2019/02/16 14:19:58
(Jq0kNMxs)
不定期ですみません。
乗車時間は残り1時間少々。こういう時は時が経つのが早く感じられます。
さて、下着を無事ポケットにしまったところで再び指でのいたずらを開始。今度は遠慮なくストレートに花芯に。人差し指が触れた途端溢れたジュースに包まれました。やはりものすごいことになっています。彼女の耳元で、「大変なことになってるよ。続けたらもっと大変なことになる。やめとく?」と囁いたら、「意地悪…して」と一言。
私の指先はすでにヌルヌル、指をどう動かしても彼女は気持ち良いはずです。わざとクリには触らず、穴の周辺をくにゅくにゅと刺激。私の左手を掴む彼女の手は、時々力が入ります。わかりやすい(笑)
早くクリに触れてほしいのでしょうか。身体をくねくねさせてアピールしています。「どうしたの?」元々Sな私、ついついこういう聞き方をしてしまいます。「うーん、わかってるくせにー」もちろんわかっていますとも(笑)
口では答えず指で応じます。適度な大きさの突起がすでにとんがって、本当にいやらしいんだから。人差し指と中指で挟みようにしてゆっくりと擦ってあげます。彼女は身体を大きくピクンとさせ、それと同時に「アン」と声が出てしまいます。思わず前方を見渡しましたが、何も変化無し。気づかれてはいない様子でした。
そのあとはクリと穴両方を弄りしっかり気持ちよくなってもらいました。彼女の右手が興奮度のバロメーター。私の左手が痛くなるほどきつく掴まれたりして。いよいよ切迫した感じになり、呆気なく逝ってしまいました。そのままクリを弄り続けたら、「もうダメ、許して」と。無視して続けたら、「本当に許して」と。本当に止めてほしいんだと判断して。指を熱くなった股の間から抜きました。
抜いた指を彼女の眼の前に差し出したら、慌てたように私の手首を掴んで下ろそうとします。私は彼女のジュースまみれの人差し指を咥え、見せつけるようにしゃぶったのでした。
私は女性が恥ずかしがったり興奮が高まるのを見るのが好きで、自分が射精することに拘りは薄い方なんです。もちろんフェラされたり挿入するのも嫌いではありませんが…。今回、彼女が逝って満足した(らしい)ことで、私自身も楽しめたのですが、最後に彼女の手を取り、私のカチカチの愚息をズボンの上からですが触らせました。親指と人差し指で挟むように、亀頭を中心にさわってくれます。直接触られるよりズボン越し(本当はパンツ越しが一番)の方が気持ち良くて好きです。しばらく気持ちよくしてもらいながら雑談タイムに。
彼女の住まいは私の自宅(実は私単身赴任なんです)と同県内。ならばと連絡先を交換し、今日現在チャットを続けています。彼女はあのような経験は初めてだったそうで、あんなに興奮したのは初めてだと言っていました。また会えると良いな、いやきっと会えると思っています。ゆっくり仲良くなれたら幸いです。