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高速バスは面白い

投稿者:たかし ◆1ThKR8kaTA
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2019/02/12 20:26:34 (y3Kb0.aC)
弾丸日帰り出張で往復高速バスを利用しました。仕事で軽く飲んで気持ちよくなった帰途での出来事。バスは10人程度しか乗らずガラガラの状態。私は最後部にひとり。となりはりで隣はトイレ。邪魔が入らず静かに寝られると思っていました。
そこに私の前に40前後の可愛い感じの女性がきて、座るやいなやカーテンを閉めました。私の席にかかるカーテンを遠慮がちに半分だけ閉めたので、私からカーテンを閉めていいか尋ねました。びっくりするほど可愛い声であ、どうぞって。まずはここで終わりました。
走り出したらトイレがカタカタうるさいんですよ。振動のたびにかたあたと。鬱陶しいなぁと思いつつ、トイレの取っ手に手をかけてなんとかならないかと色々やってみました。それに気づいた先ほどの彼女、ありがとうございます。私も気になって…。そうですねえ。なんとかなると良いのですがと答えながらいろいろ試したところようやくトイレのドアはおとなしくなりました。
彼女がありがとうございますと声をかけてきたので、いいえ、〇〇には行く方ですか帰る方ですか?と尋ねたところ、行く方ですとの答え。それから色々話して、折角だからお話ししませんかってお誘いしました。彼女は私の隣に来てくれました。
お酒が入ってるせいもあってこんなことができたんでしょうけど、正直その時点からエロいことを考えていました(笑)
とてもよく喋る方でなおかつ可愛らしさ満点なのでどんどん会話が進み、何故だか少し下系の話題に。ありえませんよね。ずっとご無沙汰なんですって。それは私も同じですよって言ったら、もったいないですねって。
そうこうしてたら彼女がチョコレートを出して、一つどうですかって言うので、いただきますと答えたら、彼女は私にアーンって(笑)思わず私がアーンって口を開けたらチョコレートを口に運んでくれました。その時タイミングが悪く、違う良く(笑)私な彼女の指を咥えちゃったんです。
恥ずかしがる彼女に悪戯心が。もう一つくださいってお願いしたらまたまたアーン(笑)今度は私も意図的に彼女の指を咥え、彼女の様子を伺いました。
目がとろーんとしてるんです。これはもしかしたらと思って彼女の手を力を入れて握りました。つづく
 
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投稿者:けん
2019/02/16 15:34:16    (WdMvKM7k)
今でも進行形ですか?次のレポートを期待しています。お願いします。
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投稿者:たかし ◆1ThKR8kaTA
2019/02/16 14:31:51    (Jq0kNMxs)
ひとつ書き忘れたことが。あの紐パン、ポケットに格納しましたが、彼女にお願いしてもらっちゃいました、今も眼の前に。ジュースがシミになって、そんでもっていやらしい匂いもぷんぷんします。
またまた愚息がカチカチになってしまいました。
お終い
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投稿者:たかし ◆1ThKR8kaTA
2019/02/16 14:24:57    (Jq0kNMxs)
読んでくださいましてありがとうございます。若い頃は晩生でなかなか行動できませんでしたが、中年、熟年になるに従いチャンスは逃さず積極的に行動できるようになりました。
ただの変態オヤジですが、いろんな場所で、いろんなコトを楽しんだ経験があります。事実は小説より奇なりと言います。皆さんも是非良い体験をなさってください。
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投稿者:たかし ◆1ThKR8kaTA
2019/02/16 14:19:58    (Jq0kNMxs)
不定期ですみません。

乗車時間は残り1時間少々。こういう時は時が経つのが早く感じられます。
さて、下着を無事ポケットにしまったところで再び指でのいたずらを開始。今度は遠慮なくストレートに花芯に。人差し指が触れた途端溢れたジュースに包まれました。やはりものすごいことになっています。彼女の耳元で、「大変なことになってるよ。続けたらもっと大変なことになる。やめとく?」と囁いたら、「意地悪…して」と一言。
私の指先はすでにヌルヌル、指をどう動かしても彼女は気持ち良いはずです。わざとクリには触らず、穴の周辺をくにゅくにゅと刺激。私の左手を掴む彼女の手は、時々力が入ります。わかりやすい(笑)
早くクリに触れてほしいのでしょうか。身体をくねくねさせてアピールしています。「どうしたの?」元々Sな私、ついついこういう聞き方をしてしまいます。「うーん、わかってるくせにー」もちろんわかっていますとも(笑)
口では答えず指で応じます。適度な大きさの突起がすでにとんがって、本当にいやらしいんだから。人差し指と中指で挟みようにしてゆっくりと擦ってあげます。彼女は身体を大きくピクンとさせ、それと同時に「アン」と声が出てしまいます。思わず前方を見渡しましたが、何も変化無し。気づかれてはいない様子でした。
そのあとはクリと穴両方を弄りしっかり気持ちよくなってもらいました。彼女の右手が興奮度のバロメーター。私の左手が痛くなるほどきつく掴まれたりして。いよいよ切迫した感じになり、呆気なく逝ってしまいました。そのままクリを弄り続けたら、「もうダメ、許して」と。無視して続けたら、「本当に許して」と。本当に止めてほしいんだと判断して。指を熱くなった股の間から抜きました。
抜いた指を彼女の眼の前に差し出したら、慌てたように私の手首を掴んで下ろそうとします。私は彼女のジュースまみれの人差し指を咥え、見せつけるようにしゃぶったのでした。
私は女性が恥ずかしがったり興奮が高まるのを見るのが好きで、自分が射精することに拘りは薄い方なんです。もちろんフェラされたり挿入するのも嫌いではありませんが…。今回、彼女が逝って満足した(らしい)ことで、私自身も楽しめたのですが、最後に彼女の手を取り、私のカチカチの愚息をズボンの上からですが触らせました。親指と人差し指で挟むように、亀頭を中心にさわってくれます。直接触られるよりズボン越し(本当はパンツ越しが一番)の方が気持ち良くて好きです。しばらく気持ちよくしてもらいながら雑談タイムに。
彼女の住まいは私の自宅(実は私単身赴任なんです)と同県内。ならばと連絡先を交換し、今日現在チャットを続けています。彼女はあのような経験は初めてだったそうで、あんなに興奮したのは初めてだと言っていました。また会えると良いな、いやきっと会えると思っています。ゆっくり仲良くなれたら幸いです。


15
投稿者:take   take_engine640
2019/02/16 04:14:32    (AZjBDLRr)
羨ましい体験ですね。続きまってます
14
投稿者:(無名)
2019/02/15 23:46:19    (vaP5z2MV)
はよー続きプリーズ
13
投稿者:(無名)
2019/02/15 23:19:15    (xALDHeLv)
素敵な体験てますね
羨ましい^_^
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投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/02/15 22:53:16    (D4DlFWjK)
続き期待します!

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投稿者:たかし ◆1ThKR8kaTA
2019/02/15 21:11:41    (YmrW9jRA)
初めて書くのですが、なかなか難しいですね。そろそろクライマックスに(笑)
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投稿者:たかし ◆1ThKR8kaTA
2019/02/15 21:09:42    (YmrW9jRA)
思い出しながら続きを書きます。

おっぱいの感度もなかなか良く、私は十分に楽しめましたが、何と突然のアナウンス。間も無く〇〇サービスエリアなので15分ほど休憩しますって。
最後部とは言えど、二列前では人の動きがあると思われ、エロ行為は一旦ストップ。彼女のセーターを戻してあげて、さてどうしたものかと…。多目的トイレに連れ込もうかとか、人が全然いないのでサービスエリアのどこかで続きをしようかとか、色々考えましたが、15分では以下も短すぎますよね。結局エロは断念してトイレに行くことに。私に付いて彼女もトイレに向かいました。
ご期待には添えず、サービスエリアでは何もなしでした。申し訳ない(笑)温かい飲み物を2本買って再びバスに戻ったのでした。少しして彼女ももどってきましたが、何と手には缶コーヒーが2本。思わず笑ってしまいました。最初は何で笑うのかわからなかった彼女でしたが、私が指差したお茶2本を見てニコリ。やはり可愛いことこの上ないです。
彼女が買ってきてくれたコーヒーを飲みながらしばしお話。仕事だとか子供のことだとか、エロ無しの世間話でしたが、これはこれで楽しいひと時でした。
さて、当然ですがバスは出発。あとは目的地までノンストップです。
「続きする?」
「えー??」
「さっきのでは中途半端だったでしょ?」
「…」

手を握ると拒まれず、まぁOKと理解してもう一度セーターの上からおっぱいを触りました。彼女は私にもたれかかり、さわってほしいと意思表示(笑)ならばと右手を彼女の太ももに置きスリスリしてみました。一瞬カラダを硬くした感じがしましたがやはり拒むことはありません。ひざ下の長さのスカートでしたが、裾をそろりと捲り、目指すは足の付け根。ところが彼女はタイツを履いていました。エロさ半減ですが、こんなことで怯んではいけません。それとなくタイツを脱がすことを意思表示し、すかさず脱がしにかかりました。それがわかった彼女はお尻を浮かせて協力的なこと。ひざ下までタイツを下げることができました。残るはもう一枚。
生足となった太ももをスリスリしつつ、少しずつ足の付け根、それも真ん中に指を進めましたが、その行為自体も彼女にとってはあり得ないくらい恥ずかしくていやらしくて、きっとたまらないんでしょうね。呼吸が乱れています。これからされることを想像してるのでしょうね。
いよいよ指先が中心に。サラリとした生地の下着に触れました。あ、その前にその部分はものすごい熱気を帯びていて、と同時に湿気を感じずにはいられませんでした。真ん中の部分を指先でくにゃくにゃすると、やはりもうびしょびしょな感じが。彼女は素敵なカラダの持ち主です。
じゃぁ脱がしますか(笑)。下着を脱がそうと手を腰の方に移したら、何か普通の下着ではない感覚が…。そうです、サイドが紐のでした。すかさず順番に左右の紐を引っ張り、またまたお尻を浮かせてもらって下着を抜き去りました。クロッチ部がヌレヌレの下着は私の右手に。それを鼻に近づけてクンクンすると、彼女は気付いて止めようとしましたが、それをかいくぐり再び匂いを嗅がました。何ともすけべな匂いとかすかに香水の香りも混ざり、私のムスコもマックスに。止めようとする彼女の手を払いのけ、下着は私のポケットに格納(笑)
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