、ほんのちょっとぽちゃぐらいまで痩せていました。
その時の彼女の顔は、元々出来が良い顔立ちだったのでかなり美人さんになっていました。この日も露出をさせてみると、喜んで自らスカートを短くして(こちらがおいおい普通に見えるやんって言うぐらいの短さ)散歩しました。少し歩くだけで愛液が足を伝って流れ落ちるほどになっていました。
「見られることがこんなにも興奮するなんて」
就職も身体も不安が軽減した彼女に対して最後の締めくくりをしていきました。露出に目覚めるようになった仔猫ちゃんでしたが、やはり彼氏とのセックスで逝けるようになるのが最終目的でしたのでホテルで行うことにしました。
彼氏とのセックスはキスをしてペッティングをして濡れたら即挿入といった若者らしい荒々しいセックスのようでしたので、仔猫ちゃんを裸にする時点から、感度があがるようにしていきました。
服を全て脱いで全裸になった時には、乳首は勃起しおまんこからは愛液が足に流れている状態でした(ここまで感度がよかったら開発しないでもいけるかと思ったのですか(^◇^;))
ベッドに寝かせて愛撫を開始。仔猫ちゃんの身体全てに指を這わせていくと、背中<腰<下乳<乳首<おまんこ<クリトリスの順で性感帯であることがわかりました。
深く逝かせるためには、感度の低い性感帯から攻めると言うのが私の信念でしたので、まずは背中を指先でツゥーと這わせていき、腰、下乳と攻めていきました。そんな触られ方をしたことがなかった仔猫ちゃんはそれだけで軽く逝ってしまいました(^◇^;)
乳首に触れると全身をビクッと震わせて感じていき、おまんこの中に指を入れるとそれだけで喘ぎ、クリトリスに触れるとそれこそ昇天といった言葉で合っているのではないかと言わんばかりの素直な反応を示してくれました。おそらくダイエットによって引き締まってきた身体でしたので、肌が敏感になっていたのでしょう。
その頃には指先が仔猫ちゃんの身体に触れるだけでも軽く逝くほどに感度が上がっていました。「チンポを挿入しなくてもこれで彼氏とのセックスは楽しめると思うよ」と言うと、「ううん、本当におちんちんで逝けるかわからないから最後までお願いします」と。
うんうん、殊勝な心がけでよろしい。
私はゴムをつけて彼女の中にチンポを挿入するとなんとなくその意味がわかりました。少し緩めのおまんこでしたので、チンポを抜き差ししても擦れ感というのがあまり感じられませんでした。「彼氏は中で逝ったことある?」と聞くと、「ううん、いっつも口の中に出される」って。
彼氏は「ゴムをつけていても万が一妊娠してはダメだから結婚するまでは仔猫ちゃんの口に出してもいい?」ということでした。
私は仔猫ちゃんにおまんこの締まり具合のことを正直に話しました。その上でおまんこの締め方、そして彼氏にこのようにして身体を支えてもらったら締まりが良くなるからといった方法を伝えて、それを実践しました。
すると彼女の口からはとんでもない喘ぎ声が漏れました(外でやらなくて正解でした)(^◇^;)
チンポの角度を変えながら、仔猫ちゃんのおまんこの中を刺激していくと「うっ…うっ…うっ…ぁあああ…いくっ…」と言って逝ってしまいました。しばらく彼女は動かなくなってしまいました。
「もうこれで大丈夫だと思うよ。彼氏とのセックスを楽しんでよ。もし、それでも彼氏とセックスで逝けなかったらまた連絡して」
と言って仔猫ちゃんを送り出しました。
それから一度だけ仔猫ちゃんから連絡がありましたが、その中では「彼氏とのセックスでめちゃめちゃ逝けるようになりました。それと彼氏が可愛なったねと言ってくれたのが嬉しかったです。相談に乗って下さりありがとうございました。もし、ともひささんが私とやりたくなった時は一度だけやらせてあげる(笑)」といった内容の連絡が来ました。
まあ、仔猫ちゃんが無事にセックスで逝けるようになったことからこちらから連絡することはありませんでしたが、若い女性の身体を味わうことが出来たことは良かったかと思います。